躰を創る 2

「養生の達人は羊飼いのように群を見守り、おくれているものに鞭打っていれば良い」荘子





昨日からスタートした本シリーズのタイトルは「からだをつくる」の

「からだ」という漢字に「躰」という文字をあてがい、「つくる」には「創」という文字をあてました。





前口上の第二「耕」として、少しなぜこんな漢字を適用したのか?の由来を説明しますと、

からだは生きていくうえでのもっとも大事な土台、大元、ベースであるから、

この「身」と「本」から構成される「躰」という文字がピッタリだと思い、

まず「からだ」は「躰」という文字をあてはめました。

そして後半部分は「作る」でも「造る」でもなく、なぜ「創る」にしたかというと、

主体性のある身体自治な自己判断にもとづき、

ちゃんとした意識、意念、こころ、気をもって

カラダとココロを日々、大切に扱い、手を入れていくことは、

実はとてもクリエイティブな作業であることから、

からだ、生き方、いのち、

ボディ&マインド、ライフスタイル、カルチャー、

を創造していくという意味を込めて「創る」といたしました。





ヒトの躰は日々、手入れをする養生法の実践によっていくらでもクリエイティブに創り変えることは可能だ、

と26年間の鍼灸指圧業の臨床を通して実感しております。




26年間のナマの実際の臨床経験を通してつむぎだされる私独自の言葉も、

患者さんとの相互治癒、相互変容の賜物(たまもの)です。

少し、周辺事態に変化の兆しが見えてきました!





この変動に伴い我が脳内コンテンツの知的ボリュームをかさ上げする準備に入りました。

つまりちょっとこれまで手を付けていなかった読みたかった本をこれから読み込む必然が生じております。






もしかすると、こうしたブレがこちらブログに影響して、今後はブログ更新が毎日とはいかなくなるかもしれません。

まだまだ未定ですが、なにぶん不器用なので、なにか動きに変化がありましたら、こちらの更新が滞ることを先にお許し願います。





「躰を創る」ことはまた新たな言葉を創ることであるのかもしれません。

言葉により「鞭打つ」ことも「養生の達人」ならぬ

「養生法の探求」の達人であるわたしのかねてからの希望であります。






まだ多くを言えませんが、とりあえず報告を兼ねた記事となりました。


これじゃあ、なんのことだか全然わからないって?





まっ、「仕上げをご覧じろ」の落語「大工調べ」のサゲじゃあないけど、

いい知らせが近々、出来ますれば幸いに存じます。






※ 6月は「 鍼灸指圧 光伯堂 」は通常通り、

月曜日と第二、第四日曜日のみ休業で、

あとは全部、営業しております。

どうぞ御利用下さい。

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2015.06.02 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

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