新・命を耕す 16

モーツァルトを聴くと免疫力が高まる ←ここをクリック!





自分の治療院「 鍼灸指圧 光伯堂 」までは自宅からクルマで5分間の距離で、この通勤のあいだにクルマで聴くBGMのここんとこのお気に入りが、

ちょうど全編を通しで聴き終える長さのモーツァルト作曲の賛美歌「アヴェ・ベルム・コルプス」

なんだか吹き抜けの気持ちいい静謐な空気の石造りの教会に参列して賛美歌を聴いてでもいるような清らかな懺悔な気分に浸り、

オレのガサツな性分が少しは修正されるかと思うんだけど、でもちっとも修正されない(笑)

それで冒頭の「るいネット」さんから拝借した記事によれば、モーツァルトの作品には髙周波音が多く含まれていて、

この高周波音がヒトの自律神経を調整して、交感神経優位で高ぶっていた気持ちを鎮めて、副交感神経優位のゆったりとした気分に導くことが立証されているとのこと。

この音の持つ癒し効果は、本年皮切りのネタとして本ブログで取り上げまして、少し前にもまたこの音ネタを取り上げています。




外科医にしてその半生を東洋医学の研究に捧げた故・間中善雄博士の著書「体の中の原始信号」における「皮膚が言葉を聞く」という一章に、

中国の生理学者で気功の研究をしている孟昭威教授の談として「肝(嘘)と腎(吹)については自信をもって関係があると言えますが、ほかのものについてはわかりません」

との記述が見られます。この肝臓に効くシュウ(嘘)という音や、腎臓に効くチュイ(吹)という言霊(ことだま)は内臓の症状別に気功鍛錬をおこなう中国に古くから伝わる功法であり、

五臓六腑「肝・心・脾・肺・腎・三焦」の経絡にそれぞれ効果のある音波が配当されている「六字」と、

奥の手、奥義という意味の「訣・ケツ」という文字を合わせてこの功法は「六字訣」と呼ばれます。

肝臓にはシュウ、腎臓にはチュイという言霊が実際に効果を発揮するが、他の音霊(おとだま)に関してはまだはっきりとしたことは言えないと、ここで孟教授は語っています。

ちなみに他の音霊は、心・小腸には「呵・ハー」、脾・胃(膵臓と胃)には「呼・フー」、

肺・大腸には「呬・スー」、三焦・心包(リンパ免疫系と心動静脈脈管系)には「嘻・シー」です。

六臓の「肝・心・脾・肺・腎・三焦」の順番に言霊を唱えると

「シュウ、ハー、フー、スー、チュイ、シー」

となります。う〜ん、なんか実際に唱えてみると、ちょっと中国人にでもなった気分になりますね。

これって呼吸法と組み合わせろ、という暗示かな?

ウワチャー!アタタタタタタ、ウワターッ!

このケンシロウの言霊、呼吸はいったいどの臓腑経絡に効くのかな?(笑)





間中博士の同名の著書の「経絡と音響」の段にも非常に興味深い記載があり、1000ヘルツの音域を聴かせるとヒトの筋肉の緊張が解けることが実験で証明されているとのことです。

また筋肉をどんなリズムで叩くと筋緊張がほどけるかの実験から各経絡に固有の振動数があることが発見されたとのことで、そのサイクルはメトロノームの数で表すと、

肝経・大腸経(108)、膀胱経(112)、胆経・腎経・小腸経(120)、心経・肺経(126)、脾経・胃経(132)、三焦経(152)、心包経(176)

となるそうです。




皮膚経絡がヒトの言葉を聴き取り、ツボの流れが音のリズムを判別して共鳴振動しているなんて、実にスリリングでエキサイティングな事実を、貴女貴男の皆さんはご存知でしたか?




さて昨日は関東方面から来院された初診の顧客様たちとたいへんに有益で濃い交流ができました。

遠いところからクルマや、新幹線とバスを乗り継いで当院に来院くださり本当にありがとうございました。

こうした新しい出会いもこのブログを続けていたからこその余慶です。

今週末にはやはり本ブログを読んでくださっている読者さまが東京からお二方、

あらかじめすでに予約を入れてくださいました。

遠方より来院されてくれるお客様のみなみなさま、本当にありがとうございます。




※ 当院の治療費は東京などの都心部の平均治療費よりは

グッと割安(だいたい30%引きの田舎価格)でして

基本は「 15分間 1000円 」をベースに

30分間 2000円

45分間 3000円 

60分間 4000円

75分間 5000円

90分間 6000円

105分間 7000円

120分間 8000円

となっております。実にお買い得でしょ?(笑)

特別コースの美容按摩を組み合わせた美容コースもありますが、

まずもって普通コースの気功指圧から体験してみることをお勧めいたします。

なにせ今や指圧ブームが到来中ですからね?!

あっ、その指圧ブームの再燃はオレが発生源だけどさ(笑)


光伯堂の電話番号 0548ー22ー8740
(ちなみに本日、月曜日は休診日にて留守電です)



さぁて、電柱でござる(笑)


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2015.05.18 | | コメント(3) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

コメント

水晶体脱臼

はじめまして、きゅうちゃんパパと申します。ブログは、以前より拝見させていただきました。さて私、突然 眼の病 水晶体脱臼になってしまいまして。大変つらい人生になりました。約、十年前に大腸がカチンコチンになり恐らく大腸ガンだったと思いますが、医者に行かず、湯たんぽで下腹部を暖めてよくなりました。眼も何かで暖めて、治そうと思います。ご意見頂けたら、嬉しく思います。よろしくお願いいたします。

2015/05/18 (月) 12:40:29 | URL | きゅうちゃんパパ #- [ 編集 ]

言霊ですか!!
528ヘルツはお水が美味しいですよ。
体に良いのかどうかわかりませんが、
起き抜けにコップ2杯の水は毎日欠かしません。
でもって、水道水をペットボトルに容れて
蓋をとって、1日日干しにしてから
朝の家事の間に528ヘルツの音叉の電気的な音をCDで聞かせると、あ~ら不思議に
美味しいお水が出来ます。
時折汲んでくる名水負けない!!

志布志の水もこうすると、霧島の風景が浮かぶ位美味しくなる。
なんちゅうか、濾過したあとのぬるっとした感じが取れる。

気が長くないと、毎日は続かんか…

2015/05/18 (月) 13:09:16 | URL | 大阪のおばちゃん #- [ 編集 ]

αクリスタリン

きゅうちゃんパパさんへ

こちらこそ、はじめまして、ようこそお越し頂きまして、ありがとうございます。

また本ブログを以前からお読み頂いているようで嬉しい限りです。

さて件の質問に関してですが、先日もコメント欄にて眼の症状に対する東洋医学的なアプローチの詳細を記したとおり、

やはり水晶体脱臼のような症状に対しても、わたしなら同じく全身からの治療アプローチを試みます。

特に眼によく効く方法としては、首の背部をよく温灸で温めると即効的に視界がハッキリすることを日常の自己温灸では体感しています。

また後頭部、首の後ろだけでなく、いわゆる太陽膀胱経という眼から始まる経絡ライン上の特に背中の背骨の両側に平行して下肢背側まで続いていく、

アイスマンが坐骨神経痛の際に入れ墨を施していたツボラインを温灸で温めたり、

鍼をしたり、気功指圧でほぐすことは眼の養生には有効な治療となります。

水晶体は最初に作ったタンパク分子をずっと使い続ける組織で、

つまり水晶体はDNAやRNAやタンパク質の合成を行わない細胞内小器官が存在しない特殊な組織で、

細胞内小器官がないがゆえに透明なレンズの役目を果たすという、

まことに貴重で風変わりな組織となっています。

またそれゆえに水晶体内部のタンパク分子が変性してレンズが濁る白内障にならないように、

あらかじめαクリスタリンというヒートショックプロテインの一種のスモールHSPの仲間のHSPが水晶体内には装備用意されていて、

水晶体内のタンパク分子が変性して生卵がゆで卵になるように濁って白濁してしまうタンパク分子のフォールディング病である白内障になることを、

このαクリスタリンというヒートショックプロテインが防いでいます。

つまり水晶体内で水晶体内のタンパク分子の変性を未然に防いでいるαクリスタリンのヒートショックプロテイン力を維持できれば、

白内障が防げて、いつまでも水晶体のレンズ機能は低下しないということです。

ですから、眼を蒸しタオルで温めたり、首の後ろや背中の膀胱経ラインをよくほぐして血流をよくしたり、

眼の周りの筋肉の凝りをとって眼の周囲の血流を改善するような按摩や指圧などの養生法はすべて、

αクリスタリンのヒートショックプロテイン力を引きだして、

よく水晶体のアンチエイジングを達成し、眼をいつまでも正常に保つ方法と言えます。

水晶体脱臼というと水晶体を支えていた構造体の破綻との解説が成されていますが、

そのへんがヒートショックプロテインによって自然治癒するのか、どうかについては私もまだ臨床例がないので分かりかねます。

しかし、「水晶体脱臼・鍼灸」などで検索を入れてみますと、水晶体脱臼などの異常によりモノが二重に見える複視という症状ならば、

鍼治療によって完治するケースがあるようですので、希望を捨てずに、様々な養生法にトライしてみたらいいかと存じます。

どんな疾患症状であっても基本は全身の血流アップが一番の有効策と認識しております。

快方に向かうことをお祈りしております。

2015/05/20 (水) 00:39:34 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

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