命を耕す 15

「気というのは自然法則のことです。からだは自然に、昼間ははつらつと働き、夜になると沈静して披露を取るために眠くなる。これは気が動いているからにほかなりません。それを、夜のからだで昼間のように働いても思うように働けませんね。それでも働こうとすれば、気の動きに異常が出ます。つまり、法則が誤作動を起こしているわけです。それが病気の原因になります。じゃあ、治すためにはどうしたらいいか。誤作動を起こさせているものを取り除いて、法則性を取り戻せばいいわけです。人間には、自然治癒力という自分で治ろうとする力があります。その力が働こうとするのを止めている何かがあるから病気は治らない。その何かを取ってしまえば、病気は治ってしまう。簡単なことなんですね。自然治癒力の働きを邪魔しているものは何かということですが、これは人によって解釈が違う。僕の場合は、それが『慢性筋肉疲労』だと思っている。それを信じるかどうかは受け手の自由で、僕はそういう仮説を立てて、それを実証しようと、今やっているわけです。・・筋肉というものは、使えば疲労するし、休めば回復すると、漠然と考えられている。でも、いつどのように休めば回復するのか、誰もそのメカニズムを説明できていません。さきほど、自然法則という言葉を使いましたが、筋肉は自然法則に従った使い方をしていれば、疲れは自然に回復し、病気などしなくなるんです。自然法則こそ気ですね。つまり、気が滞っていないかどうかは筋肉を見れば分かるんです。自然法則に沿った生活をしていないと、気が滞ります。これは、筋肉の疲労、凝りとして身体に現れます。筋肉疲労は、自律神経やリンパ液、血液の流れに悪い影響を与えます。そして、それがいろいろな病気の原因となるのです。筋肉疲労を取ってしまうと、自律神経やリンパ液、血液の流れがスムースになっていく。そうすれば病気も治ってしまう。そんな仕組みなんです」独自の手技『触手療法』を創始した、もと心臓外科の世界的権威の西洋医であった医学博士の故・福増廣幸氏の発言録より



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さて、冒頭の発言の主である福増氏の経歴を少し列記しておきます。はい、こんな感じです。

「1941年生まれ。京都大学医学部卒業。医学博士。県立尼崎病院心臓血管外科、国立姫路病院心臓血管外科に勤務の後、アメリカのユタ州へ医学留学する。4年にわたり人工心臓の研究・開発に取り組み、人工心臓を埋め込んだ牛の延命の世界最長記録を達成する。その後、旧東ドイツの国立ロストック大学医学部附属病院客員教授を経て、帰国後は心臓外科の第一線で活躍する。ロンドンのヘアフィールド病院の心臓移植チームにも所属した経験をもつ」

どうですかね?余りに凄い経歴に、こちら野人はもうバンザイするしかありませんね。

このとてつもないハイレベルの心臓外科医としての西洋医のキャリアを「東洋医学を極めるための西洋医学」と、アッサリと下積みとしてしまい、晩年は「凝りに気を送りながら、凝りをほぐしていく」独自の手技である「触手療法」を編み出して、

万民の救済に勤めた、まことにこれぞまさに「医は仁術」の体現者であったと言えましょう。

こんな素晴らしい医人がいたことを、みなさん、これまで知らなかったでしょ?

東洋医学関係者だって、恐らくはほとんどノーマークだったんじゃない?

どうも、福増氏の著作は1冊あるかどうかくらいで、1991年あたりで50歳近辺でご他界されている。

50歳くらいでのお亡くなりでは少し若過ぎですね。あと30年生きていてくれれば、東洋医学界に相当の変革の嵐が吹いたかもしれません。

しょうがねぇ、不肖オレが福増氏の遺志を引き継ぎまっせ!

ちなみに福増氏の手技の実際がどんなだったかというと、これは手の内のことゆえ、詳細は分かりかねますが、ものの本によれば、

「患者さんの呼吸に合わせて、力の具合を調整しながら、新しい凝りはソフトに繊細に、古い凝りにはギューッと力強く触り、凝りのポイントだけでなく、筋肉全体をネットワークシステムとして捉えて治療していく」

と、こんな主旨のようでした。

だいたい、自分の治療術とも一致しますが、もちろん、私の治療とすべて同じではないでしょう。

アメリカの伝説的なヒーラー、オステオパシー医であった故・ロバート・C・フルフォード博士の手技と、もと心臓外科の世界的権威で晩年に独自の治病術「触手療法」を創始した故・福増廣幸氏の手技と、苦節26年にしていまだ無名のアヴァンギャルド指圧師の現生・今村光臣が到達した独自の「気功指圧」の三者の手技には、

どうも共通点があるようです。

それは人体上に存在する生命力の発現をブロックしている「凝り」をその手指で捉えて、その「凝り」を独自の気功法で取り除くという点です。

道具を使わない手技が、道具を使う鍼灸よりも劣る、というようなことは決してございませんし、

また手技をもってして気の何たるか?を触知できない者に、手技うんぬんをとやかく言われる筋合いはございません。

鍼灸界には手技を一段低い医療と見なすような意味不明な偏見があるように感じられます。

手技で気を捉えようとしないで、道具ばかりに頼るような「ぬるい」風潮の中から、新しいモノなど生まれようもありません。

旧態依然として、ここ2000年の東洋医学観をマンネリに踏襲するのみの、現在の東洋医学界と縁を切っているからこそ、こうした自由で挑戦的な発言発信ができるのです。

本当にその手でリアルに「気」が感覚できなければ、何をもって東洋医学と言うんだい?

「気」の何たるか?を本気で語れるのは、「気」を実感し、実際に「気」と対話できる者だけ。




『極意其の七 指圧は気の何たるかを知る医療である』


新・東洋医学は、フルフォード、福増、今村の三者から芽生えていく!

なんちって、フフ(笑)

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2015.04.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

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