命を耕す 9

「 伯龍直伝 気功式 日本指圧道 再興の総帥 マスター・ハリー・コウハク 」がついにその秘技を本ブログに全公開!

これまで語られなかったある指圧師の数奇なる運命、もとい、ここまで到達するのに足かけ26年間、前人未踏のその神秘なる指圧気功の全貌をついに一挙、一般公開!

「誰でもできる簡単即効ツボ療法」なんてタイトルのお馬鹿なツボ本の量産こそが、鍼灸指圧師の社会的地位の失墜をみずから招いた、と

徹底的に鍼灸業界や出版界のこうしたツボ本トレンドを批判していた当人が、何を血迷ったか、今さらなぜツボの切り売り、技術の安売り大バーゲン、などという同じ愚を繰り返すようなマネをしでかすのか?

と、連日ここに詣でてくださっている本ブログ常連読者の皆さんもお思いのことと推察いたします。

だからね、つまりはバカなツボ本とは一線を画す、超コアで超ハイレベルな指圧の世界を、

とくとこれから公開していこうという企画を、いきなり急にうっかり思い立ってしまったというわけです。

もしもこのシリーズにプチタイトルを付けるなら

「誰も絶対に真似できないその道のプロが実践する奇跡のツボ療法」

なんてのがイイかもしれません。

チマタの本屋に陳列されている「お馬鹿ツボ本」の定番スタイルはというと、ツボの名前と位置が分かるイラストまたは写真が掲載されて、

そのツボがどんな疾患、症状に効くかの説明をする、というのがお決まりの定型パターンです。

でもね、こんなもんを見ても、絶対にシロウトさんが、ツボを使いこなすことなどできません。

なぜか? それは、いったいどのようにして、そのツボを探すのか?いったいどんな風に指圧すればいいのか?そもそも、ツボとは何なのか?気とは何なのか?凝りとは何なのか?

という最も基本的な問いに対する答え、説明がこうした従来のツボ本には、いっさい書かれていないからです。

これでは、とてもじゃあないがシロウトさんにはツボなど使いこなせません。

それで、こういった指圧道における基本中の基本事項を織り交ぜながら、

ひとつどこにもこれまで書かれていなかった、私独自の経験を踏まえたオリジナルの指圧道講座をここに開設することとします。

普通はどこの業界でもプロという者は、その手の内を簡単にヒトに話したりしません。

というのは、プロというのは言わば利権であり、それでメシを喰っていかねばなりませんから、シロウトがもしもプロと同じようなことが出来てしまっては、

利権構造というメシの種が崩壊して、プロは自分の食い扶持を失ってしまいます。

よって、鍼灸指圧師もその手の内を公開することは、まずないと言っていいでしょう。

でも、俺ってかなり変わってるから、全部公開しちゃいます(笑)

だってさ、プロのワザってのは、シロウトが簡単にマネできるものではないし、

例えマネできたとしても、理論と実践がプロに追いつくことなんて永遠にないわけよ。

だからね、ジャンジャンとプロのワザは本当は公開した方がイイに決まってるの!

なにを勘違いしてんのかね? プロがプロのワザの何たるか?を公開すればする程、プロの凄味と存在価値が高まるに決まってんじゃん!

日本指圧がここまで衰退してしまったのには、ひとつには指圧の何たるか?を語るスターが浪越徳治郎先生の没後はまったく不在で、

次なる指圧道エヴァンジェリストたり得るニュースターが出現しなかったことに起因している。

「指圧の心 母心 押せば命の 泉湧く」

の浪越先生のオハコのキャッチフレーズも、今や知る者が少なくなって、いよいよ日本指圧道も絶滅の崖っぷち、瀬戸際にまで来てしまった。

そこで、「新たな指圧界のスターが誕生せねばならん、そこのお前、行っとけ!」と、どういうわけか天啓が私に舞い降りたようなのです。

よって、本記事冒頭の大げさなコケオドシの一派を創設して、ついに鍼灸指圧師 今村光臣が開祖となって、新たな指圧道の一派をここに誕生させることとなりました。

今日は偶然にも4月9日で、吉数?が並んで数字も縁起が良くて、すげえイイ日じゃない?(笑)

死苦ならぬ苦心惨憺の血と涙と指のタコの末に生み出されたオレ流指圧気功の奥義をそれでは、いよいよ伝授いたします。

ゴクリ!



「極意 其の壱  指圧は力で押すな、心で押せ」



はい、今回はこれだけ(笑)

でも、こんな基本中の基本を言ってくれるツボ本なんて無いからね。

実はこの極意1ほど、貴重なアドバイスはないんだよ!

もしも物理的な力だけで指圧が気持ちよく感じて、ツライ悩みや症状が解消されるのなら、電気屋で打ってる電動マッサージ機にやってもらえばイイわけよ。

でもね、あんな機械のマッサージじゃあ、全然、気持ちよくならない、って、ウチの治療院の常連さんたちは口々に言うわけです。

じゃあ、機械マッサージと指圧師の指圧と何が違うのか?

と言えば、機械マッサージのマシンの先端部には心など乗ってないけど、指圧師の指先にはちゃんと指圧師のヒトを治そうとする心が宿っている。

身心一如

身体が身体を、身体が心を、心が身体を、心が心を、ヒトがヒトを、指圧するからこそ、

「生命力」の凝結した気のカタマリである「凝り」が感応し、龍の如くに動き出すのです。

私に指圧の奥義を伝授してくれた師匠は「凝り」そのものでありました。

つまり私の師匠はヒトサマや自分の身体の「凝り」なのです。

そして「凝り」が動き出すサマは、私の指には、まさに龍神の脈動飛翔する姿としてこれまで捉えられてきました。

「伯龍直伝」とは、だから冗談からそう名づけたわけではなく、あくまで私のリアルな指感覚、ここ26年間の指圧道の実体験からそう名づけたのです。

気は心

気で押すから、気の、心のカタマリである「凝り」が反応するのです。

指先に意識、意念、心を乗せる修練をまずしてみてください。

それには、合掌し、指と指の間隔を空けて、それぞれの指先の血脈の搏動をすべての指から感じる訓練から始めたら良いです。

少し強めに左右の同じ指の腹同士を持続圧で押し合いしてみてください。

そうしたら、少し押す圧を緩めて、そこで搏動を感じるはずです。

これが気功指圧の基本になってきます。

搏動を感じる指が出来たら、いよいよ、ヒトサマに指圧していきます。

凝りの部位を探して、今と同じ要領で、そこに持続圧をして、少し間をおいて今度は圧を少し緩めて、そこで当たりを待ちます。

さて、それから26年間も経過すれば、その指圧した凝りの奥底から龍神様が目出度く、お出ましとあいなることでしょう。

「10年から、15年、経たにゃあ、カタはできねぇ」とは人形師の言葉だが、

『 指圧道は25年経たにゃあ、カタはできねぇ 』

とは指圧道 マスター・ハリー・コウハクの言葉です。

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2015.04.09 | | コメント(6) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

コメント

ついでにみたヌンチャク卓球がすごかった。

ドラゴンロード。
感動さえします。
凝りが気のかたまりで、竜の住み家で、、、
もーーーーー!わーーーーーーー!
ちょっとおもったんですけど、世の中の半分ぐらいの人がマスター・ハリー・コウハクレベルで他の半分の人に指圧を施した時に、竜達の飛翔の波というか津波というか、倍音、倍音、また倍音、、、なんかわからんようになってきましたが、本当に目で竜の飛翔が見える勢いなんでしょうか???東洋の竜って鱗がありますもんね。すみません、なんか鱗って波みたいやなあとおもいまして。。。
まず、指先に意識、意念、心を乗せる練習してみす。まだ旋回も目がまわるまわるじょうたいなんですが。。。なはは。は。。。
今村さん、ありがとう。


2015/04/09 (木) 12:17:35 | URL | 中尾勇人 #- [ 編集 ]

ウマシカコメ

『指圧道は25年経たにゃあ、カタはできねぇ 』

とは指圧道 マスター・ハリー・コウハクの言葉です。

でも漠然と過ごした25年と、意識を研ぎ澄ましてきた25年では、結果は正反対のベクトルを表しますよね。

世の中偽物が跋扈するという事は、漠然さんが如何に多いかだよねwww

ではでは。

2015/04/09 (木) 19:46:16 | URL | クチブラ #2JEUmp5Q [ 編集 ]

オワタタタタタタ、ワターッ!

中尾さん、凝りが動き出すそのサマは、普通は小さな竜が音もなく、シュルシュルシュルと皮下を泳ぎながら、体の中を駆け巡る感じなんですが、

このあいだ来院された常連さんの Tさんの凝りが動き出すサマは、まるで筋肉層の深い部分にある淵(ふち)の祠(ほこら)の中から

凝りの主である龍神様がヌルッと顔を出してきたような、そんな迫力がありました。

動きそのものは、客観的に見えますし、感の良いヒトなら指圧されていながら覚醒した状態で、

自分の気が動いているのを感じる場合もあります。

これまでの実際の経験例では女性ピアニストの方が、肩を私が指圧していたら

「スゴーイ!私の肩の今押して貰ってる部分がボコボコと波打ってる!」

と思わず口にしましたし、ある中年の御婦人などは

「なんかククククッって、そこの背中を動いてるよね」と仰いました。

だから、自分が指圧してるところをビデオ撮影すれば、普通に凝りが動くサマだけなら、撮影可能のはずです。やりたくないけど(笑)

スプーン曲げの清田君の例もあるから、そういうシュチュエーションに追い込まれると、こちらの気が乱されて、普段のパフォーマンスが発揮できないかもしれないから、本来ならビデオ撮影とかはやりたくない。

見せ物でもないし、それに見ても別にそれほど面白くもないはず。西野流呼吸法みたいな派手さはないし、外気功みたいにヒトを飛ばすわけでもなくて、動き自体は非常に微妙というか、小さい。

特にオレが指圧してる姿なんか、ただじっとしてるだけに見えるから、見てもまったくエキサイティングな絵は撮れない。

でも指圧されている被験者のディテールにアングルを合わせれば、普通に指がタッピングする模様とか、首がクキクキ動いたり、顔の皮膚が複雑に動くサマは捉えることができて、それが見えればエビデンス的には充分かもだけど。

これまで東洋医学の歴史の中で、凝りを竜に例え、凝りの動き出すサマを竜の脈動飛翔に例えた者は、たぶん、私が初めてかもしれない。

そういう意味でも本シリーズは異色かつ革命的な挑戦です。

竜のウロコを青海波の模様と見立てた中尾さん、アッパレです!

そして竜はその四肢の先の手足の爪でしっかりと水晶玉のようなものを掴んでいたりしますよね。

つまりこの玉の粒子性と、ウロコの重なる干渉波の模様の波動性。また竜は水の化身というか水場に普通は棲息し、どうかすると飛翔して雲の中へと消える。あるいは口から火を吹く。

水が熱で蒸気となって気化していくように、竜も状況によって液体や気体に質的変化を繰り返す。

これって気のオリジナルの文字が意味する気のありようにそっくり。

気のカタマリである凝りを竜に例えたのは、まんざらでもないと思っております。




ブラちゃん、実は東洋医学界は漠然さんの巣窟かもよ。

だって経絡説とかツボ理論なんか、2000年前のソフトだぜ。

お馬鹿ツボ本なんか、まさに漠然さんならではのマンネリズムの極致。

そいで、誰もこうした東洋医学界の旧弊的なマンネリズムを徹底的に検証することなく、金科玉条の聖典としてツボを崇拝しちゃって、批判できる者がいないわけ。

オレみたいな変人はね、いっぺん、こういう基本ドグマを無視して、まっさらな気持ちで人体に向かう、という姿勢があっても良いという立場。

だから、そういう視点で見ていくと、ツボとか、気とか、そんなのも、また自分独自の解釈が芽生えてくる。

恐らくは、オレの感得している気の世界を、鍼灸界に披露しても総スカンを喰らうと思う。

でも、オレの実感をここで表現しているそれは、まったくフィクション(作り話)ではないし、脚色も加えていないし、

実際のリアルな生きた現場の気のありよう、をそのまんまお造りにして刺身にして提供しているだけ。

だから、旨いの、旨くないの、美味いに決まってるよね(笑)

ピッチピチのプリップリの獲れたての気だもん。

いや竜だもん(笑)

伯龍って検索入れたら、中華料理屋が御前崎に一軒あった。あとは占い師に、講談師に、相撲取りなんか。

いちおう龍の長(おさ)という意味と、光伯堂の伯の字を兼ねてるんだけど。

伯龍会の会長なんて言うと、そのスジ系のボスみたいだわさ(笑)

まあコケオドシは必須だよね。

2015/04/09 (木) 23:46:43 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

千と千尋に

ハクリュウが登場しますな。ハリーが握ったオニギリで
凝りも動き出すとか。(笑)

2015/04/10 (金) 07:10:38 | URL | 桑畑五十郎 #- [ 編集 ]

この間 父ちゃんにも言ったんだけど

 ず~っと昔に,フイリピンから来たニセドクターがメスを使わない自らの手刀で,腹を裂いて見せてたTV番組。腹の中から内臓らしき患部を取り去り,その後跡形も残さず手術を終え,患者もスタスタ歩いて帰るっていう一世風靡したお話。あの映像を思い出してしまったのです。あの時は後で血や内臓は豚のものでマジックだったとわかったのだけど。
 この間,指圧してもらってずっと感じてたんだけど,何故かその当時の映像が蘇ってきて。

 施術の間,硬くなっている筋肉を分け入って,体感として自分でも信じられないくらい指先が体深く入りこんできている。現実に入るはずないのに。

 腰を当たっている時は,足先がスパーク,肩を当たっているときには手の先がビリピリ。放電?

 この時の感想を夫に言ったら,そうなんだよねって同意もらった。

 体調は完全に元通りで,春仕事に励んでいます。気シリーズこれからもず~っとお願いします。
 
 ナンチャッテヨーガなので気の修業は先生にお任せします。私は時々充電がいいな… 極めても持て余しそう…

2015/04/10 (金) 08:52:19 | URL | ばっちゃんわらす #- [ 編集 ]

千尋のおにぎりシーンって

めっちゃイイ場面で、千尋と一緒に泣けちゃうよね。

このあいだ観た「塔の上のラプンツェル」も、かなり泣けた。

年取ってくると、ピュアになったからというよりも、ピュアだった自分が懐かしくて、やたら泣けるよね(笑)

いや、桑さん、ビンゴなのよ!あの千尋が、おくされ様という神さんからトゲを抜いて、

川底の堆積物の産廃が解毒されると、名のある川の主の本体が翁のお面でポッカリと湯船に浮かんできて

「よきかな〜」といった後に、

湯船がボコボコと波打つでしょ?

そんで、ドッカーン!って全身が白い龍が湯船から飛翔して、

天窓から「ハーハッハッハー」って高笑いしながら、もとの川へと飛びながら帰っていく、あのシーンね。

凝りがほぐれる時ってのが、まさにこの感じなの。

ボコボコボコの後に、ドッカーンで、ハーハッハッハー。

浪越先生の凄さが垣間見えます(笑)



ばっちゃんわらすのおかんさん

お父ちゃんも、感じてたの?

俺、おかんさんも凄いヒトだと思うんだけど、お父ちゃんは、もっと凄いんじゃないかと、薄々感じていた(笑)

そのフィリピンの霊能治療の話しとか、確かに以前にはよくトンデモネタで話題になりましたね。

ブラックジャックにも、無脳症の子供の手術の際にブラックジャックとやり合う霊能治療師が登場しますしね。

ついに、俺もそこまで来た(笑)

いや、おかんさん、も、お父ちゃんも、初めて触った時から、こりゃあ見込みがある、とこの指が言ってましたから。

わずか3回で、それだけしっかりと自分の気の動きを捉えることが出来たのは、やはり西野流との出会いから、ヨーガの実践の賜物と思います。

別に気なんてちっとも神秘でもなんでもない。ごくごく普通に感じることが出来る生命力の本体。

誰でも感じてるんだけど、そう思えないだけ。

ほんのちょっとの気づきさえあれば、気の王国の扉は開きますよ。

フフフ。


2015/04/10 (金) 13:32:14 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

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