活ッ 19

今から5年前にネットでの情報発信をはじめて、ここ5年間で言いたいことのレベルを徐々に上げて、ようやく本シリーズにて「ツボの真実」を公開するまでこぎつけました。

これでここまでコツコツと少しずつツボコンテンツの精度を上げて「ツボの何たるか?」を覆うベールを紐解き、一歩一歩とツボの核心へと近づいてきたわけで、まったくここまでの道のりはなかなか長かったですよ。

世に流布している「誰でも出来るツボコンテンツ」を本シリーズでは徹底的に浅薄でバカで役立たずとこれでもかとバカにしてきた理由も、

本シリーズのクライマックスにさしかかり、ようやく本ブログの読者常連様たちに飲み込めてきていると確信します。

そうなのです。たしかに現代科学の洗礼を浴びた科学真理教の信者さんにとっては「気や経絡は寝言」かもしれませんが、

ここ2000年間に中医学を学び、その中医学コンテンツをベースに鍼灸指圧術を展開してきた「はりたて」である鍼医たちにとっては、

ツボは確かに実在するモノであることは間違いないのです。ツボは東洋医学の修行を積んだ者にだけ「そっと」その真実を明かすのです。

つまりツボは身体宇宙の真理と対話する「魔法の扉」なのです。であるからして、私は通名がハリーなのですが、ようは魔法使いのハリー・ポッターならぬ鍼使いのハリー今村というわけ(笑)

これが決して冗談でもギャグでもないのは、実際に私がツボを使いこなせば魔法の如き現象が立ち上がるというわけで、実際にこれまで魔法の恩恵に浴した者はそれぞれがみな健康の道を歩み始めておるという具合です。

実は「気や経絡は寝言」というセリフは私の口癖でもあるのですが、もちろんこんなセリフを鍼灸指圧業界にいながらこの業界に向けて発すれば、

間違いなく何らかの猛烈に反発するリアクションが発生する事などは百も承知で、これまでこのセリフを何度も口にしてきた事は言うまでもありません。

ただこういった過激な言葉をなぜ私がしつこく発言するのか?の真意をくみ取ることができれば、わたしの東洋医学や鍼灸指圧に対する愛の深さが心に染みて、

反発していた同業者の両頬に熱い涙が滝の如くに流れることは必定でありましょう。

いいですか?いままでわたしたち業界人は決して本当の意味で「ツボの何たるか?」を啓蒙してこなかったのです。

それは世間に開示されているツボコンテンツが「この症状にはこのツボ」的な情報ばかりであることを俯瞰すればまったく一目瞭然でしょう。

そしてこうした実に浅薄なツボ講座、ツボ情報ばかりだったがゆえに、東洋医学は安く値踏みされ、西洋医たちにバカにされ、インチキリラク産業に侵蝕されて、ここまでケチョンケチョンに東洋医学の社会的地位は落下してしまったのです。

水戸黄門の締めじゃないけど「もういいでしょう」の時期がとっくに到来しているのです。

断じてツボという崇高な命の言葉「生命言語」を東洋医学の素養のない素人が聞き取り、読みこなし、使えるわけがないということを、これでもかと示し、イヤというほど知らしめるという意気込みで、鍼医が感得した「ツボの真実」を今こそ語りましょうよ!

などと言っても、別にアタシは鍼灸業界や出版界をアジテーションする気などサラサラありませんし、これからも一匹狼で単独行動でいままで通りに情報発信をしていくだけですが(笑)

とにかくツボはわたしたち鍼医の専売特許であり、なんぴとも私たち「鍼立て」を専業とする者以上には絶対にツボを使いこなすことなどできないという事を、今後はもっともっとアピールしていく所存です。

素人にできないワザを使うからこそプロフェッショナルなのです。まっ、そういうことです。

「諸内有れば、必ず諸外を形(あらわ)す」

内側に生じた変化は、必ずや外側であるツボに反応有るカタチとなって現れる。

日本の正統医学の世界で立証された「内臓体壁反射、体表内臓反射」という生理学における科学的エビデンスは、

東洋医学2000年のなかでツボや経絡概念として鍼医たちのたゆまぬ修練によって熟成されてきました。

ツボこそが、気こそが、経絡こそが東洋医学の誇りであり、鍼医である私の誇りです。

生命は気によって活かされている。

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2014.11.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

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