SATORI 10

今から9万年前に川内原発から直線距離でわずか144キロメートルしか離れていない阿蘇山が日本史上最大級の噴火を起こして、東京ドーム12万個分の大量のマグマが噴出し火砕流が九州全域を覆い山口県まで届き、火山灰が日本全土を覆い尽くしたというのだが、

実は2011年2月に大規模な噴火を起こしていまだにしょっちゅう噴火し続けているカッカ!カッカ!の活火山の桜島はなんと川内原発から南東に50キロメートルの超至近距離でありまして、

火山噴火は予測不能だから再稼働に影響がない?

アホか!予測不能だからとてもじゃあないが再稼働など出来ない、というのがまともな思考ができる人間がまともに判断することだろうが!まともなオツムすらないバカが日本のトップにいてますねん、おおイヤだ。

まったくもって意味不明な理由でいまだに再稼働を断念しない日本の統治脳に我が国民の命と全世界の人類の運命と地球生命種130万種の未来が托されているというわけで、まさに黒澤明が「夢」の第8話「赤富士」で予言したとおり、これからはロシアンルーレットな日常を生きる覚悟が必須となってくるだろう。

いやね、海洋プレートと大陸プレートが重なって重たい方のプレートである海洋プレートが大陸プレートの下にもぐりこんでいく場所を海溝(かいこう)とかトラフと呼んで、この地殻プレートがクロスする部位に盛り上がって大陸プレートの方に火山が形成されるというのが地質学の初歩の基礎であって、

日本の太平洋岸には南海トラフに日本海溝に千島海溝と「プレート絨毯の継ぎ目」のメッカというわけで、つまりニッポン列島は火山と地震で成り立っているといっても過言ではないマグマがおのずからごろごろと地下で鳴り響く「おのごろ島」なんだね。

それで何度も言うけど太平洋プレートとフィリピン海プレートとユーラシアプレートと北米プレートの4枚ものプレートが日本周囲でクロスしてるから、もうどこで巨大地震が起ころうが、火山が噴火爆発しようがなんにも不思議ではないのがここ日本の地質事情というわけです。

まあこういったわけでこんな地震&噴火大国である日本列島にあろうことか55基の原発をおっ建てたツケをこれからとことん払わなければならないのはこれ自業自得なのであり、そうはいっても確かに俺自身は

こんな「プルト製造目的アメ仕込み低線量内部被曝病人大量生産ビッグファーマ飯ウマ国策原発」がここから至近距離20キロ西方に建設されることには当時まだ6歳くらいだったから反対する余地もなかったわけで、そういった意味では俺には確かに責任は無いといえば無いんだけど、

であってもこの核ゴミ文明をここまで享受してきたという負い目はかなり感じているから、ここは奮起して猛烈に世界原発全廃運動を激展開していきたく思っております。

いやはや進化論を含むモロモロを進めるつもりが天変地異で少し調子が狂ってきてますが、しかしこれはこれでグイッと言及しておかねばならない現象なので、どうぞ脱線の程、御了承くださいませ。

さてウイルス進化論というものが先般から取りざたされておりますが、これはつまりはウイルスが生物のDNAの運び屋(ベクター)となって個体間や種間を越えて生物間でDNAがシャッフルされて混ぜ込まれることで

通常はDNAはトランスポゾン(移動遺伝子)やもうひとつのベクター因子のプラスミド(DNA小片)などにより重複してDNA数を増やすのだが、そこにさらにベクターウイルスが別なDNA断片を追加していくことでよりDNAが多様化していくと、

このようなDNAの多様化にともなって生命の発現する形質も多様化して、このように様々な有用なDNAツールを地球の生物たちがみんなでシェアし共有することで変化する環境に適応して生命は進化した、とザックリと理解できる進化論です。

なかなかワタシ的にはピリッとくる進化論仮説なんですが、ではいったいいつからウイルスはDNAのベクターとなったのか?が今少しホットな関心事になりつつあります。ウイルスは生物と無生物の中間であるとされるのですが、だとすると実はウイルスこそが生命の根源的なプロトタイプ、「前生命体」「前駆的生命体」ではなかろうか?という仮説が浮上してきます。

生命誕生ネタにおいては、常にアミノ酸のスープからタンパク質が合成されて落雷の電気的な物理エネルギーのスパークによって偶然に奇跡的に原始細胞が誕生したという例のオパーリンのコアセルベート説の焼き直しリピート二番煎じマンネリ九官鳥お題目が通常は定説めいたものとして語られるので、どうしてもこのへんにマインドコントロールされて脳端末の大脳新皮質が引っ張られてしまい、生命誕生に新風を巻き起こすまでにはいたりません。

分子ビッグバンが先か?アミノ酸スープが先か?タンパク質が先か?RNAが先か?DNAが先か?の生命誕生の鳥卵論争もやはりコアセルベート説つながりであることには変わりありません。

それで、もしもここにいやいや実はウイルスが先かもよ!なんて意見が混入してくると、エッ?ウイルスはバクテリアや他の生き物の細胞に寄生してその養分を使ってしか自己複製できないから少なくともウイルスは原始生命体が発生してから後に生まれたモノではないのか?という反論がスグに聞こえてきそうですが

それはともかくもウイルスがベクターとなってDNAをあっちへ運び、こっちへ運んでのDNA運輸業を38億年ちかくも休み無く勤めてきたから地球生命種はここまで進化して多様化できたというのが真実であるのなら、わたしたちはウイルスをこれからは褒(ほ)め称(たた)え、ウイルスに絶大なる感謝を捧げなければならなくなる。

ウイルスもまた現代医学界からは鬼っ子のように忌み嫌われているのだが、実はウイルスこそが私たちを進化へと導き、動植物バクテリア相の生態系をこれだけ豊かにしてくれた影のミクロのナノレベルの主役であったのなら、ここでもまた大いなる反省をしてブラフマンな宇宙の理たる「差取り」の意味を深く学ぶ機会を得ることになる。

ウイルスもまた地球に共生する仲間たちなのではなかろうか?

種を越えて地球生命種をつなぐメディアであるウイルス。まさにウイルスは媒介者でありました。

敵を消していく「邪正一如」の 「SATORI 医学」があってもいいじゃありませんか?

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2014.10.01 | | コメント(6) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

コメント

SATORI農法が

あってもいいすね。(笑)今年の春に収穫したブロッコリーは、
ホントにすばらしいブロッコリーでした。
その後2回育てたけれど普通の出来で、そろそろ最後の収穫期。
有機栽培だから美味しいとかいうのに、作り手は味で勝負しないし
「有機栽培だから形が悪いのはしょうがないんです」そこんとこも
ハアァ?ですけどね。春一番のブロッコリのどこが特別だったのか?
土、堆肥、虫除け網は同じなので、気温が高いことくらいしか
ストレスはないのですが、それは今回収穫するブロッコリーを
茹でたら判明するはずです。
改良されて夏でも栽培可能だけれど、寒い方が栽培に適している
と言われるとそれまでなんですが。でもひとつ悟ったぜ(笑)

2014/10/01 (水) 06:14:03 | URL | 桑畑五十郎 #- [ 編集 ]

SATORI野菜を

時々、頂きますと少しはホモイカリからホモサトリに近づくかなと。

応用の利く懐の深い言葉ですよね、SATORI って。

いちおう悟り概念の世界パンデミック拡散を目論んでの英字表記っつうことですわ。

それにしてもウチの SATORI ならぬ SABORI 野菜の結果なんですが、シシトウは茶色いカメムシが鈴なりにくっついてしまいまして、オクラは一時期、蝶の幼虫に葉をほとんど食い尽くされて、キュウリは3本ほどは収穫できたのですが、なんとプチトマトはいまだにボチボチと実がなりまして、これがまたけっこう甘くて旨いんですわ(笑)

来季はトマト狙いでいきまっかね。

南のおかんさんがブログ再開しましたね。おかんさんは教育界のウラ・オモテに精通してますから、是非とも

SATORI 教育なんかについて、フフフ。あっ、ブラちゃんも教育界でしたね、フフ。

2014/10/01 (水) 20:01:49 | URL | 養生法の探求 #- [ 編集 ]

確かに

懐の深い言葉です。しかし、土地が変わると全く変わるもんですね。
シーズンを過ぎたうちのシシトウは、真っ赤に熟しています。
次のシーズンはまた違った虫の訪問を受けるはずです。
何年か続けると、あぁ、これはココではできないなぁ、
って感じると思います。お勧めは、タネからのミニトマトですかね。
弱々しい双葉から本葉が出てくる所なんか、見所満載ですよ。フフ。

2014/10/01 (水) 23:09:41 | URL | 桑畑五十郎 #- [ 編集 ]

何かの間違いです

裏しか見て来ませんでした。(-_-;)
 
ヨーガは今夏 ナンチャッテヨーガ だったと気づきました。

農業は桑さん御夫婦に比べると消え入りたい位です。FBではとうていコメントできません。農への取り組み深いです。作物への愛情にあふれています。

でも頑張ります。元気で笑って生きているのがどうやら取り柄のようだから。

2014/10/02 (木) 15:20:16 | URL | 南のおかん #- [ 編集 ]

神実農園日記に

ちょこちょこお邪魔しております。麹を自分で作りたいなぁと
考えているもので、勉強になります。いつの日か、我が家の
泡の出る飲み物でワイワイ出来る日が来るといいですね。
養生法の探求オフ会、楽しそうですね。皆様、実現のために
ひっそりと生き抜いていきましょう。(笑)
スミマセン、コメント欄不正使用、お許しを。

2014/10/02 (木) 19:18:15 | URL | 桑畑五十郎 #- [ 編集 ]

コメント欄  座敷童●

 朝夕 時々昼にも私はここにいます 難しいのでワードに写し取って復習も
生き抜こうね
いつの日か わいわいが 楽しみです。

2014/10/03 (金) 22:32:58 | URL | 南のおかん #- [ 編集 ]

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