SATORI 7

ダーウィニズムの専売特許の客寄せパンダなキャッチフレーズである「突然変異による進化」なんていう妄説が誇大広告もいいとこのウソ八百な詐欺であり、いかにとんでもない妄想マックスな妄説であるかは前記事に詳細を記して論理的に論破しましたが、ではウソパンダとワンセットのもうひとつの着ぐるみ「適者生存」についてはどうなのか?

これはね、もう結果論じゃん!だって今こうしてここに地球生命種として生きているのは適者だったから、という理屈には誰も反論できない。不適者だったらどこかで絶滅してるからね。実際にこれまでに地球上では軽く70回以上の地球生命種の絶滅劇が繰り広げられて、現生130万種のおよそ100倍の1億3000万種もの生物が絶滅してしまったと言われている。

この絶滅した生物たちが果たして不適者だったかどうかは知るよしもないが、生き残った者が適者であるという理屈は「適者だから適者だ」、とトートロジー(同意反復)の愚を述べているに過ぎないと言えます。つまり「適者生存」なんて言葉ははっきり言って何の意味もない言葉であり、なんでこんなどうでもいい言葉にみんながみんなペコペコ頭下げて騙されているのかが、アタシにはさっぱりわかりまへん。

それで本当に不適者だったから絶滅したのか?適者であるエリートのみが選択されて生き延びてきたのか?このへんだって、本当のところはサッパリ誰にもわかりゃあしないはずなんだよ。ようは天変地異なんて大規模な事象は地球上ではしょっちゅう発生してるから、いきなり大洪水や大津波が襲ってきてある種がのきなみこれに呑まれて絶滅したとすれば、これは適者も不適者も関係なく死滅する外部要因である環境圧によってある種が絶滅したエピジェネティクス(環境適応)な事例となるわけ。

水害でない大地震によって種が滅びることもあったろうし、27億年前頃にはシアノバクテリアという藍藻類(らんそうるい)が二酸化炭素と太陽光線によって光合成をはじめて酸素を放出し始めたことで地球大気における酸素濃度が上がってしまいこの地球初の大気汚染によって多くの嫌気性バクテリアが絶滅したとされるし、

今から6500万年前の中生代末期に恐竜が絶滅した原因は現在のメキシコはユカタン半島に大きな隕石が落下してこの核爆発に匹敵するような大規模爆発により噴き上げられた粉塵やそれに起因する酸性雨による地球環境の激変によって、寒冷化や酸性雨により植物が死滅することで恐竜の6割を占める草食恐竜の食料がなくなってこれらの恐竜の仲間がまず絶滅し、草食恐竜の屍(しかばね)を食べていたスカベンジャー(掃除役)であったという説もあるティラノサウルスなどの肉食恐竜が続いて連鎖的に絶滅していったとも囁かれているのだ。

こうして大規模なある種の絶滅が起こると、その後には彼らが棲息していた場所であるニッチ(生態的地位)に空き屋(あきや)が生じるわけで、この「空室有り」の看板を目印に今度はこれ幸いにとここを穴埋めしてニッチなユートピアとする新たな種が台頭することで大きな生物の種の交代が起こるといった感じで地球生命種は進化の流れ(エボリューションフロー)の中でプカプカと細胞膜流動モザイクモデルにおけるタンパク分子のようにここまで漂流して来たとも言えるのです。

ある意味、進化なんてものもこうして見ると行き当たりばったりで予測不能な「一か八か」の博打的(ばくちてき)なエボリューションフローにおける現象であるわけで、だから法則なんざあってないようなものに決まっているし、まさか西洋科学の得意とする要素還元論による一刀両断な「突然変異と適者生存」なんていうたったひとつの要因で進化が起こるわけがないじゃんねぇ〜。ほんと、バッカでないのダーウィニズム陣営は、アハハ(笑)

ということでくだらない「適者生存」もこれで用済みで、長らくお勤めご苦労様でした!ふぅ〜、だいぶサッパリしてきたね。俺って進化論の断捨離係(だんしゃりかかり)かよ、まったく(笑)

さて、サッパリしてきた進化論の世界にいよいよ本物が到来する場が出来上がりました。イッツ ショータイム!

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2014.09.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

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