SATORI

単刀直入にぶっちゃけてズバリとはっきりキッパリと言ってしまうと、ようは学説なんてものも物凄く政治的なバイアス(偏向)がてんこ盛り満艦飾で、はやいはなしが世の定説なり法則なりはすべからく支配者が人民を支配するためのステルス・マインドコントロール爆撃機として機能してるんじゃね?なんて進化論のモロモロを俯瞰して深く感慨にふけるわけです。

進化論論争の中でももっとも重鎮というか大御所にダーウィン進化論というものがあって、ようは生命進化とはある生き物の種(しゅ)の中に突然変異で優れた個体が発生し、その優れた突然変異個体が環境に適応した適者として大いなる神である自然に選択されたエリートして選ばれる結果、おのずとこれらの突然変異個体が生き残り、結果として優れた突然変異個体になれなかった旧式のままの形質をもった残りの種の仲間が滅び、新たな優れた突然変異個体だけの新種が誕生する、

といういつものコレね、まあ、ほんとまったくもってとんでもない勘違いな妄想の産物でしかないこのダーウィン進化論がいまだに幅を利かせまくってブイブイと鼻息が荒くて、さらに痛いことにはこのダーウィン進化論の進化形というべきゲノム学で補強した「分子進化の中立論」なんてものまで捏造されていて、ようはDNAの変異があって初めて進化が起こり新たな種が誕生するというダーウィンの生きた時代にはなかったゲノム論で補強したネオ・ダーウィン進化論が今や大手を振ってまかり通っているというわけなのです。

すでにダーウィン進化論の誤謬はアッサリとこれまでの論説でもぶった斬りましたが、つまり自然界における突然変異とは決して優れた個体の発生を意味することはなく、それは間違いなく奇形個体のたぐいの言わば適者生存に適応しない突然変異がまったく少数しか出現しないというのは、普通の生物学や医学の常識があれば即理解できることであり、これをもってダーウィン進化論は撃沈とあいなりました。長いあいだお勤めご苦労さまでした。

だってダーウィン進化論はね、資本家たちがこれ幸いに飛びついた極めて政治的な理論もとい陰謀論理であって、自然界では適者が生存し、そうでないものは淘汰されているのだから、人間社会においても資本家がいくらでも弱者である奴隷から搾取して、どんなにがめつく奴隷たちから資源や知恵をかすめ取っても、それはダーウィニズムな適者生存の原理によって認められているんだから、いっこうに罪悪感を感じる必要もないし、悪びれることもなく、これからもジャンジャンと奴隷たちをこき使ってかっぱらい三昧に稼ぎまくろうぜ!

という資本家の糞エゴイズムな考えにドンピシャだったからこれほどまでにダーウィニズムもネオ・ダーウィニズムも長い間もてはやされて重用されてきたということなのです。

工業地帯に棲息する蛾の一種オオシモフリエダシャクの羽根の色が壁の黒色化にともなって同じように黒く変色することをもって、これぞ適者生存の証明であると、こんな単なる環境適応のエピジェネティクスな遺伝子変異を介さない発現様式の変化で新種モドキの誕生を説明するという実に浅はかなトリックを使った唯一のエビデンスも、今言ったようにすでにタネがばれてしまっているのです。ようはダーウィン進化論というものを証明できる証拠など自然界には一切存在しないのです。

なのに学校の理科の授業で進化とは「突然変異と適者生存の原理に従って自然選択された結果あたらしい種が誕生する」といかにもそれらしく表現されて暗記させられると、スポッとこの文言が脳端末にインプットされてしまって、もう柔軟な想像力を駆使したアイデアが浮かんでこなくなる。はい、ダーウィニストの一丁上がり!これが洗脳教育の恐ろしさなんですわ。

アタシはこれで高校の生物の授業でメンデルの法則にどうしても納得がいかず、そこから落第していったクチなので、ある意味筋金入りのアンチ・ダーウィニストなんです。アンタさぁ、エンドウ豆を栽培してね、そのタネの形質を幾らか調べたからって、それをもって植物のみならずすべての動物いや地球生命種130万種の進化のなにがしかが説明できるわきゃあねぇだろうによぉ!

どうかしてるぜ、ほんと。だからこれも物凄い局面的な微々たるケースにおいてはメンデルの法則なんてものらしい法則らしい何かがあるように見えるってだけで、優性遺伝だの劣性遺伝だのというけど、生命は本来的には複雑系でほんとのところはまだほとんどなんにもわかちゃあいない、ってのが真実なんだから、いい加減に上から目線で偉そうに法則なんかを生命界に持ち込むなってぇの!

そりゃあ物理の世界ではニュートンの法則なんかがあって、「アッシは万有引力の法則を信じないから崖から落ちても平気だぜ!」なんて言ってほんとに落ちるヤツはただのバカだけど、それとこれとは話しが別でね。ようは生命界というものは物理界とは異なる命の躍動する世界なんだから、ひとつここは頭をとんでもなく柔軟にしてかからなければ「生命の何たるか?」も「進化の何たるか?」もこれぽっちもわかりっこないっすよ、ほんと。

それで、みなさんにはこれでダーウィン進化論は卒業できたとして、では「生命進化はいったい何を原動力にここまで来たのか?」という新たな難問に挑戦しなければならなくなったということです。で、俺はこうみえてクドクドと論説を展開することをこれで好まないわけで(笑)、ほんとは単純に短い文章でサックリと結論だけ示せばいちばんカッコイイとは思っているんですが、だから進化論は進化論で論に過ぎないから、まあどんな論を展開してもお好きにどうぞ!で事足りてしまうって、

おいおいそれじゃあ、あんまりだから、俺的な進化論を言うと、やっぱアタシが創発するなら

「悟り進化論」だね。 エッ、いきなりでなんだか意味がわかんねぇって? うん、まあね(笑)

ほらウイルス進化論はさ、種を越えてDNAがシャッフルされて使い回されているということなんであって、このことをもっと大きな俯瞰で捉えるならばそう、種などあってなきが如し、となってくるということなのです。生物たちの見た目の形質の表現様式はね、地球生命種130万種と言われるほどに、それはそれは多用なんだけど実はどの種族ももとをたどればコモノートと呼ばれる38億年前に地球に誕生した始原バクテリアの末裔ということであり、

この始原バクテリアのDNAをウイルスたちがベクター(運び屋)となって、ここ38億年間のあいだあっちの種にくっつけて、こっちの恐竜に貼り付けて、羽毛を発現する遺伝子をウイルスが一斉に恐竜たちのDNAにインストールしたから寒期が訪れても恐竜は絶滅したけど羽毛型恐竜にウイルス進化できた鳥類が今でもチュンチュンと生き残っているなんて整合性のある進化論が描けてくるのですが、

つまりは地球生命種がここまでそれぞれ多用な形質を発現しながら進化できたのは、みんなで生き残りに都合が良い遺伝子をウイルスにベクターとなって運んでもらって、みんなであっちで使い、こっちで使いして、それを共有して使い回して激変する地球環境に適応して生き抜いてきたという有力な仮説が浮上してくるのです。

地球生命種はウイルスを介して手と手と合わせ、DNAとDNAを合わせ、みんなで一丸となってここまで進化してきた。それはまぎれもない共生進化であったのであり、「地球はみんなのもの、みんな地球の子」の「ウイ アー ザ ワールド」な世界そのものの証明であったのだ。

バクテリアもウイルスがベクターとなり進化してきた。私たちはウイルスと共に命を授かったという事実はあまりに衝撃的であるが、最早、それを疑う余地などなくなりつつある。いや、恐らくはウイルス進化論こそが進化をよりよく説明できる学説として少なくとも100年後には認められる時代が来ると予想しておこう。

ガン細胞が「敵ではなく味方であり仲間」であるのと同様に、ウイルスもまた「敵ではなく味方であり仲間」であり、もちろんバクテリアも「敵ではなく味方であり仲間」なのだ。

地球生命種はウイルスを介してDNAをパスポートとしてすべての種がアクセス可能なほどにまとまったひとつのブラフマン(全一なる大我)なる「一大地球生命ユニット」なのかもしれない。クリーブ・バクスター氏は簡単な電位計測器を用いて、バクテリアも植物も動物もみな何らかの意識を有してコミュニケーションが可能であることを実証した。バクスター氏はこの地球生命種が共有する情報伝達系を「プライマリー・パーセプション(原初的知覚)」と呼び、バイオコミュニケーションという新しいカテゴリーを生みだした。

もしかすると我々、地球の生き物はすべてそのDNAでつながった存在であり、交信しようとすればどんな生物間でもコミュニケーションが可能なのかもしれない。恐らくはそうなのだろう。ならばこそ、いっそう、海洋生物の、森の生き物たちの、いや地球上すべての生命の慟哭と嘆きが大音響となって耳に、DNAに、原初的知覚を通して浸透してくる。

そう地球を放射能で汚す大犯罪はもう金輪際、止めようぜ!

悟り、とは「差を取るから」、差取り、なんだとある覚者は仰った。今こそすべての差を取って、生きとし生ける命のすべてが地球環境と共生できる新しい文明観を築かねばならない。

地球上の仲間たちみんなは、ずっとずっと人間が目覚めるのを待っていたはずだ。

今こそ「さとり生命観」の構築を。

SATORI な未来を私たちの手で切り開きましょう!

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2014.09.22 | | コメント(1) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

コメント

ありがとう

先生、こんにちは。
オトモダチ。。。うれしい。。。早くタッグが組めるようがんばります。このところ、目が回るほどの
忙しさで落ち着いてキチンと読めてないんです。取り急ぎお礼を言いたくて(笑)
ありがとうございます。

ではでは、またね~

2014/09/22 (月) 17:09:51 | URL | かおちゃん #tJwXaRLI [ 編集 ]

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