エッセンス 9

ヒトの身体をいったいどうやって健康に保つか?

この問いに簡単に答えられる者はたぶん絶対にいない。というか、誰もヒトの身体の何たるか?など知らないし、命(いのち)とはいったい何なのか?も分からない。

えっ、医学が発達してるんだから医療関係者はみんなそんなことは知ってるはずだって?アンタ、甘いぜ、いや甘すぎるぜ。

あのね、医学が発達したって言ってもそれはほとんどがiPS細胞なんちゃらみたいなコケオドシであってね、実際はな〜んにもわかっちゃあいないの。いいかい、医学が発達したなんてのはほんの局面での微々たるケースにおいてはってこと。

その微々たるケースは例えば毒物である抗生剤がたまたま効を奏してヘルペスウイルスを沈静化したりとか、消毒学や殺菌思想が発達して少なくとも無駄な感染が防止されたとか、内視鏡手術が近年ますます進歩して小さな損傷で外科手術ができるようになったとか、救命救急のレベルは現代医学はそれなりに申し分ないとか、まあこんな程度ね。

でも慢性病を予防するとか、免疫力を高めるとか、不定愁訴を取り除くとか、内部被曝を未然に抑制するとか、無病息災で未病治なライフスタイルをいかにして確立するかとか、こういった分野に関しては発達した医学をもってしてもまったくもって無力なことは改めて言うまでもないことだ。

いいっすかね?この養生法の探求というブログは今述べたようなこの現代の発達した医学をもってしてもまったくもって無力な分野を制圧するために存在すると大見得を切っても過言ではありません。

つまりコケオドシでヒトデナシでヒトゴロシでシュセンドでマインドコントロールな現代医学といかにして手を切り、自立し、みずらかの自然治癒力をもって生を謳歌するか?という現代人の究極の命題に挑戦しているのがこのブログなのです。

ヒトの身体ってのは常に手を入れて手をかけてあげてはじめて健康でいるんです。このもっとも当たり前のことすら誰も教えてくれません。だからワタシに言わせれば医学などまったく発展も進歩も進化もしちゃあいませんぜ!

ヒトの身体に手をかけるということはどういうことかと言えば、そりゃあもちろん我田引水で恐縮ですが、ようは鍼灸指圧を身近な医療として我が身の養生に取りこむということに尽きるのです。だってこっちが本流医学、原始医学、本質医学、人類医学、本能医学、自然医学なんですからね。

人類史700万年は鍼灸指圧術と共にあり、鍼灸指圧術によって人類は命を救われ育まれ、鍼灸指圧術によって人類のDNAは常に de novo 変異(生殖細胞の変異)を繰り返し、鍼灸指圧術が効くDNAへと変貌しながらここまで進化してきたのです。

鍼灸指圧術がなぜこれほど効き、ヒトを治療して絶大な効かを発揮するのか?それはすでに人類のDNAに鍼灸指圧術に対応する遺伝子が組み込まれているからと言えるでしょう。通常は1000年もすればなんらかの習慣の痕跡はDNAに変異となって刻まれます。これが生殖細胞を介して子孫に伝わる de novo 変異による進化なのですが、それからすればすでに日本人は1400年間は鍼灸指圧術の恩恵を授かって聖徳太子の時代から江戸期までを過ごしたのですから、充分に日本人のDNAには鍼灸指圧対応遺伝子が装備されたといっていいでしょう。

時代はiPS祭りですが、こちらはそんなコケオドシには目もくれずに、我が身のDNAに蓄積した鍼灸指圧対応遺伝子を頼りにこれからを生き抜いていくのです。

鍼灸指圧術をヒトに施すと血管拡張分子である一酸化窒素が分泌され、鎮痛ペプチドである脳内ピオイドの快感ホルモンのβエンドルフィンが分泌され、

細胞核ゲノムや小胞体や細胞質に溜まった変性タンパク質を分解クリーニングし、正常なタンパク質合成を促進し「フォールディング病」という万病を未然に防ぐ生体防御タンパク質という自然治癒のカナメであるヒートショックプロテインが分泌されます。

この一酸化窒素とβエンドルフィンとヒートショックプロテインの三大リガンドこそが自然治癒力の源泉と言えます。外部からの薬物に頼らずとも、内部には宝のような薬物がいっぱいてんこ盛りなのがヒトの身体なのです。

ヒトの身体は鍼灸指圧術によって分泌される一酸化窒素とβエンドルフィンとヒートショックプロテインで健康になれます。鍼灸指圧術をもって手をかけ続ければ決して癌にも免疫病にもアルツハイマーにも骨多孔症にもなりません。ワタシの祖母は20年間に及ぶ鍼灸指圧術の継続治療によって見事にこのことを立証してくれました。

ヒトの身体は手をかけることで健康になる。これが養生の本質っすね。

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2014.09.20 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

コメント

コンビーニエントな

生活に浸りすぎると、鍼灸に反応しにくい体になっていくのでは・・?
なんて考えると、ちと恐ろしいです。

2014/09/20 (土) 06:46:42 | URL | 桑畑五十郎 #- [ 編集 ]

桑さん、実際にはそういう傾向になってきている気は、指感覚としてしますね。

とにかくGM(遺伝子組み換え)やら放射能やら、抗生剤漬けの家禽肉やら、添加物てんこ盛り加工食材やら、デオドラント製品や化粧品やら洗髪料やら洗剤やら、ワクチンやら薬物全般まで、まったく毒漬けライフを知らぬ間に強制されてるわけだから。

むかしの身体とは違ってきているでしょうね。でも、鍼灸指圧を含めたデトックスな療法を継続することで、身体に濃縮していた毒を排出していき、身体が本来もっていた柔軟な可塑性を取り戻していけば、鍼灸指圧に適応した体質に変わっていきます。

日頃から鍼灸指圧術を施しているとヒートショックプロテインに満ち満ちたアダプティブサイトプロテクション(適応的細胞保護)なボディへと進化します。

どんなストレッサーに曝されてもあらかじめ、ヒートショックプロテインが待ち受けているのですから、これほど心強い内なる養生法は他にはありません。

未病治の源泉こそヒートショックプロテインなんすからね。

かおちゃんは、とってもピュアなお人柄のベテラン看護師です。現代医療の世界に身を置きながらも、いつかは鍼灸師を夢見るまったくもって希有な日本の宝です。アタシと将来はアンチヌーク鍼灸師としてタッグを組んで、世界原発全廃運動を展開するはずです(笑)申し分ないオトモダチっすよ。

ここにコメントくれる皆様はほんとええヒトが多くて、自分にとっては、みんながみんな、かけがえのない友達です。

2014/09/21 (日) 03:13:25 | URL | 養生法の探求 #- [ 編集 ]

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