ブラフマン 10

今夏は節電キャンペーンがまったく声高に叫ばれることもなく、電力不足が煽られたわけでもなく、ただの一基も原発が稼働していない日本の夏が淡々と過ぎていき、ここにきていきなりグッと涼しい状況を迎えているんだけど、

なんでぇ、原発の必要性なんてサラッサラ無いやんけ!まあ原発なるシロモノは日米原子力協定なるわけがわからん取り決めで日本に埋設されたプルトニウム製造機に過ぎないなんてのは常識中の常識で、

また通常運転で高さ100メートル超の煙突から吐き出される放射能によって近隣住民が被曝して健康被害で医療利権が左うちわなんてのも常識中の常識だし、

こんな毒物散布&猛毒製造プラントである原発なんざ、とにかく地球生態系にとってはまったくもって疫病神(やくびょうがみ)以外の何物でもないのはもはや自明なのだから、

とっとと世界中の全原発をひとつ残らず廃炉にするようにおれら日本国民の突き上げで世界のトレンドを変えていかなければイカンぜよ。

なんでもトルコ国民の80%以上は原発反対なんだけど、トルコという国はひとたび「原発反対」をクチにすればソッコーで官憲に逮捕されるという国柄ゆえに、たまたまトルコ国からは原発反対の声が聞こえないだけだっていうし、

まともな神経があればまあ世界中の人間の99.9%は原発反対だろうね。電気なんてさ、ほんの少しの回転力があれば簡単に生み出せるんだぜ。例えば「超小水力発電」なる物凄いクリーンな発明が日本にはあるんだけど、

これなんかちょっとした小川や水路があれば簡単に設置できてメンテナンスフリーでいわゆる原発分の全電力の30%発電なんかこのマイクロ水力発電で簡単にクリアできちゃうんだけど、

水車ってのがまたオシャレでイイよね!そういえば黒澤明が映画「夢」のラストで描いたユートピアこそが「水車のある村」だったんだよね。

黒澤明が願った「夢の未来」「未来の夢」は水車のようなクリーンテクノロジーで築かれた人類文明ということになるのだろう。実はすでにそういったクリーンテクノロジーを日本人は手に入れているんだけど、マスメディアにはこうした情報が拡散されることは一切ないからみんな

コギングトルクレス(発電効率を引き下げる磁気吸引を抑制できる)な直径33センチ水車一体型、重さ20キロ、設置費わずか〜70万円の発電テクノロジーなど全然知らないってわけなんだな。

これは在野の技術者である倉澤久人さんが発明した装置なんだけど、なんとなくミトコンドリア内膜に装備されているATP合成モーターと倉澤さん発明の水車発電装置が似ている気が前々からしていて、

ミトコンドリア1基につきその内膜にはおよそ数万個ものATP発電装置が設置されていて、毎秒30回転、1回転で4個のATP産生能力だからわずか1秒間に120個ものATPを生み出すこの膨大な分子モーターのお陰で

人体はATPエネルギーを供給されているんだけど、このATP分子モーターを回転させる力は水素イオンの流動にあるというのはミトコンドリア・フリークには常識であり、またこの水素イオンの流動にATP産生の秘訣があるから水素水だのイオンだのを推奨する健康法が今や詐欺真っ盛りなわけだけど

アンタさあ、いくら外部から水素を供給したって酸化還元酵素によって行われる水素回収がスムースにできなければどうしようもないし、そもそも廃絶してしまったミトコンドリアに水素を供給したってATP分子モーターが壊れてしまっていれば、どうしようもないじゃん!

こういうね、「何かを足せば事足れりるとする健康法」ってのは、ようは「何かを買わせる詐欺」だと簡単に判断してそういった言説はあっさりとスルーするってのが養生法の探求的な視点でありますから

今後とも水素やイオンをアタシは推奨する気はさらさらありませんので、その旨でよろしくお願い申しあげます。と、トンデモ健康法はともかくも

黒澤明が夢見た未来テクノロジーはもしも気がつこうとすればすぐそこに存在するのですから、希望を捨てずに断然、原発反対を唱えていきましょう!

それで、例えば物干しに洗濯物が干せるのは物干し竿が地面に水平で、竿に洗濯物が水平に普通にぶら下がって干されるからなんてのは別にあえてマジメに言うまでもないことだし、江戸時代にカゴ屋がカゴをかつぐのも地面に水平な天秤棒にカゴをぶら下げてそのカゴの中にヒトを乗せてエッホイ、エッホイと運んだなんてのも敢えて言うまでもないなんだけど、

そいじゃあこの物干し竿を何をとち狂ったのかオイラは地面に水平じゃなくて垂直におっ立ててやってみるぜ、とか、カゴ屋が「おい、今日は趣向を変えていっちょ、かつぎ棒の片方を両手で握りしめて旗を持つみたいに二人で立てて担いでみっか」なんてことをしたら

洗濯物は竿に巻き付いて風になびかないからうまく乾かないし、カゴに乗ってたお客さんは座った状態からロケットの操縦席にいるみたいに背中を下にして上を向いたようになるか、あるいは土下座状態になってしまって、「こらぁ、なにやっとんじゃあ!」の憤怒の大魔神状態、で

何を言いたいかというと、ヒトの脊椎(せきつい)つまり背骨(せぼね)の由来は原始魚類の背骨にあり、元来は重力負荷が地上の6分の1の水中で内臓と筋肉をくっつけて身体を動かすための軸として機能していたというのがサカナの背骨だったわけで

その後になって両生類、爬虫類になっても背骨は地球表面に対して水平なままを維持して内臓を洗濯物やカゴ屋のお客さん同様に横棒にぶら下げて担ぐ方式の天秤棒かつぎ「ぼてふり」背骨スタイルが延々と3億年以上も続いたんだけど、

今から350万年前あたりのアウストラロピテクスあたりから直立と二足歩行が開始されて、5万年前になって本格的に現生人類の祖先の150人の集団は東アフリカを徒歩で直立二足歩行で旅だって世界中へと拡散していったのだが、

この横棒背骨スタイルから縦棒背骨スタイルへの変更はまったくもってとんでもないライフスタイルのパラダイムシフトだったということに

多くの医学関連者たちがまったく関心を払わないことには、いささか驚きを禁じ得ないわけです。いいっすか?もともと均等に平等に整然と内臓がぶら下がっていた横棒の背骨をいきなり垂直におっ立てたらいったいどうなるか?わかりますよね?

そう内臓下垂が起こって臓器の重さのすべてがズッシリと腰の辺りに集中してくるのです。脊椎を受け止める仙骨第2仙骨孔の付近に上半身と内臓の自重65%がすべて襲いかかってくるのが直立二足歩行をする人類の宿命的な重力ストレッサーだったのです。

これだけではありません。四つ足で全体重を分散して受け止めていたのが、たった二本の足で受け止める事になったのもとてつもないストレッサーになっています。この自重による重力負荷ストレスがもたらす健康被害は脊柱管狭窄症、頚椎ヘルニア、腰椎ヘルニア、股関節症、膝関節症、足首の痛み、腰椎すべり症、腰痛、肩こり、首こり、背中のこり、胃下垂、痔、便秘、子宮下垂とありとあらゆる整形疾患、内臓疾患に及んでいきます。

いかにして自重による重力ストレッサーを減殺して、みずからの関節、内臓、筋肉、骨をいたわるか?に実は養生のヒントが満載されているのです。

ということを温泉に浸かりながら何度も「ヘウレーカ!」したのが今回の飛騨高山リゾート旅行の収穫でありました。

サカナにはどうも腰痛も肩凝りもありそうもありません。ヒトの手の原器はサカナのムナビレであり、ヒトの足の原器はサカナのハラビレにあります。

温泉の広い湯船に浸かり、手足をヒレのように自由に動かして脊椎を水中に横に浮かべた時、私たち人類はここ350万年の直立二足歩行の疲れから解放されて、

ゲノム記憶は古生代カンブリア紀の最古の魚類ミロクンミンギアの時代にまでさかのぼり同化し、ピラルクやメコンオオナマズと同じ0グラビティーに近い愉悦を体感しているのです。

水は水車を動かして電気を生みだしもしますが、温泉になって健康も生み出すようです。

いやこの地球上の命という命は水によって生み出されているのです。

クリーンな水がクリーンであり続けるために、

やっぱり原発は即時全廃で横棒、縦棒、アタボーよ!

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2014.08.29 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 免疫強化

コメント

小水力発電 かつては燃えたことありました (-_-;)

 小水力発電を阻んでいるのは面倒なことに介入したがらないお役所と,水利権に挑むだけの熱意を持てない側の問題でもあります。小さな農業用水であっても勝手な工作物は設置できません。一般人にはなかなか高いハードルあります。。

2014/08/29 (金) 12:12:22 | URL | 南のおかん #- [ 編集 ]

規制法治性=既得利権性

おかんさんが田の草取り後に浮游する清らかなプライベートリバーなんかをマイクロ水力発電に利用したらエエなぁ、なんて気楽に考えてたんだけどね。

やっぱりエネルギー利権に素人が手を出せない仕組みがそこいら中に仕掛けてあるんすね。

水がダメなら、バードストライクで鳥たちが突っ込んで死んでしまうあのバカでかいバカみたいに無駄にデカイ風力発電ではない風車(かざぐるま)みたいな小さいタイプの風力発電に適した「ベルシオン風車」と倉澤さんのコギングトルクレス発電をドッキングさせるという構想もあります。

まあ潮汐発電と風力発電のドッキングとかは確かすでに九州大学あたりが実験してたし、温泉発電とかもどっかでやってたね。

やろうと思えば自然エネ発電のオプションは無数にあるはず。

ただ本気でやろうとすると色んな障壁があるということなんでしょうね。

その点、ミトコンドリア発電は規制がなくてイイっすね(笑)現生人類は2万年前から1万5000年前の極寒の最終氷期最盛期すらミトコンドリアを進化させてATP産生よりも熱産生に適したミトコンドリアDNAへとエピジェネティック進化を重ねてこのド寒い氷期を乗りきってここまで生き延びたわけです。

人体の発電装置ミトコンドリアなくばヒトは生きることはままならない。まったくもって規制も利権も絡まない人体発電装置&温熱発生器であるミトコンドリアは素晴らしいっすね。

ユーカリア(真核生物)ドメインの仲間はみなミトコンドリア・グレイテスト・ファミリーっす。

ウイ アー ザ ミトコンドリア チルドレン!

2014/08/30 (土) 05:54:48 | URL | 養生法の探求 #- [ 編集 ]

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