ブラックパール 17

再生医療の世界でとてもきな臭く悲しい事件が発生しており、非常に重い気分にならざるを得ませんが、そもそもこのSTAP細胞ショックドクトリンは先の細川・小泉アンチヌーク旋風の神風が到来したまさに東京都知事選挙のスピンとしてあてがわれた案件であったと思い起こせば、今回の騒動もまた何らかの目くらましではと疑うのはおかしなことではない。

恐らくは検察審査会の東電幹部を起訴相当としたネタか、あるいは川内原発再稼働ネタか、はたまたガザ・ホロコーストか、3年半後の福島第一原発3号機のMOX燃料の全燃料メルトダウンの真相情報のリークか、もう隠しきれない破局的なネタばかりで、これじゃあショックドクトリンの意味が不明な程に日本も世界も混乱の極みにあると言えよう。

そもそもはSTAP細胞の迷走はiPS細胞側からの何らかのバイアスが介在しての事案であろうし、ここまでの騒動は再生医療利権とも呼べる巨大利権の陣取り合戦が繰り広げられてきたと素人側でも簡単に判断できるのだが、

千島学説をいまだに無視し続け、ガン細胞の自然治癒を予期したバーネット仮説をスルーし、インターフェロンやNK細胞やNKT細胞の発見にノーベル賞を与えず、

いつも大衆を「知らしむべからず寄らしむべし」の愚民として扱う支配側の意図くらいは簡単に見抜いて、こちとら愚民はたくましく養生法の探求を続けていくのみと決意を新たにする次第です。

何をふっかけられても、こっちに揺るぎない生命観があれば真相を見抜くことは可能です。そのための情報提供を今後も心がけていきます。

他者に判断をゆだねず、自らの判断で洗脳の森を駆け抜ける。

はっはっは、おや、浪越先生がご降臨?(笑)

さて癌の真相がまた少し3Dビジョン化して脳内に立体画像が「エルサの宮殿」の如くに浮上してきましたので、少し開陳しておきます。

ガン細胞はガン抑制遺伝子が解除されて、染色体における細胞分裂の回数を決定しているテロメアの長さを修復できるテロメアーゼという酵素の活性まで獲得して、永遠に細胞分裂が可能な最強無敵な増殖能力を有する細胞と化しているとは

通常医学の世界で解説されるガン細胞の一側面なのですが、つまりこの通説に従えば、ガン細胞とはやはりフィルフョウ学説の言う「ガン細胞・無限増殖論」の如く無限に増殖できるテロリスト細胞がガン細胞であるとなってしまいます。

いや、それでもいいんだけどね。えっ、お前が今まで言ってきた事と全然ちゃうやんけ、って?

うん、私は今までとにかくガン細胞は善なる細胞としてどこまでもガン細胞を擁護してきましたが、別にその事と矛盾はしませんから仕上げをご覧(ろう)じろ。

つまり、私が脳内タイムマシンに乗って生命誕生の38億年前から真核生物の誕生の12億年前と、そこからの6億年間のバクテリアのたどった数奇な運命をトレッキングした結果わかった真実とは、

ガン細胞というものは地球全土が氷に包まれた世界で生き延びた細胞であったということであり、

地球生命史の初期にはガン細胞のような増殖だけを繰り返し、ひたすら子孫を遺そうと健気に生き抜いた生命がいたということなのです。

もっとはっきり言えば、地球生命種の祖先はガン細胞であったと言えるのです。

ガン細胞の増殖オンリーな性質にストップをかけて、調和した動的平衡能をもたらすためにガン抑制遺伝子のp53遺伝子が地球生命種のゲノムに装備されて、ヒト染色体のテロメアも規定されて、

常時、発生してしまうストレス対応細胞であるガン細胞という必須であるが余剰な細胞をアポトーシス誘導する遺伝子であるp53遺伝子やTNF遺伝子やHARAKIRI遺伝子も装着されて、

ミトコンドリアが赤いタンパク質酵素シトクロームcを漏出することでミトコンドリア主導でアポトーシスが行われる系まで生み出されて、こうしてようやく多細胞生物として生きる道筋が誕生していったということなのです。

ようはガン細胞の増殖する力こそが種を存続するための自己複製のベースだったのであり、生命を規定する①代謝と②自己複製のうちの自己複製とは

次代を生み出すことなのですから、その妙なるDNA伝播の歴史の原点に実はガン細胞があった、が今回のタイムマシン旅行の収穫でありました。

12億年前のミトコンドリア内臓型の真核生物の誕生からの6億年間のあいだに地球生命種にいったい何が起こったのか?

この時期に単細胞から多細胞へと移行する劇的な変化が起こるのです。

その劇的な変化のプロセスに私は真核生物のガン細胞化があり、ガン細胞化の抑制が達成されたと見て取りました。

まずガン化ありき、で、その後にガン化抑制が実現された。

だからこそヒトゲノムにはガン化促進遺伝子とガン化抑制遺伝子が混在しているのだ。

ようやく「バクテリア30億年問題」の一画が突破できてきました。

わたしたちはかつてガン細胞そのものだったのだ!

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2014.08.07 | | コメント(3) | トラックバック(1) | 免疫強化

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2014/08/07 (木) 19:10:57 | | # [ 編集 ]

F351なる新薬に関しては自分もまったく周辺情報は現在のところまありませんので、アドバイスめいたことは一切申しあげることはできません。

個人的には、やはりこの生命システムそれ自体が有する生体防御機構を利用しての自然治癒がベストと考えますが、

それを活用するためには、ヒートショックプロテイン、サイトカイン、免疫細胞、ミトコンドリア賦活、アポトーシス誘導、オートファジー駆動と引きだしは意外に多いですから、

どれでもひとつでもモノにしながら、身体が気持ちよくなる方法を模索すべきかと存じます。

アドバイスにもなりませんが、私見はこんな感じです。

2014/08/09 (土) 05:45:21 | URL | 養生法の探求 #- [ 編集 ]

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2014/08/09 (土) 10:06:44 | | # [ 編集 ]

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