ブラックパール 6

鹿児島県にある川内原発をこの秋にも再稼働するために原子力規制委員会の審査基準がすでにパスされ、このまま行けば間違いなく九州の南端の原子炉の火が再燃する予定だ。

いまだ3.11で爆発した4基の福島第一原発のウラン燃料のゆくえすら誰もわからずに、その溶融燃料は回収もされておらず、

そもそもただ闇雲に水で満たして取りあえず溶融燃料を冷却するというだけの処置をこれまで続けてきただけであり、

何やら凍土壁なる実に不思議なシロモノで汚染水の海洋流出を防ぐ手だてが講じられているというが、この期に及んでうまく凍らないから大量のドライアイスを投じて凍土壁を作ろうとやりだしたというのだが、

ものづくりニッポンの技術力ってこんなもんなのかい? ほんと呆れてというか、

こりゃあこの国は心底オカシイことになってるね!

まあそれはともかく今やこの国は原発再稼働を視野に入れて俄然やる気マンマンなんだけど、あのね、アメリカのJ.Mグールドの調査とか、アンチヌークの核物理学者のアーネスト・スターングラス博士の研究によれば

原発ってのは通常運転の稼働で原子炉の地上100メートルに位置する高い煙突からフィルターで取り除くことができないクリプトン85やヨウ素131やキセノンなる放射性希ガス、

ようは放射性同位元素を吐き出し続け、そのフォールアウトと呼ばれる死の灰は原発周囲の直径160キロ圏内に風向きいかんで自由に降下して、

そこに棲む住民の呼吸器から体内へと侵入し、クリプトン85などは半減期10年だから女性の卵巣に濃縮すれば卵巣膿腫の原因になり、子宮ガンの原因になり、乳がんの原因になり、男性なら男性不妊症の原因になり、心臓疾患の下地になりと

男女ともに各種疾病の罹患率を底上げ激増させる要因の放射性同位元素という毒物をモウモウと吐き出す実に悪しき毒物散布プラントが原発の本性(げんぱつのほんしょう)だということなのであり、

周辺住民の命を人身御供に、放射性同位元素による内部被曝による健康被害というとてつもない犠牲の上に成り立つのが原発事業なわけで、そんなこともこれっぽっちも考慮に入れずに、

実に当たり前のように「サイカドー」などとこの国の経団連や政府は抜かすんだけど、

おい、ちょっと待てえ、ゴラァ〜〜〜〜!!!

あのな、再稼働するってことはな、いま福島第一原発が吐き出している日産2億4000万ベクレルの放射能プルームの降下に、さらにプラスして再稼働原発からの通常運転が吐き出す放射性希ガスが追加されるってことだぞ。

いいかい、これまで3.11後はちょろっと反則で一時期、2基だけ再稼働していたけど、アレを除けばこれまで3年半のあいだ、日本の54基の原発が通常運転で吐き出す放射能は皆無に等しかった。

これはほんと実はけっこう有り難いことだったんだね。だって少なくとも日本の西の地におけるフォールアウトの積算量は増やさないで済んだからね。

だけどね、もしも川内原発が稼働を始めれば間違いなく今まで通り、また通常運転が吐き出すフォールアウトは周辺風下160キロ圏内に降り注ぐことになり、そこに福島第一原発からの濃厚な放射能プルームが風向きによっては追加されるというわけなのだ。

さいかどう、サイカドー、再稼働ってお前ら、ほんといい加減にしてくれよ!

まあ俺が住んでるここも浜岡原発の風下20キロ圏内だ。もしも浜岡原発も再稼働となれば、もちろんここも3.11前のような濃厚な汚染地帯に逆戻りする。

乳がん多発地帯だけに、自分の患者さんもこの疾患に罹患し、若くして命を落とした者がいる。

70歳を少し過ぎてたった1センチにも満たない乳がんが発見された御婦人は外科手術で1センチの癌を取り除いた後に抗ガン剤を8本注入し、一日5分の放射線照射を25日も行った。

今や高齢の癌など放置療法でいいのではという機運も高まるご時世に、なんとも恐ろしくも過剰な処置がこの患者には施されたのだ。

抗ガン剤を入れる際に担当医は「抗ガン剤が腰の辺りに影響するかもしれないから気を付けて」とこの患者にアドバイスしたそうだが、

車が向こうから近づいてきたから気をつけて身体を脇へ寄せて車が通りすぎるのをよけるというのなら気をつけようもあるが、

おいおい、いったい体内に注入されてくる抗ガン剤という猛毒をどうやって気を付けりゃあいいって言うんだい?

気をつけようがねぇじゃんか、べらぼうめぇ!

で案の定、腰椎の脊髄神経に抗ガン剤の神経毒性がもろに発揮されて、腰部の激痛と足のシビレ、足先の麻痺が起こり、

抗ガン剤の副作用という毒作用は再生細胞系と呼ばれる細胞分裂の激しい部位を直撃することはよく知られた事であり、ようは放射性同位元素による内部被曝による健康被害とそっくりな症状が発現して、

頭髪もまゆ毛もまつ毛も鼻毛も身体下部の毛もすべて抜け落ちて、食欲が低下して下痢と便秘に悩まされ、体重が9キロも激減し、身体中から力が抜けたようになってしまった。

胸部への放射線の連続照射から10ヵ月経た今、なんだか胸の辺りがチリチリと焼けたように痛み出したという。もしもセカンドオピニオンが近藤誠医師に聞けていたら、今でもこの患者は元気ピンピンで小さな1センチの乳がんと共存して健やかな生を謳歌していたことだろう。

ここら周辺を乳がん多発地帯にしたのはいったい誰だ?!

わたしが癌の真相を追い、癌を克服する方法を探るその原点はみずからの指で救えなかった少なからぬ命の声があると言える。

これでも重いもの背負ってるんだぜ。

自閉症や認知症など精神疾患もまた原発周囲には多く発生する。いや、やはりすべての疾患の原因ベースとして原発が吐き出す通常汚染があるのだ。

太平洋も無論、今までの通常運転で吐き出されていた汚暖水によって汚染されていたし、今も福島第一原発からの膨大な汚染水によって汚染されているし、再稼働すればまたさらに汚染が進んでいく。

ようやくNK細胞とキラーT細胞による自然癌の完全消去の方法がキッチリと私たちの手の内に、脳端末にインストールすることができた。

このかけがえのない「ネバネバヒートでマジな養生法」をしっかりと実践すれば、たとえ原発風下20キロ圏内に住もうと何とか持ちこたえることができるだろう。

グールドモデルを日本列島に当てはめると、日本全土がそっくりと直径160キロ圏内の乳がん罹患率5倍の黒丸マーキング地帯と重なるという。

境遇を同じくする日本中のみんな、共に頑張ろうぞ!

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2014.07.26 | | コメント(1) | トラックバック(0) | 免疫強化

コメント

闘う市民

今村先生 お疲れ様です
鹿児島の青山です

川内原発再稼働の動きは 鹿児島県知事と九州電力 そして政府・経済界が結託して 私たち市民を呑み込んでいます。

一昨年前 県知事選挙があり この時も 九州電力は県内の全ての家庭に 「計画停電のお知らせ」という葉書を送り付け 原発が動かない状況では生活が困る・・という 雰囲気を作り 原発推進の現知事への 強力な後押しをしました。

今現在募集されている 川内原発に関するパブリックコメントも 科学的・技術的意見しか求めず、さらに、出された意見に対しても、国民の意見の動向を把握するだけの目的であると されています。

私たちの声は いつも大きな壁に阻まれてしまいます。

しかし、いま 県内各地で 原発再稼働阻止に向けた 取り組みが行われています。

小さな取り組みですが このひとつ一つが 経穴のように刺激され 経絡が通じ合い それによって この国が変わることを信じて 私も活動していきたいです。

いつも 有難うございます。

2014/07/26 (土) 12:13:45 | URL | 青山 浩一 #qRmdpLMM [ 編集 ]

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