ミッシング リンク 13

少し前記事に加筆修正を加えてありますので、もう一度、修正箇所などに留意しながら「ミッシング リンク12」を再読、熟読いただけたらと思います。

その加筆部分を引き延ばすかたちで、本記事をすすめていきます。

わたしのわたし流の経絡学説に多大なる示唆を与え、いまもって刺激的なインスピレーションの源泉となっているバー博士の動電場研究の研究対象はヒトだけにとどまらず、

下等な生き物とされるが実際はそうではない原始的な生物である粘菌のモジホコリカビから、植物のオジギソウ、トウモロコシやヒョウタンの種子、

ニレやカエデやアボガドなどの樹木、腔腸動物のサンゴのようなポリプ、両生類であるサンショウウオ、哺乳類であるマウスやラット、ウサギ、アカゲザルにまで、ほぼ全域の生命体の実験研究に拡大し、

これらの地球に棲む同胞である生物たちもヒトと同じく宇宙の電磁場環境の変動を受け止めて、例えばヒョウタンがなぜ成りの姿が様々な形になるのか?

の実験からわかったことは、それぞれの種子のDNAパターンの遺伝子がたったひとつ異なるだけで、その後の種子の発芽から成長分化、結実までを導く電磁場の鋳型(テンプレート)までガラリと変わり、

電磁場の母胎(マトリックス)が異なるがゆえにヒョウタンの木にぶらさがったヒョウタンの形があるものは細長くスラッとして、あるものはズングリムックリに、またあるものは中肉中背になるという変化が生じるということだった。

このデータから分かる生命の神秘の一端とは、生命体の成長発育をコントロールするフォース(ちから)には、物質的な分子レベルの遺伝子の変化と、それに伴う電磁場マトリックスの変化の2つの要因が有機的に絡み合っているという事実であった。

生命場と呼ばれる命をコントロールする鋳型は、生命発生に先立って出現し胚発生からのちの形態形成のナビゲーター(案内人)として実に忠実に多種多用な地球生命種のフォルムを間違いなく形成していくガイドとなるのだが、

決してこの電磁場マトリックスと物質的な生命分子の集合体である物質的実質とが別個に存在するのではなく、電磁場マトリックスが分子の場をコントロールすると共に、

また電磁場マトリックスは電磁場マトリックスで分子の場によってコントロールされる、といういわば命の世界における相対性理論、粒子性と波動性の二重の相関関係があって、

このもちつもたれつの見えざるボディと見えるボディのふたつながらのフォースによって、はじめて命は命たらしめられる、ということがはっきりしてきた。

一般の通常医学の定説ではDNAがすべての生命現象を決定しているように教育されるが、まだまだ分かっていないこと「なぜヒトはヒトになり、粘菌は粘菌になるのか?」の問いにバー博士は解答の一端を示したと言える。

わたしが思うに、たったひとつの遺伝子が変化するだけで電磁場マトリックスまで大幅に変化するのなら、親世代の生殖前の電磁場ボディの電位を変化させたなら、

その電磁場マトリックスの変化が生殖細胞の遺伝子に作用して子の代を進化、または退化、つまり変化させることすら可能なのかもしれないと推察する。

現今の状況では地球に生きる種族はもれなく原発爆発の後遺症である人工の放射性同位元素の内部被曝の影響をこうむるが、

この内部被曝によってボンハン管内を通過しつつあらゆる経絡や細胞を電離作用で損傷傷害し、最終的にはDNAをジノトキシック(遺伝子毒)作用で断裂するその悪影響が、

早い話し遺伝子の変化となり、遺伝子の変化によって胎児の電磁場マトリックスまでが変容してしまい、経絡場が分断されたり伸びたりしたことで、

その電磁場マトリックスに従って次々に生じる胎児の体細胞が三次元化されてしまうという、分子レベルの遺伝子損傷と動電場レベルの経絡損傷の二重の内部被曝による傷害によって、

発生する悲劇が奇形の発生メカニズムの全容なのかもしれない。

であるのなら、妊娠を希望する者にとっての福音とは、つまりは妊娠前の自身の電磁気エネルギーの調整をもって生殖細胞のDNAを正常化しておくことに努め、

卵子や精子の電磁場マトリックスの正しい配列をもって、健康なる子供を授かるという確固たる指針も生まれてくる。

分子レベルの肉体場と電磁場レベルの動電場が常に相補的で互換的であることは肝に銘じておいて損はないだろう。

分子生物学の発展によって判明したDNAや分子レベルの生理現象の真相解読は計り知れない医学的発見となり人類にいままで知らなかった多くの叡智を授けたが、

この知見にさらにバー博士らが解読発見したもうひとつの見えざる電磁場ボディの真実が加われば、養生法への応用という大きなオプションの進展が期待できる。

東洋医学の発祥は恐らくは2万年前にまでさかのぼるだろうが、一般的には中医学の聖典、バイブルとされる

『素門(そもん)』『霊枢(れいすう)』という今で言う「誰でもわかる鍼灸術運用マニュアル」的な経典が著された2300年前頃が東洋医学の発祥年代とされる。

この『霊枢』というバイブルは別名を「鍼経(しんきょう)」と呼ぶように、いかにしてツボと経絡を巧みに操り鍼灸指圧術を施すのか?がメインのネタである本であり、

タイトルは意訳すればズバリ「スピリチュアル ケース」ということなのであり、人体を分子レベルの物質のかたまりと見なすのではなく、古代中医たちはまさに人体とは霊なる何者かが棲まう場と見なしていたのだ。

霊なる電磁場ボディをいかにして正常化するか、に精魂を傾注してきた鍼灸指圧術とはつまりは、ここ2300年間の長きに渡り鍼灸師たちが人々の電磁場マトリックスの正常化に勤しんできたという証左であり、

アジアの人類種は分子ボディと電磁場ボディのふたつながらの身体の進化を、その地に育まれた伝統医学によって促進してきたと言えるのだ。

戦争を忌避し、生きとし生ける万類との共生を掲げる仏教思想が生まれたのも、実はインド医学や中医学による身心一如の医学的基盤があったからこそなのだ。

西洋医学の切れ味を尊敬することはやぶさかではないが、東洋医学の命の本質を癒すデリカシーも決してバカにしたもんでもない。

「良医はよく国を癒す」

この国を癒し、人類をいのち喜ぶ文明創設へと導くのは、いのちの本質を掴んだ医療者であり、それに学ぶ多くの人類となる。

ドンキホーテ・ハリィ〜今村、まだひと肌もふた肌も、いやいや十重二十重にケツをまくりまっせ!

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2014.05.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

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