ソモモン 8

『 Q. そもそもなんでこんなブログをやってるのかっていうとね、・・・ 』




いやさ、ほんと時々無性に腹立たしくなるというか、情けなくなるというか、惨めな気分というか、虚無感というのか、だってここは日本って国でさ、

それで日本という国で今まで連綿と先人から受け継がれてきた伝統医学をね、こうして日々実践し、人々とその医術をもって交流していてもさ、

この国の民の目には、いまだに西洋医学がキラキラと輝いて見えるようなマインドコントロールが仕掛けられて、その替わりに東洋医学はどうにもこうにも古くさい胡散臭い医学と思わされていて、

それで何かにつけて「鍼は何で効くのか?」といささか小馬鹿にしたような質問をぶつける者が本当に多数いるんですね。

アンタ、ひとを舐めるのもいい加減にせい!

そんじゃあさ、医者に向かって同じ口調で「ガン患者に、DNAを木っ端微塵に破壊する猛毒の抗ガン剤を投与したり、DNAをぶった切る放射線を浴びせてるけど、そんなんで何でガン治療と言えるのか?」

って、聞く?聞かないでしょ?普通は。お医者様だもんね。二重敬語だよ、まったく!

あっ、俺ってひねくれてる?まあ、いいや。ひねくれるのも無理ないよ、ほんと。

白い巨塔の影に隠れて俺たち鍼灸師が味わっているミジメな気分ってのは、恐らくはほとんどの一般人は知らないと思う。

俺のはらわたの中に溜まったドロドロしたものを、ここにそのまま吐き出したら、ちょっとグロテスクでえげつない言葉を乱発しそうで、

幾ばくか品性を保ちたいと秘密保護法施行を機に修正した本ブログの文調が、またかなりおかしくなっちまうから、

ちっとそれは避けたいんだけど、本当はそういうモロモロを吐き出していってもいい時期なのかも、なんて思いだしている。

ブログってのはソモソモそういうものかもしれないしね。

医療がどうの、健康がどうの、西洋医学がどうの、東洋医学がどうの、って言ってもさ、まず日本の医療がいったいどういう経過をたどってここまで来たのかすら、ほとんどの者は知らない。

自分が常に思うのは、ようは学校教育の歴史科目でまったく医療について教えてないでしょ?

このへんが鍼灸指圧に対する偏見誤謬の原因じゃないのかね。

自分は少なくとも学校では、杉田玄白は教わったけど、山脇東洋は教わらなかったからね。

とにかく無知なくせに偉そうな事を抜かす御仁が多すぎるとちゃう?

これもまた学校教育の弊害かもしんないね。

学校さえ出れば、それでオッケーみたいな。

まあ別に俺はまったくそんなたいそうな知識人じゃない事は百も承知だけど、こと医療とくに東洋医学、鍼灸指圧に関しては普通のひとよりは、少しは知識も多いだろうから、

今後もあんまりそのへんのツボ本には書かれていないような、レアで立派なネタを取り上げていきます。

鍼灸師の資格もないようなヘンチクリンな野郎が書いたツボ本が、20万部のベストセラーとかってあり得ないでしょ!

つうことで、本日の結論は、





『 A. 伝えたい事が山ほどあるから、こんなブログやってます 』

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2014.04.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

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