千島学説リボーン祭り ⑦

ったく、権威を笠に着て、ひとさまをだますってのはホント悪質でんがな!

って、イキナリ何を憤慨しとるんやって?

へぇ、それが、聞いてくんろ(また妙な口調や 笑)

みんなはさ、赤血球というものについてどの程度の知識がおますかいの?

赤血球は骨髄で造られる造血幹細胞が分化して分裂して出来た細胞で、赤血球になる過程で細胞核を細胞外へと放出してしまい、酸素を運ぶ能力だけに特化したのが、赤血球であるからして、この赤血球が他の細胞に分化するなど絶対にありえへんし、赤血球は細胞としては古いというか年老いたものであり、酸素を肺で受け取り全身の細胞に運び、二酸化炭素を受け取ってきて、肺でガス交換をおこなうだけの、とてもメジャーな細胞とは言えない、地味〜なイメージ、かな〜みたいな。

こんな感じじゃない?

ハリィ〜も、特段にスゲエ知識があるわけじゃないから、赤血球の認識は普通にみんなと同じようなもんだったんだぜ。

ただね、な〜んか、ひっかかる箇所があった。

造血幹細胞が分化するってとこはさ、へぇ〜、そうかい、ってアッサリと洗脳されてしまってスルーしてたけど(笑)、一度分化して作られた赤血球の細胞核が細胞外へと放出されて、この細胞外へと放出された赤血球の核がマクロファージに貪食されている、という教科書の記述にね、ここんとこでいつも心がざわめいていたってわけっす。

これモノスゴクおかしいと思わない?

えっ、どこがって?

だからようはさ、いっぺん分化した赤血球の核が抜けるってとこ。核が抜けるの?ウソでしょ!

この核抜きって、もう信じられないほどムチャクチャ無駄な作業だし〜、マクロファージの仕事ふやしてどうすんのよ?

アンタ、バッカじゃないの世界(笑)

こういうね、合理性のない事を身体宇宙は絶対にしない!

DNA様をうやうやしく仕舞っといた細胞核をわざわざと放り出す?そんなことするわけねぇって!

ほい、これウソも大嘘、超マインドコントロールだぎゃあ(アラレちゃんの火星人登場 古っ 笑)、という結論に至りました。

千島博士はやっぱ天才っていうか、すげえぜ、フォーッ!

ホンモノの千島的生理学ではさ、赤血球がすべての細胞の母体じゃん。これ赤血球分化説で第1原理ね。赤血球が小腸の微絨毛で生み出されて、その赤血球が身体各所で白血球に分化する過程で細胞質内に核もDNAも合成されてきて、各所の細胞に触れるとその白血球がそこの組織細胞へと分化する。

赤血球→白血球→体細胞、これが、チィ〜ちゃん第1(ラジオ体操じゃないってえの 笑)で、いっち基本なわけ。

ねっ、これならせっかく作った細胞核もDNAも放り出す心配はないし、本来なら免疫で活躍して外部から侵入した病原菌やウイルスを貪食処理するマクロファージに余分な仕事をおっかぶせる必要もないでしょ?

こっちのほうがよっぽど合理的でキレイじゃん。

このキレイな感じね。これが真理ってもんなんです。

日々毎日、赤血球は2000億個も新生されていて、そのかわりに2000億個がどこかで崩壊し赤血球はその生を終えてるそうだけど、実はいったいどうやって、どこで、古い赤血球が処理されているのか?

このへんもかなりボカシ全開で曖昧模糊でアイマイミーなの(くすぐり系のギャグの再使用を禁ず 笑)

脾臓や肝臓で古い赤血球は壊されて鉄分などが再利用されているなんて言うんだけどね、これもどーもアヤシイんだわさ。

ここで、チィ〜ちゃん第1に立ち返ると、ほれ赤血球→白血球→体細胞でしょ。つまり古い赤血球は白血球に分化してるかもしれんし、あるいは体細胞に分化して身体各所に落ち着いているかもしれんと。

だったら、別に古い赤血球が脾臓や肝臓で分解処理されてるなんてウソを言わなくても良くなる。

実際はね、脾臓や肝臓に赤血球が多く集まってそこで白血球に分化し、また脾臓細胞や肝細胞に分化している、というだけのはなしかもって事らしい。

あと骨髄において赤血球の元になると言われてる赤芽球という赤血球の前駆細胞から赤血球が分裂してるデータ、エビデンス、動かぬ証拠がね、映像がね、皆無、カ・イ・ム!らしい(笑)

つまり、まったく骨髄じゃあ造血幹細胞が盛んに分化して各種の血球に分裂しているところなど、じぇんじぇん観察されていないんだってさ!

そりゃあ、そうだよね、造血の基本は小腸にあって、骨髄で造血するのは絶食して何日か経ってからだもん。

断食したニワトリの骨髄の脂肪組織が脱分化(逆分化)して、赤血球に戻るのならエビデンスがある。これが、チィ〜ちゃん第2原理「赤血球と組織との可逆的分化説」の証明。体細胞がね赤血球に戻るという現象。

ほれ内部被曝で造血機能を失った小腸絨毛の前回のはなし、あれ、ちゃんと聞いてた?

ちゃんと読んでるって?ほんと?まあ、エエわい(笑)

被曝による白血病の真相が、貧血を補填するために体細胞が逆分化して白血球が血液中に大量に観察されるようになる、という前記事で触れたキワモノネタ。

これが体細胞→白血球→赤血球の第2原理のプロセスでやんす。

医学界は絶食時における骨髄造血、つまり千島学説・第2原理の「腸造血ストップ時における骨髄でのバックアップ造血方式」をね、骨髄造血の根拠、エビデンスとしてしまったってわけ。

これ意図的かどうかは知らないけど、とんでもないトンチンカンチンな医学界最大のミステイクとも言える。

でもほとんどの良識ある世界のみなみな様は、「腸造血 or 骨髄造血?」「ファイナルアンサー?」

に関して、本日もご機嫌うるわしく、めちゃめちゃスルーです(笑)

ほい、ここまで、けっこう濃厚に千島学説てんこ盛りで展開いたしました。

で、最初の問題に戻ると、つまり赤血球は脱核などしてないし、マクロファージは赤血球の放出した細胞核など食べていないってこと。

マクロファージが古くなった赤血球を食べてるように見える映像がある。これはね、たぶん、赤血球が白血球に分化する際の映像。

細胞が融合する瞬間の映像を、細胞が分裂する瞬間の映像と誤認したトンチンカンケースと同じパターンでしょうね。

ということで、今回は、「赤血球こそがすべての細胞の母体である」の

「チィ〜ちゃん第1原理を再確認する」の巻でした。

えっ、なんか煙に巻かれた気がするって?

まあ、おいおいとわかってくるってわけでね。

なかなかキリマンジャロの山頂は遠いっす(笑)

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2014.02.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 原初免疫

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