緊張による統合

細胞の核内に仕舞われた命の設計図であるDNA。

そのDNA鎖をつなぐ塩基の結合力は数エレクトロンボルト。

とても微細な電気的結合力によってDNA鎖は構成されている。

セシウム137やプルトニウムの電離作用とはこの数エレクトロンボルトの数千倍から数百万倍と言われる。

上記の意味を理解できるでしょうか?

つまり内部被曝という放射性物質の体内侵入、細胞内侵入がもたらす細胞秩序の破壊とはかくも恐ろしい事であるという事実。

たとえたった1個の放射性物質である熱い粒(ホット・パーティクル)であっても本来は大気中、食品中に絶対に存在してはいけないのです。

まして体内への侵入などもってのほかなのです。

数エレクトロンボルトの分子結合でつながれた世界にとんでもない「ならず者」が入りこむ。

電子をはじき飛ばす「ならず者」の熱い粒は、かたっぱしから分子や原子を不安定化します。

これが活性酸素・フリーラジカルの発生です。

活性酸素・フリーラジカルは細胞膜を破壊します。結果として核膜も破壊されます。

そこへも容赦なく熱い粒は放射線を浴びせます。

命をつなぐDNAが分断されます。

こうして精緻な電気的テンションで統合された生命の世界はもろくも崩壊させられてしまいます。

これが内部被曝の脅威の一側面なのです。

微量でも、ものすごく危険。

こういう認識で放射性物質とは向き合わねばなりません。

安全値など存在するのでしょうか?はなはだ疑問です。

彫刻家のケネス・スネルソンとデザイナー・思想家のバックミンスターフラーが提唱したテンセグリティーという概念。

細胞がテンション(緊張)でインテグリティー(統合)されている、ということ。

DNAから銀河系まであらゆるものがテンセグリティーされている、と認識しています。

あるテンションがインプットされるとそれが万物へと波及する。

指圧のこころ母心押せば命の泉湧く。

押せば細胞も喜びます。

テンセグリティーも復活します。

自己按摩、たまにはしましょう!

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2012.04.15 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 内部被曝

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