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千島学説リボーン祭り ③

まあ、ええと、うんと、ようはさ、

STAP細胞とか千島学説とかと大上段に構えてね、その、う〜んと、なんだぁ〜、え〜と、

そうつまりはね、いわゆる生命科学論争のど真ん中に飛び込むぜ!

なんていう気合いはいまのところまったく無いというか、毛頭そんな大げさな事は考えてもいないし、不毛な「千島学説、是か非か」論戦に関わる気もござんせん。

わずかシリーズ3回目で、いきなり凹んじまって白旗宣言かい?(笑)

いやいやそうじゃあなくってね、ガチに顕微鏡内部世界の話しを持ち出されても、普通の感性のみなさんはドン引きするしかないし、

そりゃあそういうのを面白いと思う方々も少しはいるかもしれないけど、やっぱこうね、キャッチーでポップでキュートでアヴァンギャルドに進行していくのが、本ブログの今年のテーマというか方針なのでぇ〜、

その感じでいきまっせ、ほい、ここまでマクラ。



ということで、ふぅ〜、ようやっとハリィ〜流儀な口調に戻ったぜい!

これでなきゃあね。いちじはどうなる事かと思ったわい、オホホ、フォーッ(笑)

だいぶ肩に力がこもってたし、そういう口調だと身体に良くないわね。

さて、すでに概略は掴めてきたかと思うけど、つまり千島学説なる学説は現代医学界では異端とされておりまして、その非常に優れた業績にも関わらず、また医学常識をコペルニクス的に変革する可能性を秘めていながらも、医学界も一般社会もいまだに無視し続けているという、まことに不思議でチンプンカンプンな事態が千島学説を取り巻いてきた、ということは、門外漢の一般のみなさまにもザッとご理解頂けたかと思います。

えっ、まだ全然ご理解してませんって?

そりゃあ、そうだよね、ネタにしてわずか数回だし。

だっけど、「へぇ〜、腸造血って言葉を初めて聞いたわ。でも、考えてみれば、昔から食べた物が血となり肉となる、って言うし。もしかしたらその証明なの?よくよく考えれば人体のいちばん深い部分というか、地球内部のコアとフラクタルな位置関係にある骨髄で、なんでわざわざそんな奥深い遠い位置で血液を造るのか?なんかあまりに合理性に欠けてる気がしないでもなかったわね。

食べたものが消化分解されて吸収される場所でもしも赤血球や白血球が生み出されるのなら、そのままそこで全身の細胞に送り届ける予定のビタミンやミネラルやグルコースや脂肪酸やアミノ酸をくっつけてラクチンで送れるわけよね。こっちのほうがよほどトヨタ自動車じゃないけどカイゼン方式だと思うわ、わたし」

なんてハリィ〜の1千万人もいる御婦人ファンの声が、今チラホラと暗在系から聞こえてくるんすよ(そんなに御婦人ファンがいるわけがねぇだろ 笑)

さいでね、俺は喧嘩を好まないオザーさんと同じ共生思想の持ち主でやんすからね、つま〜り、腸造血がメイン造血で、骨髄造血がサブ造血という、宮本武蔵的な二刀流の「デュアル造血説」または「腸と骨髄のインタラクティブ造血説」ってのを持論としてこれまで恥ずかしながらご開陳してきましたです、はい。

人体ってのは実にフレキシブルでフィードバックな柔軟なシステムが構築されているでやんす、という一種の信仰みたいなものがアッシの臍下三寸、丹田(たんでん)にデンと居座っているんですね。

だから、ある明在系なエビデンスが提唱された裏には、必ず同じような仕組みが暗在系に仕舞われている、って真理みたいなものが、ここ20年ほどの実践的臨床知から脳内端末に構築されてきた。

でね、腸造血派はね、骨髄造血を否定してかかるという少し偏狭なクセがあって、それが論争を招いてしまい、明在系と暗在系のすり合わせの機会を失わせる結果を生んできたの。

その最たる流派がね、例えば食養運動に関わる御仁たちだったりしたの。やっぱね、カルト的な家元文化みたいな世界にね、千島学説が引っ張り込まれてしまったのも、けっこう良くなかったような気がするわけっす。

本当はさ、千島学説ってスゲエ過激でね、なんというかそうアヴァンギャルドなんだよね。まあイカシテルっていうかグーな世界なの。

胡散臭いとか、トンデモとかじゃなくってね、知れば知るほど、元気が湧いてくる。そんな学説なんだけど。

なんかね、食い物イッペンドウな連中の手中に収まるとさ、オシャレな人は手が出ないじゃん。

だっから、いっちょね、ここで不肖ハリィ〜坊や(笑)がね、千島学説を普通の感性のみなさまが楽しめるように仕立て直しまっか!なんてね、今思いついたの。

何も難しい話しじゃないぜ。食べたものを使って血を造るには、もっとも都合がイイのはどこか?

そりゃあ食べ物が吸収されるトコに決まってんがな!

ただそれだけの話しと言ってもイイくらいシンプルな命題。

だから医学論争というわけじゃなくて、ようは身体知というか真理を一発で見抜ける女性にこそ知ってほしいのが千島学説なのです。

食べ物が血となり、それが体細胞60兆個になり、次世代を生み出す生殖細胞もまた血から生まれ、病原菌や病原ウイルスに打ち勝つための免疫細胞もまた血から生まれる。

であるのなら、「血をつくる腸内の環境がとても重要だから腸内常在菌が喜ぶ発酵食品を積極的に摂取したら造血に有利かしら?」

「腸内常在菌が喜ぶ繊維質の豊富な長寿村で有名だった山梨県旧棡原村のレシピなんか良さそうね」

「そうそう多糖体、ネバネバ!たしかネバネバは腸内常在菌の栄養源になって、そうだっ!ヒートショックプロテインも分泌できるって、なんだっけ、ほら、へんな坊主じゃなかったハリィ〜とか自分を呼んでる鍼灸師がいつも多糖体、多糖体って耳タコ全開で言ってたわよね 笑」

「そういえば、多糖体は細胞膜の糖鎖原料で、たぶん糖鎖が細胞新生の起動因子よね。違う?」

「あっ、閃いた!多糖体の摂取で分泌量がアップするヒートショックプロテイン!この100種類あるHSPの仲間のうちスモールHSPと呼ばれるHSPの働きがまだ未解明だったじゃない?このスモールHSPの仲間が、もしかしたら細胞新生とか造血にも関わっているんじゃないかしら?」

「また閃いた!そうパイエル板。小腸に点在する扁平絨毛部分のM細胞。ここに身体中の免疫細胞の60%超が集中してるってことは、ようは小腸で赤血球が生まれて、それがソッコーで免疫細胞に変わっているってこと?だって食餌由来の異物の処理にはもってこいの部位というか免疫の関所がパイエル板なんだから、ここで白血球が大量造成されるのは実に合理的よね」

こんな風にいくらでもね、一般の主婦でも想像力がたくましく広がる世界、それが千島学説なんです。

ふふふ、けっこうオレ流のヒントを散りばめてみました。

まだまだ長いぜ!

ヒーッ(あっ、かけ声増えた 笑)

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2014.02.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 原初免疫

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