内部被曝への未病治アプローチ②

「現在の人類が顕す疾患のベースに原発由来の放射性核種が存在すると確信する。日本の長寿村としてかつて名を馳せた山梨県の旧棡原村には身長が140センチ以下の女性、150センチ以下の男性などたいへんに小柄な方が多かったのですが、82歳時に身長124センチ、体重35キロのあるお婆ちゃんは若い頃に子供を10人も産み育てた。この集落の人々は多産で病気ひとつしないで天寿を全うすることで現代の桃源郷と呼ばれたことで有名で内科医の古守豊甫さんが村の侍医をされて、村人たちの身体変化を克明に追跡調査した。古守氏によればこの村には戦後になり外部へと通じる道路ができると一斉に都会から加工食品が入りこみ、今までの食習慣が崩れ、その結果、逆さ仏現象が起こり、壮年の子供たちが老齢の親を残し早死にすることが相次いだと分析されている。お婆ちゃんは多産ですべて母乳で安産、娘は3人が限度、孫娘はひとりめから帝王切開で粉ミルクという周産期の変動を古守医師は人間の種としての退化であると喝破した。棡原村において起こった出生率の低下や死亡年齢の早発化と同様の現象が日本全土に出現し少子高齢化が加速しているのだが、実はその真相背景にこそ原発が通常運転においてどんなフィルターでも除去できずに絶えず吐き出している放射性希ガスのヨウ素、キセノン、アルゴン、クリプトン85のうちのクリプトン85の卵巣濃縮、精巣濃縮があるのではと想像する。男女ともの不妊症だけでなく、認知症の増加、全ガンの増加、アレルギーや免疫疾患の激増、難病奇病の出現などもこれら放射性核種の内部被曝の影響であろう。1966年に茨城県東海村で日本初の商業用原子炉が稼働して以来46年間のあいだ54基が吐き出した通常運転による放射性希ガス、放射性核種が日本の医療費を押し上げて現在の38.4兆円という馬鹿げた医療費を生みだしたのではと推測せざるを得ない。ちなみにこの日本初の原発が稼働する影で暗躍した人物とは巷間ジェントルマンだの、プリンシプルのある男だの、吉田茂を叱った男だの、とメディアが持ち上げるある有名な男性であることは知る人ぞ知る事実である。巷で称賛される者はほとんどがムラビトと言えようか。それはともかく日本の国土も河川も海もとっくに汚染され被曝地帯と化し、そこで捕れる農産物や海産物もことごとく汚染されており、それを知らずにパクパクと食べ続けた日本国民は311の前にすでに充分な内部被曝をしていたと思われる。米の反原発派の核物理学者であるアーネスト・スターングラス博士によれば311前の日本の子供たちの乳歯サンプルから十分な量のストロンチウムが検出されていると言う。アメリカ同様に日本は被曝大国であったのだ」

以前にあるサイトに投稿した自分のコメントに加筆訂正を加えてみたのが、今記事の前口上である。あくまで仮説に過ぎないが、自分で言うのも何だが真実のような気がして慄然としてしまう。この地球世界は世界中に設置された猛毒散布装置である400基余の原発にとっくにロックオンされ、地球人類60億余の生殖細胞はピンポイントに狙い撃ちされていたのだ。生殖細胞のDNAを破壊できれば人口は増えようがない。都合良く知らぬ間に世界人口は減っていく。現に先進国の人口はずっと減少が続いているはずである。日本では出生率が激減し外で遊ぶ大勢の子供の声を昔のように聞けなくなった。当たり前だよね。そこいら中に仕掛けられた生殖細胞DNA破壊装置からは猛毒である半減期10年のクリプトン85がずっと排気され続けていたんだから。日本列島は1000キロ余しかない。そこにモンジュを入れて55基もの原子炉が存在し、稼働している限りは放射性希ガスがまき散らされていたわけだ。その中でも精巣や卵巣という次世代を生みだすうえで最も大事な器官に濃縮する核種こそがクリプトン85、まるでアメコミヒーロー「スーパーマン」に登場する鉱石の名前に似た爽やかな呼び名の猛毒である。不妊症の増大は決して欧米型の食生活のせいだけでなく、ダイオキシンや煙草の副流煙や車の排気ガスや工場煤煙のせいだけでもなく、農薬や食品添加物のせいだけでもなく、シャンプーや歯磨き粉に混入した不妊物質のせいだけでもなく、フッ素やアルミニウムのせいだけでもなく、ワクチンの添加剤である水銀などの重金属毒性のせいだけでもなく、それらのベースとして卵巣や精巣にすでに濃縮していた原発が通常運転で吐き出したクリプトン85があったればこその不妊症の増加であったのだ。つまりは私たちはあらゆる毒物に囲まれて日々を過ごしているのである。不妊はこれらが融合して複雑に影響した結果もたらされた状態と言える。毒素に囲まれた世界の末路は子供の声が聞こえない人間版の「沈黙の春」であろう。世界に放たれたプルトニウムはあと2万4100年経ってようやく半減するのだ。途方もない罪を犯した人類。そのツケを今から払わねばならないのである。

東洋医学における至高の医療とは上医である。病気を治すのではなく、社会を変革し病人が出ないより良い社会を生み出すのが究極の医療である。それは最早、医療ではなく、哲学であり、政治であり、経済であり、宗教であり、教育であり、そのすべてなのかもしれないが、上医という以上はやはり医療の範疇と捉えてみたい。であるのなら、私の理想こそが上医の達成なのだから、挑戦しないわけにはいかないのである。この世界が毒に満ち、とてもじゃあないが、健康など覚束ない世界であることを認知してしまった。知った以上は無視するわけにはいかないのだよ!やるっきゃないでしょ?世界を変革し本当に私たちが安心して健康に暮らせる社会を取り戻すには医療者たちが真摯に毒世界に向き合わねばならないのだ!311で開かれたパンドラの箱の底に残ったノロマな希望を抱き上げて育てる役目を私たち医療者は担う責務がある。もしも希望を抱き上げる事をしないのなら、あなたは医療者では断じてない。下医以下のクズ医と断定しようではないか。内部被曝を防ぎ、毒素に満ちた世界を変革する勇気を医療者は持とうよ!ドイツの脱原発運動を主導したのは医師の集団だったと聞く。日本もまた医療者が脱原発のエヴァンジェリストとして躍り出ようじゃあ〜りませんか。いやヒト様はどうでもいい。私はひとりでも訴えます。情報を発信することこそが世界を変革すると信じます。ノロマな希望とはデトックス、抗酸化物質、ヒートショックプロテインなどです。順次、内部被曝防御の核心に迫ります。

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2013.06.08 | | コメント(12) | トラックバック(0) | 内部被曝

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2013/06/08 (土) 09:14:03 | | # [ 編集 ]

お答えします

奥さんも目利きっつうか趣味人として有名な方です。あたしゃ、こういう連中が大っ嫌いです!まあ元祖売国奴だぁね。

2013/06/08 (土) 13:12:37 | URL | 養生法の探求 #- [ 編集 ]

追加です

http://satehate.exblog.jp/9332877/

http://www.youtube.com/watch?v=wlfyvOL-OVg&feature=relmfu

以上など参照なされば真相認知が深まりそうです。もっともアタシャあんまりこいつに興味は湧きませんがね。ちなみに記事中の日本発の原子炉稼働の裏で暗躍うんぬんのソースは、広瀬隆「原子炉時限爆弾」ダイヤモンド社、からです。

結局、今もこの国の中枢は売国奴だらけっつうこと。というか、ようは米帝の植民地なんだから植民地支配の構図しかない。真の意味での保守独立を唱えればオザーさんみたいに捏造事件をでっち上げられるか、カクエーさんみたいに冤罪失脚が待っている。で、みんなビビッてアメポチになると。ああ政治系は苦手や(笑)

2013/06/09 (日) 03:10:39 | URL | 養生法の探求 #- [ 編集 ]

クリプトンについての質問です。

クリプトン85の卵巣濃縮、精巣濃縮がある
の根拠は何かあるのでしょうか。

2013/06/14 (金) 17:33:54 | URL | たけ #iR9c6T4E [ 編集 ]

たけさんへ

核分裂生成物の内部被曝に関しては病理学的に一切証明はできません。それが核利権が永遠に断罪されない理由でもあります。私の論説はあくまで仮説ですよ。信じるも信じないも読み手に任せてあります。が、あくまで妄想ではありません。周辺の親族、周辺の住民に起こっていること、そんなこんなから類推できるのがクリプトン85の悪影響ということです。このような答えで宜しいでしょうか?

2013/06/14 (金) 18:01:33 | URL | 養生法の探求 #- [ 編集 ]

お答えをいただきありがとうございます。

希ガスと言えばキセノンがクリプトンよりも多量に核関連施設からは排出されていると思います。
なぜ、キセノンではなくて、クリプトンを問題視されているのでしょうか。このことについて、何かコメントを頂ければと思います。

2013/06/15 (土) 12:58:45 | URL | たけ #mQop/nM. [ 編集 ]

半減期が長い方が問題ありなんでは?

卵巣に溜まる核種として広瀬隆さんの本にデータが上がってたのが記憶にあり、そこから類推しての論説。もちろん仮説。あちらはデータなんか絶対に残さないし公開しない。こちらのサイトも参照して頂ければ幸いです。

院長の独り言
http://onodekita.sblo.jp/

2013/06/15 (土) 13:42:28 | URL | 養生法の探求 #- [ 編集 ]

100メートルの高さの煙突から

日常的にモクモクと排気されていた希ガス類はいったいどこへ行くというのでしょうか?風下?風上?電力会社の社員は新築する時には絶対に風上にしか家を建てないそうだ。なんで?安全でクリーンでしょ?だったらあの煙突から大気中に吐き出さないでさ、社員で吸い込めば宜しい。安全でクリーンならね。風下に家をバンバン建てるが宜しい。安全でクリーンならね。でもそうしないで、たっか〜い煙突、風上へ新築。どう考えてもおかしくない?周辺事態から推測したって絶対にヤバイもんを排気してるはず。このへんも検索入れればけっこう引っかかるけど。

2013/06/15 (土) 20:25:35 | URL | 養生法の探求 #- [ 編集 ]

真相

卵巣に溜まる核種はセシウム137、ヨウ素131、コバルト60,クリプトン85、ルテニウム106,亜鉛65,バリウム140,カリウム42,プルトニウム239。卵巣には卵子がある。卵子1個には10万個ものミトコンドリアが棲息する。ミトコンドリアはミネラルを吸収する性質をもつ。これら広範囲の核種を卵巣が取りこむのはミトコンドリアのミネラル吸収性と関係するものと思われる。

こちらの文章をご参照下さい。

【水文気象委員会の議長は、それだけの権限をもっていたのである。この委員会は核爆弾の実験監視と、さらに国内の原発が内部に 蓄積した放射性ガスをいつ放出したらいいか、風の方向を知らせる役目もしていた。このことは一般には余り知られていない。 世界中にある原発は、内部にたまるガス状の放射性物質であるヨウ素131やキセノン133、クリプトン85などを、絶えず 空気中に放出している。原発が高い煙突を持つのはそのためだという。またスリーマイル島原発では、事故以前から川の魚が浮く といった事がささやかれていたが、これは原発が川に放出する放射性物質のせいだといわれている。 チェルノブイリ事故の時にも、大気中の放射能が高濃度になっているのをよいことに、どさくさにまぎれて原発内の放射性ガスを 周囲に吐き出した例が、ドイツや日本の原発周辺でも報告されている。水文気象委員会は、風の流れを調べ、人があまり住んでいない 方向に風が流れているときに、合図を出し、原発からこれらの放射性ガスを排出するよう指導するのだ。 チェルノブイリ原発の場合は、風が西か東の方向に吹いているとき、放射性ガスの排出が指導されていた。 南にはウクライナの首都キエフ、そして北北東にはベラルーシ第二の都市ゴメリがあるからだ。しかし東や西には、人口密集地は なくても、村はある。この方向、つまり原発の風下にあたる住民は、事故以前も放射能にさらされていたことになる。

チェルノブイリ原発事故で、大量に放出されたのはキセノン(ゼノン)133、135、クリプトン85、88だった。 クリプトン85は半減期10年で強力なガンマ線を出すので、被爆すると全身のガンに関係するといわれている。】広河隆一「チェルノブイリの真実」講談社より


いかに通常言われていることが嘘八百かこれでいくらか理解できましょうか。私は原発風下20キロ圏内でこれからも生きていくのです。もう毒ガスを吸うのはイヤなだけです。小学1年の時に浜岡の1号機が稼働開始。当時は40キロ圏内の焼津市在住。静岡大学の学生が浜岡砂丘から気球を飛ばしたら降下した地点が焼津。つまり希ガスが小学生の俺の肺胞にホールインワンだったってこと。20キロ圏の直近に来たのが20年前。つまり実に36年も放射能を吸って生きてきたことになる。もしも原発が無ければ、もっともっと若々しかったし、ビンビンで絶好調だったってことだろうね(笑)原発には恨み骨髄って感じ。そういうことです。

2013/06/16 (日) 01:15:58 | URL | 養生法の探求 #- [ 編集 ]

本来は福の神、それが副腎

http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/154.html

↑どなたか存じないが勝手に人のブログ内容を阿修羅なる掲示板に貼り付けてくれた者がおる。コメント欄がまったく活況を呈していなくて笑えるんだけど、クリプトン85が副腎という臓器に蓄積するとのコメントを入れた者がおり、少々、刺激を受けた。副腎がもしも原発が通常運転で吐き出すクリプトン85によって侵襲されダメになるのなら、1966年より後のアトピーや喘息や花粉症などアレルギー患者の激増や不妊症の増大も容易に説明がつく。天然の抗アレルギーホルモンであるステロイドホルモンを産生する内分泌器官が副腎なのだし、性ホルモンを産生するのも副腎である。夫婦の不合もまた原発が吐き出した希ガスによる内部被曝の結果と言えそうだ。副腎が産生する有名なホルモンが鉱質コルチコイドと糖質コルチコイド。つまりミネラルと糖の管理を行うホルモンを産生しているのが副腎である。そしてこのホルモンの標的器官こそが全身1京8000兆個のミトコンドリアなのだ。だからこの二つのホルモンがうまく産生できなくば全身のミトコンドリアが失調する。その結果あらゆる疾病が生まれ、最終的にはブラブラ病になるのだろう。副腎は腎臓の上にくっついた臓器であり、もしもここに半減期10年でガンマ線を放射する核種クリプトン85が長く居座れば当然のこと下に付着した腎臓の機能も破壊される。腎臓は血圧調整をし、尿を産生する最重要な器官でもある。腎機能が破壊されれば高血圧になるし尿の産生もうまくいかず毒素や老廃物が身体を回るようになるかもしれない。つまり勿論すこやかな健康生理は望めない。とにかく放射性核種はミネラルと置換されてあらゆる臓器、組織、ミトコンドリア、細胞核へと取りこまれるし、特に次世代の種・タネである生殖細胞はミネラルを蓄積する性質が強いと思われるから、余計に生殖細胞には色んな核種が溜まりやすい。精巣や卵巣に放射能が溜まるのは当たり前と言えそうだ。

2013/06/16 (日) 05:23:33 | URL | 養生法の探求 #- [ 編集 ]

回答者の皆様、ありがとうございました。

クリプトンについて気になっていたのは、以前ある大学の教授の研究課題が原発から漏れ出るクリプトンであると聞いたことがあるからでした。当然、キセノンを専門に研究されている方もいるのでしょう。しかし、ほとんどそういった情報は出てきませんね。

ミトコンドリアが大変に重要な役割を果たしていて原発ぶらぶら病に関係がありそうです。副腎へのクリプトンの影響が確かに関係あるのでしょうね。何か、複雑な関連性があるようで、なかなか素人の自分には難しいと思いました。

重ねて、いろいろ教えていただき、ありがとうございました。

2013/06/16 (日) 19:41:42 | URL | たけ #mQop/nM. [ 編集 ]

ご質問に感謝!

たけさんの質問からまた色々と放射能対策のアイデアが湧きました。重ねてお礼申しあげます。副腎という器官は極めて重要な臓器です。ミネラルコルチコイドとグルココルチコイドが産生されることで全身のミトコンドリアへと適切なミネラルとグリコーゲンが配分されるわけですから、そのホルモン産生に支障が出たりして、ミトコンドリアにミネラルやグリコーゲンが供給されなくなれば、全身1京8000兆個のミトコンドリアにおけるATP産生に支障が生じます。ATPが生み出されなければ動的恒常性がおかしくなります。これがブラブラ病でしょう。私は個人的にミトコンドリア病=ブラブラ病・仮説を唱えています。また活性酸素の害により生じる疾患群もブラブラ病に酷似していますが、これは当然ですね。ミトコンドリアの失調→活性酸素の処理不能→活性酸素による過酸化反応の加速→細胞の劣化という道筋をたどるのですから、活性酸素病=ミトコンドリア病=ブラブラ病ということです。おいおいそんな視点でもまた何か記事を書くかもしれません。今後ともご贔屓の程よろしくお願い申しあげます。コメント頂きましてありがとうございました。

2013/06/17 (月) 00:35:41 | URL | 養生法の探求 #- [ 編集 ]

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