脱プルト宣言

耳かき1杯で数百万人、角砂糖5個分で60億余の地球人類のすべてを死滅させる毒性をもつ物質が地球最強の猛毒プルトニウムでありその名の由来は冥王星プルートーに由来し、つまりは冥王とは地獄の王をも指すのである。発見当初に何気なく付けた名前は図らずもその物質の真の恐ろしさを表現してしまったのである。プルトニウムには232から246まで同位体が15種類ほどあるが、原子炉内で燃やされて出来るもので多いのがプルトニウム239で次いで240、241、242と続く。放射線を出して原子核が変化する仕方を放射性壊変と呼ぶが、239は言わずと知れたα壊変でもしも鼻腔から吸引して肺胞組織に付着すると紙一枚で防げるはずの放射線をその紙一枚分に向かって猛烈に放射する性質をもつ。つまり外部にあってはガンマ線のような貫通力をもたないがゆえにほとんど害はないと言えるプルトニウムがいったん身体内部に入りこみ細胞レベルにおいて至近距離からα線を放射する事態になるとその影響力たるや甚大極まりない結果を生むのである。プルトニウム239の半減期は2万4100年、240は6570年。人間の寿命は生物学的には最長で120年。運良く120歳まで生きてもその後はご丁寧に骨に蓄積したプルトニウムはお墓の骨壺であと2万4000年はα線を放ち続けてくれる。プルトニウムは体内動態の最後には骨や肝臓に溜まると言われている。骨は骨髄造血の本場であり、骨髄にはリン酸カルシウムをはじめ幹細胞を生み出すに必須のミネラルが貯蔵されている。そのミネラルと勘違いされてプルトニウムは骨に蓄積されていく。肝臓には血液全量の25%が常に環流している血液の貯蔵庫のような役割もあるが、私が推察するにウランやプルトニウムは体内においては鉄元素と勘違いされて取りこまれていると見なせる。ゆえに血液の多い臓器にはおのずとプルトニウムが多く存在すると予想できる。肝臓や腎臓や脳がプルトニウムの標的器官と言えようか。どの部位も実に重要な臓器であることは言うまでもない。骨にもしもプルトニウムが蓄積すれば当然のこと骨髄総血機能が破壊されてくる。骨細胞に入りこんだプルトニウムが至近距離からα線を猛烈に放射し付近の細胞核DNAを切断する。ズタズタに寸断された骨芽細胞は分裂増殖する能力を失っていく。骨が再生されなくば骨はもろくなり折れ易くなる。すでに福島の児童や日本の被曝地帯や米国でも311後の骨折増加が認められている。肝臓は解毒器官としてチトクロムP450という酵素を大量に肝細胞に内包し、体内に侵入してくる有毒物質のデトックスに貢献しているのだが、このチトクロムP450という酵素はその分子構造の中に鉄イオンを擁するのだ。もしもこの鉄イオンがウランやプルトニウムと置換したなら、解毒機能を果たす前にα線によって周囲を被曝地獄へと追いやることは明白である。肝臓がその機能を失えば免疫は不能になり、肝臓病の者が呈するような極端なダルサを示すだろう。ブラブラ病は肝臓被曝もまた一因すると予想される。肺胞組織に雑菌がついた場合は通常は繊毛と粘液によって排泄される仕組みであり、それ以上の雑菌の侵入は肺胞マクロファージが貪食してしまう。しかしプルトニウムは自然界に存在した雑菌ではない。人間の身体は38億年の長年月をかけてバクテリア界である地球世界と折り合いをつけ優れた自然免疫と適応免疫という2段構えの二刀流の免疫系を獲得したので、自然界にいるほとんどのバクテリアやウイルスには適応する免疫を獲得済みである。しかし原子炉で生成された人工猛毒物質であるプルトニウム239にはいかなT細胞やB細胞や樹状細胞やマクロファージやNK細胞でも対処できかねるのである。それゆえに肺胞に付着したプルトニウムは排泄されにくく分解されずそこに留まると言われている。肺胞組織に付着しα線を放つプルトニウムの写真を見ればその恐ろしさに息を呑むだろう。まるで悪魔が舌を出して笑っているようなヒトデマークもしくは放射状の線が撮影されている。肺胞で放たれたα線はやがて肺ガンを誘発する事は論を待たない。鉄イオンと置換されて取りこまれるであろうウランやプルトニウムは鉄イオンを内包するヘモグロビンに侵入する。ヘモグロビンは赤血球において酸素を運ぶ役目をもつタンパク質である。赤血球がα線を浴びて破壊されれば極度の貧血に陥り全身60兆個の細胞へ酸素を供給できない。酸素が供給されなくば細胞内呼吸の本場ミトコンドリアでの酸化的リン酸化が行えずATPが生み出せない。ATPなくば人は動くことも思考することも消化吸収することも排泄することも何もかもできなくなってしまう。ブラブラ病である。ウランやプルトニウムの内部被曝がいかに恐ろしいか。まさに地獄の使者が舞い降りたに等しいのがプルトニウムの大規模拡散という原発事故、放射能クライシスである。

311においてはウランとプルトニウムの混合燃料を使用していた3号機が爆発した。赤い火花の飛び散った後にモウモウと黒いキノコ雲が立ち上がったのだ。あの黒煙こそが酸化ウラン、酸化プルトニウムであったのだ。その黒い煙はいったいその後どこへと流れていったのか?そして今現在、地下に存在する溶融燃料はいまだくずぶり続けプルトニウムを放出しているのだろうか?2013年4月7日に北関東のある公園で風の強い最中に核種まで計測できるガイガーカウンターを使用して風にのってきた放射性核種の計測が行われた。子供たちが遊ぶその公園で計測した結果は実に衝撃的であった。なんとプルトニウムが検出されたのである。つまり今までの2年間余のあいだずっとプルトニウムは飛散し続けていたのかもしれないのだ。

プルトニウムは水に溶ける可溶性と溶けない不溶性とがあり、問題になるのは不溶性のものが肺胞に沈着するケースと可溶性のものが腸管から体内へ吸収される場合である。いずれにしろ、プルトニウムに内部被曝してしまった事は間違いないのかもしれない。2年間もの長期間に渡りプルトニウムを無防備に浴びる事態は人類にとっては未経験である。カリフォルニア大学のゴフマン教授によれば、1960年代までの核実験によってまき散らされたプルトニウムによってさえ、年々、世界では1万人の肺ガンが生じているとされるのだ。ではいったい311プルトニウムクライシスはどれほどの被害をもたらすのだろうか?2年余ものプルトニウム禍を経た今、私はどうしても胸騒ぎ、戦慄を覚えてしまう。そんな私は異常なのだろうか?

体内に侵入し骨に蓄積したプルトニウムを排泄する方法はないのか?肝臓のチトクロムP450内に入りこんだプルトニウムをデトックスする方法は?ヘモグロビンにくっつくのを阻止するには?肺胞のプルトニウムは咳や痰と共に排泄できないのか?

骨に蓄積した核種を抜くにはクエン酸。柑橘類、ちょいと酸っぱい系の果物すべて良し。アタシの好きなのわぁ〜、キウイとかぁイチゴとかぁグレープフルーツとかぁ、バシッ(笑)肝臓の強化はキクラゲやシジミの常食。良い赤血球は緑の葉っぱから。肺・気管支の健康は漢方薬の応用か?去痰作用を有する一般的な生薬食材がヤマイモ。つまり多糖体、ネバネバ食品つまりは粘性物質の摂取で肺胞付着プルトニウムを抜く事ができるかもしれない。あとはお約束のビタミン、ミネラル、抗酸化物質天こ盛りは常識で、常在菌の賦活は発酵食品の摂取。まあこのくらいの養生を実践していればプルトニウムの内部被曝に打ち勝てる可能性はある。あとはヨクイニンの粉末でも飲めば完璧かもね。小心者の私はついにヨクイニン粉末を飲み出しました(笑)江戸初期の神医・永田徳本翁が使用した癌の特効薬こそがヨクイニン、ハトムギでありました。徳本翁は享年118歳。灸仙人・原志免太郎博士108歳のうえをいくアンチエイジングの神様。徳本さん、もしやあなたはヨクイニン粉末を常に飲んでおいでではなかったですか?もし彼が今のポスト311時代に現れたら呵々大笑してプルトニウムに対抗するでしょう。そう、ヨクイニンをもって。

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2013.06.02 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 内部被曝

コメント

濃いのがお好き(笑)

先生、アッザース。ミトコンちゃんに悪くなさそうなので続けてみます。東電汚染に関して、自分は住んでる地域が都下なので切実な問題です。水は利根川水系と、多摩川水系の2系統有りますが、住んでる市では両水系とも地下水とのブレンドなので、ダイレクトに川水飲んでる地域よりかはリスク低いかなと、我慢しています。基本は飯山ブランドの水飲んでますけどね(笑)先生が推奨されてる、きのこ類や海藻類等は、食材そのものが汚染されている危険性が有り、購入ルートを確保するのが大変です。経済的にも負担が高いのも困ったもの(笑)自分以上に彼女を守るという、重要な任務でもありますから。ミトレンジャーの記事の時コメント入れようとしたのですが、職場の隣の保育園で乳児の心停止事故が有り、ストレッチャーで運ばれるチビちゃんを見ました。今まで乳児の重大事故を目撃したことが無かったので、ダメージ大きかったです(何とか無事だったそうす)流石に投稿する気分には成れなかったです。東電汚染と関係無いとは思うのですが、少し考えさせられました。子どもを守るにしても、東電汚染に対して無関心過ぎる大人が多すぎです。関係無いですが先生の院に、その内治療方々顔出させてもらいます(笑)勿論内部被曝対策と、脳の健康対策のためです(笑)では。

2013/06/02 (日) 09:04:22 | URL | 邪ブラック #2JEUmp5Q [ 編集 ]

枯れない心

ほんと東電汚染ってのは重大犯罪であって決して未来永劫許される事のない罪なわけで、いまだに誰ひとり関係者が逮捕されず当時の幹部連中はエネルギー系の会社に天下ったりして、あろうことか中東のドバイだかに転勤しやがった野郎もいる!なんでテメエだけ汚染フリー地帯に逃げてんだ!この野郎!どこまでいっても今の日本の統治機構は糞野郎ばっか。チェルノブイリ原発の所長ヴィクトル・ブリュハーノフはシビアアクシデントの最中にこっそり自分の家族だけをソッコーで非汚染地へと脱出させてその後に平然とチェルノブイリ原発に戻ってきやぁがった事が後に発覚して、自由剥奪10年の刑に服すわけだけど、そんじゃあシミズあたりはフクイチ事故当時は確か中国だかにマスコミ連中を引き連れて接待攻勢をしていたとか、いや関西にいてすぐに現場へ行くべきなのにもたついたとか、ほんとのとこどっちだか知らないけど、その後もとっとと海水注入して冷却すべきなのに原子炉が使えなくなるのがもったいないとかワケガワカラン理由で冷却を先延ばししてる間に炉心がメルトダウンし始めちまって結局はそういう色々な初動ミスを犯した挙げ句にフクイチを4基爆ざした張本人なんだし、今後、爆発的に発生するフクイチ健康被害はチェルノブイリの比ではないのだから、自由剥奪2万4100年は当然じゃん!もっともっとまともな大人が普通に腹を立てろよ!なんでこの国の大人は腹立てないんだろうかね。自分ちの国が汚染され、子供らが少しづつ殺されている最中に不感症と来てる。心がとことん枯れてるとしか思えない。洗脳箱テレビで毎日、脳神経細胞を電波の棍棒でぶん殴られてるからさ、み〜んな、思考停止、アセチルコリン供給停止、不感症の馬鹿ばっかの大人が住む日本国とあいなりました。まあテレビ奴隷ばっかってこと。テレビ=原発ムラだもん。あんなもん見てるかぎり脱原発なんてできっこない。つまりテレビを見るってことは原発を容認しているってこと!みんなテレビ見るの止めなって。ほんとくだらん馬鹿番組しかやっちゃあいないんだからさ。そんでアッサリ洗脳されるようになってる。脳をさ、音と映像で占拠すると独自の思考能力なんか奪われちまうんだって。俺はテレビなんかまったく見ないし、これでもまだまだ純粋なつもり、心は枯れてないはず(笑)まあ、裸の王様症候群というか、気付いた時には遅いのが内部被曝による健康被害。これだけは徹底的に防御してかかって、時を待つ、というか、どうにか原発利権の1%の地球支配構造を99%の手でひっくり返すしかない。通常運転による放射能拡散という犯罪を世界中の普通の民60億人が認知する日がそなわち地球文明の新たな夜明け。都下で彼女を守る邪ブラックさんの優しい心、枯れない心に感化されてコメが膨らむ膨らむ(笑)まあ、言いたいことは尽きないからブログを始めて良かったよ(笑)あとはブログで吐き出します。昨日の午前は幼稚園のイベントで、娘2人とカミさんと地元の小学校の体育館で一緒に戯れて幼稚園の先生の「おむすびころりん」の出し物見たりして、(幼稚園の先生っちはああやって親子を楽しませてくれるからほんと偉いよ)午後は普通に仕事して、ちょいと40の坂を過ぎたオヤジにはハードだったようでコロッバタンキューで久しぶりに超グッスリ眠れました(笑)幼稚園の運動会が9月にあって、年長児の親子で参加する競技が恒例の親子騎馬戦。これに向けて今、筋トレというか筋肉内ミトコンドリアを増やしている最中(笑)今年の年頭の抱負ケンシロウ化計画を密かに実行中で懸垂しかやってないんだけど、どうも広背筋あたりに効く感じ。他の筋パーツはおいおい追加で強化していく。きっと邪ブラックさんもいつかケンシロウに逢える?(笑)

2013/06/03 (月) 04:58:55 | URL | 養生法の探求 #- [ 編集 ]

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