メリーゴーランド

人を構成する元素で一番多いのが酸素で65%。だから人は分解すれば酸素になってしまう。色即是空、空即是色。触れる実質としての肉体もまた空なる存在なのだ。仏教思想は科学思想である。

人を構成する化学成分で一番多いのが水。だから人は溶解すれば水泡へと帰すのである。なんともはかない存在こそが人体である。

水の次ぎに多い成分は蛋白質で18%。アミノ酸が多数つらなった水球こそが人体の真相だろうか。それはまるで地球そのものかもしれない。そう私たちは常に宇宙とフラクタルな関係を成している。

アミノ酸は酸素、窒素、水素、炭素から成り立つ化合物である。このアミノ酸が多数重合し体内成分を構成し、体内機能を動かすからこそ私たちは生きていけるのである。

このアミノ酸タンパクプロセスを促進する物質こそがヒートショックプロテインである。太古の原始の海、アミノ酸に満たされたケミカルホットスープの中で最初に発生した蛋白質はもしかしたらヒートショックプロテインだったのかもしれない。命を生み出す原動力こそがヒートショックプロテインのチカラであろう。私たちの命の理とは円滑な蛋白質の流れに従うということである。

命理に沿うタンパクプロセスは体内温度37度以上、pH7、1気圧、の体内環境で活性化する。

HSPを豊かにすることが酸素体であり水球であり蛋白体である人体惑星を健やかに回転させるのです。回れ回れ、アミノ酸の宇宙よ。

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2013.03.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

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