愛は免疫力を上げる

「オレ流免疫論もだいぶ進展したね」

「まだ言ってないとすれば東洋医学とからめた領域じゃない?」

「そうだね。そのへんにサラッと触れておくとしましょうかね。東洋医学の根幹概念につきまとう言葉のひとつが「気」なんだけどね、たとえば西欧医学では血液と呼ぶものを東洋医学では「気血・きけつ」と呼びます。つまり血液というモノだけでなく、その血液に何らかの見えざるエネルギーも流れていると中国古代の医者たちは悟っていたわけだね。血液に意識のようなものがあると思っていたという風に解釈してもいいかもしれない。それでね、血液ってのは赤血球、白血球、血小板、血漿によって成り立つ液体なんだけどさ、特にNK細胞についてはさ、意識活動と密接につながっていることは既存の医学界でも常識化しつつあるんだよ。いわく3時間笑い続けるとNK細胞が6倍に増える、嬉し楽し快感で分泌されるホルモンであるβエンドルフィンによってNK細胞は活性化する、気分が極端に落ちこむ、例えばガン告知を受けるとNK細胞は10分の1に激減する、など面白い発見が相次いでいるんだね。じゃあさ、古代中国人ってのはさ、実はNK細胞をはじめ白血球たちが意識活動と連動しているってわかっていたみたいじゃない?だって単なる物質的な呼び名である血液ではなく気血とわざわざ呼んだんだからさ」

「病は気から、病は血から、病は気血から、ってわけね。人間は意識と物質の両方を併せ持つ生命体でありその身心をわけて考えることはできない。だから気と単独で呼ばす、血と単独で呼ばず、わざわざ気血と同時に呼称したってわけね。古代人のこういうセンスはアタシ大好き!本質をつかんでるよね、昔の人は」

「だよね。ウソ発見器の第一人者であるクリーブ・バクスター氏はさ、人間の皮膚表面の電位が皮下と比較してマイナスになっていることからその電位状態の変化を調べることで人間の意識と皮膚電位が連動していることを発見したんだけどね。なんとこの機械を使って人間の口腔内の白血球がその白血球の持ち主であるホストの意識と連動することをも発見してしまったんだ。しかも物理的に500キロも離れていてもちゃんと口腔内から採取した白血球はホストの感情を電気的にトレースしたんだって。凄すぎでしょ?だって単なる原始的な細胞だよ、白血球なんて。それが実はちゃんとホストの意識と心をひとつにしてるんだから。驚愕の事実だと思うけどね。もしかしたらオレの意識って白血球の意識なのかな?なんて思っちゃうよ。どっちが主体なんだろう?って分けて思考する癖こそが日本が世界に誇る高レベル家畜教育の洗脳なんだろうね。分けて考えない。ただ現象そのものから本質を洞察する。さすれば自分と白血球が一体であることが観えてくる。本当に私たち存在とは物心一如、身心一如なんだよね」

「東洋医学ってのは基本的にそういうスタンスなのよね。常に身心をひとつの塊と観ている。だから皮膚を触ることはすなわち心を触ること。気持ちいいという感覚は脳ではなく皮膚で感じている。当たり前だよね、先生」

「うんだぁね。でもその当たり前すらわからないほどに深く洗脳されてしまっているのが何度も繰り返すけど日本が世界に誇る高レベル家畜教育の卒業生である家畜エリートと家畜奴隷たち。原発が今までに産みだし続けた高レベル放射性廃棄物もどうにも使い道のない汚いだけの分解不能なトンデモなシロモノだけどさ、家畜教育によって想像力が欠落したノー科学脳な国民もまたトンデモなやっかいものだよ。エビデンスだのリスクマネージメントだのインフォームドコンセントだのってペラペラと横文字もどきを喋る能力だけは突出してるんだけどさ、じゃあ本当に危機的な状況になった時にそのペラペラエリートはさ、なんの役にも立たなくてさ、むしろ国民を総被曝させる側に加担したんだから。311後この国がたどった軌跡を検証すればいかに教育など、いやペラペラエリートなど役に立たないかはもう明白だろうね。話しがいささか国家的に傾いてしまったね(笑)」

「でも、確かに、こんなテイタラクな国状じゃあ免疫も下がる一方よね。いや負けてはいられないわ!私は変人弟子なんだから今日も朝から頸部リンパHSP温浴してNK細胞を活性化して元気に仕事に行かなくっちゃあ!」

「そうそう、それっきゃないわね。自分も首ホット始めたけど、なかなか良さげだよね。M子さん、アレンジ法を伝授してくれてありがとね」

「やだ、先生、褒めないでよ(笑)じゃあ、いってきま〜す!」

スポンサーサイト

2013.02.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命理珍答中

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

プロフィール

kouhakudou

Author:kouhakudou
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR