鮮度

ケラチノサイトという表皮細胞は常に垢(あか)として剥離していきます。

腸管上皮細胞も24時間で新しい細胞へと交替します。

この外部環境との接点である二つのセンサー細胞はいつもまっさらな新鮮さを維持しています。

新しいセンサーが常に用意され、外部情報を受容しているのです。

この鮮度を維持するという仕組みこそ、命の働きのキーかと存じます。

オートファジー機能もまさに細胞質の鮮度維持と言えます。

人体60兆個の細胞がいつもフレッシュであるならば健康と言えましょう。

そのためには食べ過ぎない、よく眠る、体内外の保温、少し汗をかく、などの基本的なことを守れば良いのではないでしょうか。

食は養生の基本ですから、ひとこと追加するなら新鮮な野菜や果物は常時摂るといいでしょう。

一昨日、近所のスーパーで静岡産のキウイを買いました。

キウイと人との関わりはこれまた古く2千年前の中国ではすでに生薬として利用されていたようです。

久しぶりに羊桃(キウイの別名1)のジューシーな酸味を堪能しました。

風邪の初期には1時間に1個、このキウイを食べると3個ほどで風邪が退散する、などという記述もみられます。

風邪でない平時にも是非、時々頂いたらいい果物でしょうね。

猿桃(キウイの別名2)礼賛になってしまいました。

スポンサーサイト

2012.03.07 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

プロフィール

kouhakudou

Author:kouhakudou
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR