誓い 生ある者へ

かつて日本だけで9年間使われた食品添加物AF2、食品に含まれるニトロソアミン、カビ中のアフライキシン、排気ガス中のベンツピレン、植物に含まれるフラボン化合物、煙草のヤニ、鮭や牛肉のオコゲ、など発がん物質と呼ばれる物質を唾液に30秒間浸けると唾液中のペルオキシダーゼやカタラーゼなど15種の酵素群が分解解毒してしまい天然由来も人工有害物質も含めてすべての発がん物質が無毒化することが西岡一博士の実験によって判明している。

人間は食餌を摂るとまずは口腔内でモグモグクチャクチャするわけだ。その際に唾液と食べた食餌は十分に混ぜられる。早食いであろうと良く噛む者であろうといずれも唾液が分泌されることは間違いない。食べた食餌は口中を過ぎるとワルダイエル咽頭輪でバクテリアが捕捉されそこで白血球に貪食される解毒処理を経ながら胃へと送られる。

胃に送られた食塊はここで胃液の洗礼を浴びることになる。胃液はpH1.5〜2という強酸性をもち殺菌力に優れた消化液である。そして胃液中にはタンパク質分解酵素のペプシンがあり胃では主にタンパク質を消化分解してアミノ酸にまで低分子化する。ステーキなどの肉の塊を食べると約4時間かけて念入りに消化される。こうして食餌由来のタンパク質は胃で消化され、バクテリアは胃において完全に殺菌されるシステムとなっている。発酵食品だろうとバクテリア入り飲料だろうとすべては唾液と胃液によって殺菌される仕組みである。生きて腸にバクテリアが届くだって?そりゃあないっしょ(笑)

胃で消化されたものは胃の幽門を通過して十二指腸に達する。十二指腸には膵管と総胆管が開口しておりそれぞれから膵液と胆汁が分泌されてくる。さらに進むと空腸と回腸がありここでは腸液がでてきて消化すると共に多数のリンパ装置で免疫の仕事が行われる。実は人体の免疫の70%を司る腸扁桃パイエル板がここに存在するのである。

ワルダイエル咽頭輪で捕捉処理できず胃酸でも殺菌されなかった食餌由来のバクテリアはこの免疫の関所でありかつ人体で最も重要な部位において完全に処理される仕組みなのである。生きて腸に届いたバクテリアはあえなくここで免疫細胞につかまって貪食されるのである。これが生きてバクテリアが腸に届いた場合の免疫賦活作用であろうかと思われる。つまり外来菌はあくまで外来菌なのである。

また小腸上皮の細胞内オルガネラである小胞体には解毒酵素P450があり、腸管に入った人工有害物質はこのP450の酵素の働きで無毒化されてしまう。普通の酵素は1対1対応であり特定の物質にしか反応しないのであるがこのP450は多くの物質に働きかける能力をもつ融通性に優れた解毒酵素なのである。それゆえに今までに人体に存在しなかった人工有害物質もP450は処理できるのである。

P450の分子構造の中心付近には鉄イオンがあり、鉄イオンの周囲には空間が存在する。この空間を使って解毒処理が行われ有害物質は酸素をくっつけられて水に溶けやすい形となり尿や汗や便になって排泄されてしまうのである。この解毒酵素P450は肝臓の肝細胞の小胞体と全身の60兆個の細胞内に棲む1京8000兆個のミトコンドリアにも備蓄されている。栄養素の流れるルートには解毒酵素P450が関所の番人として控えてくれているようである。

さてだいぶ消化の進んだ食塊群はさらに進むと盲腸、結腸、直腸で構成された大腸へと到達する。十二指腸から大腸までの間には101兆個の腸内常在菌が大量に棲まっているのであり外来菌がここで繁殖などしないように防衛しているだけでなく、盛んに食餌由来の物質を利用してみずからも繁殖し旺盛に物質を合成したりビタミンを作ったり、発がん物質を無毒化したりしていると推測される。

試験管内ではないナマの人体の腸管内でいったいリアルに何が行われているのかに関してはいまだ人類は未知なのであり、あくまで想像で腸管内の生理を洞察するしかない。試験管内や顕微鏡下のプレート上で起こる現象がそのまま生きたナマの腸管内で起こっていると錯覚するのは愚かである。こんなデータが出た、あんな瞬間が撮影されたと喧(かまびす)しいのであるが、オレにとってはだから何なのさくらいの感慨しかない。あくまで生きた腸管内ではどうなっているのかが本筋である。生きた腸壁にひっかかったカプセル状のクスリの周囲に血がにじんだ映像は衝撃だったけどね。つまりクスリは腸壁にとってはリスクであるということである。

とまあ、こんなわけで「発がん物質を食べると怖い」、とか、「オコゲは身体に悪い」だとか、そんなのはみんなデタラメもいいとこ、ということが唾液や消化液や消化酵素や腸内常在菌などの複合的な腸管生理を俯瞰すると理解できてくる。食餌由来の発がん物質などがたとえあったとしても人体にとっては癌を誘発するほどの危険性ははない。いやむしろまったくそんなものは有害でも何でもない、が真実かもしれない。

本当に有害で最悪な発がん物質は原発が通常運転で吐き出す希ガスのたぐいでしょ。クリプトン85なんか肺や卵巣に蓄積するんだから子宮頸ガンなんてこっちが原因だって。そういう視点に立たれては困るからカモフラージュのためにヒトパピローマウイルス説というデタラメ説を持ち出しているのであり、発がん物質や煙草もみんなカモフラージュ仲間ってことになる。真の発がん物質から目をそらせるための策謀がそこら中に仕掛けられていると観て間違いないでしょう。もちろんオレの独断と偏見さ(笑)

そもそも癌なる疾病などないのであり、癌とは細胞のいちプロセス、いち状態を意味するに過ぎない。それがプロセスならば可逆的な事象なのであり、自然治癒もあり得るに決まっているのである。レンサ球菌に罹患して発症する丹毒という疾患において40度以上の熱が2週間つづくと3センチ以内のガンはすべて自然消滅する例が世界で700例以上も発見されているそうだ。

そんじゃあ単に体温を維持できればガンは予防し治療できるってことだろ。なぜこういう大事な事実がおおやけにならないのだ?そりゃあなるわけねぇわな。ガン利権様はガンでメシを喰う連中だからさ。メディアもすべて掌握済みよ。もしもガンなんぞまったくおっかなくねぇ病気であり、いや病気でもなんでもなくて単に細胞のいち状態を意味するだけであり、身体を冷やさないようにするだけでほとんどガンは防げるなんて事実が知れ渡ったらガン利権様はオマンマ食い上げでっしゃろ。つうことでガンの真相はいままで伏せられてきたわけだ。

ちいっと、頭使えばわかると思うけどさ。脳科学って進んでるの?オレは脳科学はサッパリわかんねぇけどさ、ガンの真相はだいぶ観えてきたよ。なにしろ現代医学様には借りがあるからさ。私の患者さんでガンが判明した方達はみ〜んな現代医学様のガン治療とやらであの世に逝ってしまった。み〜んなだぜ。連戦全敗よ。むこうにもってかれたらもう何にもできはしないんだよ。頭髪が抜けて手が震える状態でそれでもオレの治療を請い受けてくれた御婦人もあったがあえなくご他界召された。猛毒が投与された衰弱した肉体をどうやって解毒し復活させろって言うんだい!

まさに今リベンジをしている最中である。状況は今までと違うのである。術前から温灸が開始できており投与期間も継続して温灸治療をすることができた。あと1回の辛抱で投与からも解放される。HSPを旺盛に分泌し解毒酵素P450とミトコンドリアを賦活して何とか1勝をもぎとりたい。ひとりでも救いたい。切なる願いです。

ガンは実は命の恩人です。

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2013.01.18 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

コメント

WAY of LIFE

 前向きになれます。自分の中にあるたくさんのものたちとともに生きたいって思えます。まいにち、読ませていただいて新しい視点で物事を捉えなおすことができます。ありがとうございます。
 癌のことなんて何も知らなかった。それは幸運だったのですが、恐らく自分や家族が治療するときに付け焼刃で学ぶそれらのことの多くは、最新医療技術の装いをこらしてはいても、核産業、軍事産業で学んだとおり、大掛かりなダマクラカシ理論なのかもしれませんね。それを信じるも信じないも自分。
 立派な研究書、お金のかかったリーフレット、最新式の医療機器、すごい肩書の先生たち。
 いまの、わたしの気分(すみません、まだ定まってはいませんが)は、そういうものたちとではなく、自分の中にあるミトコンドリアやら、まだよくわかっていないのですが、ともにあるものたちと協調して生きていきたいと感じています。これは、ある種の、もしかしたら信仰かもしれないな、アニミズム的な?・・
 わたしは、信仰を持たない人間でしたが、やはり、このようなカタストロフに遭遇して、なにかにすがろうということになったのかもしれませんが、それが、おもしろいことに他者ではなく内なるものだなんて。厚かましいような、でも、わたしを支えてくれているのは、他でもない、内なる仲間なのですよね。(笑い)もちろん、多くの自然やひとにも助けられていますが。
 こちらで内なる仲間とともに新しい知見を得て、荒波を乗り切りたいと思います。(ちょっと多重人格気分 おもしろい)

2013/01/18 (金) 22:38:13 | URL | マツダマツコ #- [ 編集 ]

共生こそ命理なり

養生法の探求の要諦とはまさにマツダさんの仰るように「内なる仲間」との邂逅だと思います。この内なる頼もしき仲間に目を向けずに他者や外部からの医療にのみ依存するような、知らしむべからず由らしむべし、の医療政策が明治維新より後ずっとこの国はくり広げてたのです。

江戸期にベストセラーになった本に「病家須知」がありますが、この本のタイトルの意味するところは「病人がでたり、症状が起こった際にはみんなこの本にあるところを参照し自分で自分の家族や自分自身を治すことをしなさい」であろうかと思います。

これこそが「身体自治」の思想です。自分の身体は自分で治す。この視点にたった時に頼りになるのが共生体であるオルガネラ(細胞内小器官)のミトコンドリアであり小胞体でありゴルジ体でありリボゾームでありリソソームでありオートファジーであり解毒酵素P450でありHSPでありNOでありβエンドルフィンであり各種ホルモンであり神経伝達物質でありガン細胞たちなのです。

実はガン細胞によっても私たちは生かされ導かれているのです。この命には無駄な事は、無駄なものは生じません。すべては命の計らいです。すべては命理なのです。それをあろうことか人智の浅知恵、脳科学でもって判断するのです。すべてが間違うのは当然です。すべて間違っているのです。そこに気づいた瞬間からガラッと医学観、命観は変容を始めます。

病気や症状はその気づきへの登竜門です。そこから新たな自分がスタートするのです。それをただやみくもに症状を取り去ることだけに執心する今の医学はまさに「病人の首をかき切る」に等しく、「病人の道具を盗み取る」窃盗つまりは犯罪行為に過ぎないのです。

この浅はかな結果が国民の医療費38、4兆円なのです。CT検査はX線検査の300倍の放射線被曝です。安易に頭痛如きでCTをバンバン浴びたら白内障を誘発し脳腫瘍を起こしかねません。こういう単純な検査に起因するガンもまた最近のガン疾患の増加の一要因です。検査でほんの数ミリのガンを見つけることにどれだけの意味があるのでしょうか?まして治す方法を誰も知らないのですからタチが悪い冗談だとしか思えません。

では、次記事にてさらにガンの真相に迫ります。

2013/01/19 (土) 05:19:59 | URL | 養生法の探求 #- [ 編集 ]

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