じゅげむ じゅげむ 311後の養生法のキモ

私が今現在のところ信頼のおける情報源として連日拝読しているサイトは院長の独り言さんと独りファシズムさんです。院長先生のコメント欄にはここのところ足繁く通っていまして一時は内部被曝に関する防衛策を嵐の如く投稿しております。独りファシズムさんのところには経済関連がまだ勉強不足のためコメしておりませんが、日本が今置かれている危機的な経済状況をもっともクールに分かりやすく解説する実に素晴らしいブログです。

多くのファンがいるようですし、御著書も刊行されております。私も配本を心待ちにし購入し拝読しましていくばくか弱点である経済分野を学ばせて頂いています。院長先生の情報発信はむろん福島原発事故の真相解明と被曝被害に関する医療サイドからの提言が主たる魅力ですが、独りファシズムさんは日本と世界のグローバル資本による経済支配構造を鮮やかに解き明かして下さっており真実を噛みしめれば我々を取り巻くあまりの悲酸さに戦慄を覚えること必至です。どちらのサイトもまだご存知ありません方は是非にご参照頂き認知機能を活性化して頂きますようにお願い存じます。

さて認知機能をより一層と高めて臨まなくてはいけないのはなんと言っても内部被曝の防御法です。世界で活躍する反核の医師の中にも内部被曝してしまったら、放射性同位元素は蓄積し濃縮する一方で被曝被害は防ぎようがないと言う見解を示す者もいますし、原発推進派の安全デマ学者は逆に人体には生物学的半減期がありセシウムなどは約4カ月で代謝して排泄されてしまうから害はない、などというくだらない見解をする傾向も見られます。

もちろん人体はホメオダイナミクス(動的恒常性)を維持するために左心室を出た水の4倍もねばっこい血液がわずか22秒間で全身の51億本の毛細血管を通過するほどの早い代謝を示すのですが、だからと言って安全デマ屋が言うように内部被曝がまったく細胞を損傷せずにDNAを切断することもないということでは勿論ありません。

細胞内へと放射性同位元素が侵入すればミネラルの一時貯蔵庫であるミトコンドリア内へと収まりミトコンドリアをつぶしてミトコンドリア病を引き起こします。身体中の60兆個の細胞はその活動を細胞内に寄生する1京8000兆個のミトコンドリアが産生するATPに依存しているのですからミトコンドリアの変調は「直ちに人体に影響がある」レベルの事象を発症させて、ヘタをすると一生廃人になるブラブラ病を顕在化させます。

内部被曝の被害はそれだけにとどまらず、人体は外部から入った物質や情報が高速で流入しまた排出されるプロセスで高次構造を維持していますからとにかくミネラルが通過するあらゆる部位が侵襲されるのです。細胞内のミネラル貯蔵庫であるミトコンドリア、骨髄造血に必須のリン酸カルシウムの貯蔵庫である骨や歯、鉄分の貯蔵庫である肝臓、重金属の排泄される毛髪、汗として重金属をいくらか排泄する汗腺を有する皮膚細胞、小腸や肺から物質を受けて全身へと栄養素やミネラルを運ぶ血漿成分や赤血球、その血液の濾過器である腎臓、これらのすべてが被曝して損傷するのが内部被曝なのですから安全デマ屋が言うことがいかに被曝被害を矮小化しごまかすペテンな理屈かはバカでなければすぐに分かります。

放射性同位元素を人体は自分に必要なミネラルと勘違いして反応し取りこんでしまうのです。というか人体とは来るモノを拒むことなどできないのです。腸管上皮にとってはどんなモノが入ってきてもただひたすら持てる能力で対処してもしも有用なモノならば吸収し栄養源とし、いらないモノならば下痢を引き起こして便として排泄するか、肝臓で解毒したり腎臓で濾過したりしてデトックスしていくのです。

そういうシステムで成り立つのが人体なのですから否応なくミネラルである放射性同位元素は取りこまれてしまうと言えます。えせミネラルを見破る能力はまだ人体には無いと言っていいでしょう。ですが重金属が毛髪や汗として排泄されていくのですから放射能デトックスを視野に入れた養生法の探求が今後の健康を勝ち取る最有効策であることは間違いないでしょう。

ハンフォードにおいてプルトニウムを使った原爆開発を手がけたマッドサイエンティストと言えるオッペンハイマーとエンリコ・フェルミは自分たちが放射性同位元素を扱う作業で内部被曝することを知っていたのです。ですから作業後にはロスアラモス研究所のマンドール医師のもとへと駆けつけてキレーションという内部被曝に対応する治療を受けたのです。

綜合ビタミン剤を体内に投与して放射性同位元素が細胞内で発生させた活性酸素をビタミンで中和し、かつ腎臓や肝臓や皮膚をはじめとする60兆個の細胞内の酵素反応をビタミンで賦活して放射性同位元素を体外へと排泄する作用を高めようとする狙いがキレーション治療にはあったと推定されます。

私は本ブログのカテゴリー「内部被曝」の初期の記事で「X+Y+Z」として内部被曝を防ぐ方程式の解答を列記しました。その最初の解であるXの詳細解説にてすでにキレーション法は既述していますが、今になりさらにこの方法の有効性に対する確信は深まるばかりです。天然のビタミンを多く内包する野菜や果物はキレーション法と同じ効能を人体にもたらし良く内部被曝を防ぐはずです。活性酸素を中和するビタミンA、C、Eは強い味方ですし、ビタミンB群はミトコンドリアにおける物質合成、酵素反応の補酵素として欠くべからざる素材です。

311後の養生法としてはビタミンの補給はもっとも肝要なキモであると肝に銘じて(笑)実践していきましょう。その他にはえせミネラルの侵入を防ぎ排出を促進する天然の良質なミネラル、東大の薬学部におけるネズミ実験で骨に蓄積したストロンチウムを有意に排泄させる事が判明しているクエン酸、細胞膜や細胞外マトリクスのコラーゲン繊維などの保護育成に欠かせない物質であり免疫細胞であるマクロファージなどの白血球を活性化し増加する能力を有するスゴ腕の素材である里芋やヤマイモやナメコや霊芝に含まれる多糖体、インゲン豆に含まれる免疫活性と骨髄造血を促進するフィトヘマグルチニン、ヤマイモや朝鮮人参に含まれる免疫賦活物質であるサポニン、はお題目を唱えて暗記してしまいましょう。

「ビタミン、ミネラル、クエン酸、サポニン、多糖、PHA」

311後の養生法の呪文はこれで決まりです。

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2012.12.24 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 内部被曝

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