脱医療宣言

原発は安全でクリーン、というお題目で国民はずっと騙されてきたわけだが医療だってずっと国民を欺いてきたのである。ガンは怖い、熱は怖い、何かあったらすぐ医者に飛んでいけ、こうやってけしかけて国民は医療に依存する体質になったのだ。その結果が35兆円を超える医療費のドブ捨てである。国民が覚醒し自分の身体は自分で守ると決意したならこの35兆円は半分以下になるだろう。浮いた18兆円があれば被曝地帯の子供を疎開させる費用が簡単に捻出できる。わずか4兆円で子供のいる20万世帯を避難させて生活費を支給できるって言うじゃないか。国民の自覚なんだよね。医療なんざ詐欺なのさ。それに気づけば本当に医療が必要な国の未来である今の子供たちに適切なお金が回せるのだ。大人たちがちゃんと自分の身体を養生すれば子供が救えるのだ。養生法の探求は国の将来すら左右する。

そもそも医療などは患者の生命力に依存して成り立っているのだ。人体は本来は非常に柔軟で強靱なのである。コモノートとは地球上の全生命体の祖先となる原始生命体のことであるがこのバクテリアはなんと海底の熱水噴出口の300度の温度帯から噴き出してきてバラバラと付近に落ちて100度まで熱水が冷めた地点で盛んに分裂増殖をしているのである。この超好熱バクテリアがどうも全生命体の祖先ではなかろうか、という説が浮上している。300度の温度にも耐えられるタンパク質スーツを身につけていたコモノートのチカラが俺らのどっかには秘められているのかもしれない。つまりものすごく本来的に肉体は強靱なのだ。

だから第一次世界大戦の毒ガス兵器であったマスタードガスを使ってガン治療をしても簡単には死なないのである。殺人兵器である化学剤を使って人を健康にするだと?頭ダイジョーブか?って普通は考えるはず。よくもこんなアベコベなトンデモ医療が平然と行われて医学の発展などと言ってられるとホントわけがわかんねぇのさ。わけがわかる人がいるのかね。人を殺すものを使って人を健康になどできるわけがないだろうに。毒物はすべてミトコンドリアの障害因子であるし、毒が入りこむと身体中のタンパク質は変性するし、活性酸素を大量に作り出すのが毒物なのだから毒物を人体に入れれば癌化は余計に促進されてしまう。何をやっているのだろう。てんでわけがわからんのだ。

もしも癌を抑制したいのなら健康になることをやればいいだろうに。気持ちのいいこと、おいしいもの、身体が喜ぶこと、そういう事だけをしていれば60兆個の細胞は生気を取り戻すのだ。それをしないで風通しの悪い建物の中に入りガン治療を行う。日本に癌センターがいくつあるのか知らないがこんなのが医療の発展などとは笑止千万である。医療が発展すれば病院などなくなってしまうのだ。それこそが医療の発展なのだ。

日本には中国から伝わった針灸を日本風に洗練させた日本鍼灸と、中国にはあっても日本には自生しない植物があるから日本で独自に創発した生薬をも使う和漢薬を使った日本漢方という日本独自の東洋医学がある。この日本の文化遺産でもある日本医学にはまったく予算など付けられずにいまだに国立の日本東洋医学研究所すら存在しないのだ。そのかわりに癌センターはそこら中にボコボコと林立している。これって医学界のSMプレイじゃないのかい。なぜにこんなに理不尽な政策ばっか推進するのかね。病人なくば医療産業は成り立たず。医療産業という人の生き血を吸う産業にとっては健康な人々など邪魔にしかならないのだ。不健康な人間ばかりの世の中こそが医薬産業にとっては良い世の中なのだ。医療とは人の生き血を喰らう究極のカニバリズムである。人が人を喰らう産業こそが医療なのだ。

それを自覚されては困るから医学に対する幻想を抱くように小説、ドラマ、映画をつかって徹底的にマインドコントロールしているのである。医学が何か崇高なものであるかのように、医者はみんな心に赤ひげの心意気があるかのように、医療とはひとを幸せにするものであるかのように、人々をメディアや教育という情報ツールを使って洗脳してきたのが近代の医療史の一面でもあるのだ。ブラックジャック神話、高度最先端医療神話、神の手神話、万能細胞神話、梅ちゃん神話(笑)、神話や迷信に彩られた世界こそが現代医学の世界である。

65年もの長きに渡り日本政界の与党であったある党のバックアップ団体として君臨した日本医師会のドンと言えば誰もが知る者であろうがこの日本医師会の会長であった方が晩年になり身体を壊して西洋医学の治療に限界を感じ日本漢方によって回復し自身が東洋医学を学んだ末に発言した言葉はたいへんに貴いものである。その発言の要旨とは

「もしも東洋医学が安易に妥協して西洋医学の傘下になることがあればその時に日本の東洋医学は消滅するであろう。東洋の深い哲学と共にある日本の東洋医学をそのままの形で継承していくべきである。その東洋哲学を捨て去り単なる東洋医術という技術のみが西洋医学の中のいち医療手段として使われることになれば東洋医学は衰退してしまうだろう」故・武見太郎氏の卓見に今の医学界が学ぶことは多い。

代替医療、東洋医学を西洋医学の中に吸収しようとする動きがある。私は絶対に反対である。両方の良い所を取れば理想の医学になる?そんな単純な問題ではないのだ。根本的に今の西洋医学と東洋医学は相容れないのだ。なぜか?西洋医学とは戦陣医学であるからである。だからナイトロジェンマスタードなのだよ。兵器がそのまま薬剤になるのだよ。ドイツ医学がそもそも戦陣医学だったのだ。自然医学を排して戦争に適する医学を国策としたのがドイツ医学なのだ。だからその戦時医学のドイツ医学を戦争準備態勢の明治維新がそのまま導入したのであり脈診(みゃくしん)をして腹診(ふくしん)をして舌診(ぜっしん)をして身体をくまなく触り、生活の背景をすべて聞き出して心を解きほぐしながら病者に接近しその患者の身心を癒そうとするまだるっこしい東洋医学など戦争をしたい政府には眼中にはなかったのだ。そうしてまるでゴミのように日本の東洋医学は捨て去られたのだ。

今も戦争中なんだよ、医学界は。だから救命救急に関して特化すれば西洋医学はその良さを一層発揮するだろう。しかしそれ以外の領域はすべて東洋医学でまかなえるのだ。救命救急で3割、あとの7割は東洋医学で、はアメリカにおいてすらすでに俎上にのぼる議題である。

そうではあっても東洋医学の正統な評価は養生法の探求にはどうでもいいのである(笑)医療とは万人にとっての自分の問題なのである。身心の良拙を他者に依存するなどもっての他である。自分の命なのだ。命の行く末は自分で決めるのだ。自己責任で自己を守るためには医療ではなく養生法なのだ。脱原発ならぬ脱医療もポスト311のプライオリティー(優先事項)である。

誰にも頼らずに自力で健康を獲得しましょう。そのための情報提供をする義務が医療者にはあるのです。私も医療者の端くれです。やりまっせ!

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2012.10.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

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