危機であっても

たとえ囊胞が発見されても経過観察のみで2年間は放置みたいなことをおこなうということは恐らくはその2年間の放置によって囊胞が癌化するのであろう。悪魔のようなプログラムが遂行中なのだ。危機感なき者は殺されるぜ。ようはここにも陰謀のセオリーが起動しているのである。①問題発生(原発爆発による放射能の飛来)→②反応混乱の惹起(被曝による健康被害への恐怖、囊胞診断による混乱)→③解決策の提示(定期的な検査、抗ガン治療、一生かけて検査投薬)という流れである。原発事故により医療利権が仕掛けたショックドクトリンである。私たちはとてつもないショックによって完全に判断能力を失い自治精神が剥奪されてしまったのだ。その隙に731部隊の亡霊たちが周到に動きまわり福島というか日本の医療界を囲い込み占拠したのである。ここまでの経過から言えば自治的な生き方を模索する者たちにとっては完敗ということになるのだろう。しかし逆転する余地はまだ十分にあると私は信じている。

もしもみずからの命をみずからのチカラで運用し支配したいのならばもう誰にも頼ってはいけないのである。依存心を捨てて自分で判断していくしかない。そのくらいの覚悟で今後は「未病治の養生法」を実践していくのである。ひとはひと。他人は他人。おのれはおのれ。あくまで自分基準で生きるのだ。さてすでに癌についてはだいぶその本質が見えてきたと思う。癌をはじめすべての疾病や症状とは環境への適応なのであり、反応なのであり、その揺らいでいるいちプロセスを抽出しては病気だの疾病だの癌だのと騒いでいるのが中クラスの「已病治(いびょうち)の医学」なのである。最高クラスの上医(じょうい)の医学は已病(いびょう)には頓着しない。あくまで未病(みびょう)を対象に養生法を実践するのである。このブログももちろん上医ラインである。未病治(みびょうち)の医学、未病治の養生法を模索し実践する場である。

癌の発生メカニズムは通常の「已病治の医学」ではなんと説明されているかというと、癌発生のイニシエーションにプロモーションにプログレッションとなんだかマスコミ用語みたいなカタカナが並ぶのである。茶化さずに言うと、正常細胞(この言い方がそもそも已病治クラスの洗脳、細胞に異常も正常もありゃしない、あるのは環境への適応のみ、クドイかな 笑)が癌化する第一段階をイニシエーションといいその癌発生の要因となる放射線や化学物質や煙草などをイニシエーターと呼ぶ。それで癌が発芽?したあとにそれをスクスクと成長させるのがプロモーターで過度の脂肪、タンパク質、アルコール、煙草(またかよ 笑)などでこの癌が成長する過程をプロモーションという。つまり癌発生の第一段階はイニシエーションでありそれを起動する因子をイニシエーター、癌成長の第2段階はプロモーションでそれを成長させる因子をプロモーターと呼ぶ。それで各段階の因子はすべて活性酸素を発生させるのでDNAを傷つけて損傷させる結果として癌抑制遺伝子が壊れてしまい癌増殖遺伝子にスイッチが入ってプログレッションという破滅的なガン細胞増殖期へと至るみたいな説明。フー、慣れない已病治の用語を使うのは実にややこしくてめんどいのぉ(笑)

おわかりのようにこの説明には解糖系もミトコンドリアもいっさい登場しないのだ。だからこんだけヘンなカタカナ用語が混じらざるをえないのである。これはDNAを基準に説明しているのであり癌抑制遺伝子P53なるものなんかを鬼の首取ったように勘違いして説明しているのであって私に言わせれば経過説明であり結果説明でありこの已病治サイドの説明はなにもメカニズムを語ってはいないのである。DNAが変異するのは最後の最後。それは癌という現象が出た後に遺伝子に刻まれるのだ。遺伝子はデータバンクなのだから現実に起こった現象である生命現象が刻々と記憶されていく。その記憶の断片を見てそれを原因とみなす。結果を見て原因と錯覚しているのだ。とてつもない誤りが「已病の世界」では横行していると私は見なしている。身体におこる生理現象はすべてが生命を生命たらしめようとする適応である。そこには善も悪もない。邪も正もない。あるのは命の理だけである。

癌とは嫌気性バクテリアに先祖返りしてまで細胞が生き延びようとする健気な細胞なのでありその心はつぶれたミトコンドリアへの生命史40億年分の恩返しなのだ。こうやって説明すれば実に簡単でかつ生命史が俯瞰できて命の尊さがよくわかるのに、なにがプロモーターやねん。ブローカーでもいるのかいな(笑)

癌にならない食材はけっこうたくさんあります。癌に似ているようなものはすべて抗ガン食材です。老木になるキノコの類などはまさに木にできた癌なのです。それを象形薬理にしたがって人間の腫瘍に生薬として適用した古代中国人の叡智には尊敬の念を禁じ得ません。粒状のものやタネなどもぜんぶ抗ガン食材です。癌のタネを未然に解毒します。

命の叡智に気づけばいとも簡単に健康は獲得できます。人間はバクテリア集合体です。60兆個の細胞本体はもとは嫌気性バクテリア、その細胞本体の細胞質に棲まう12京個のミトコンドリアはもとは好気性バクテリア、そして皮膚表面には1兆個のバクテリア、腸内には300余種100兆個の常在バクテリア。60兆個と12京個と101兆個のバクテリアがあつまって人体は構成されているのです。その腸内につねに外来性のバクテリアを通過させる発酵食品などの菌食品の摂取はバクテリア集合体である人体をよく賦活し膨大なバクテリア間に見えざるバイオコミュニケーションを成立させるのでしょう。米麹(こめこうじ)は漢方においては神麹(しんきく)と称する生薬であり消化促進の効があり、諸種の胃腸症状を治する薬方に配剤されます。バクテリア集合体である人体が長崎原爆に曝された時にその危機を救ったのは味噌でした。神のような力で人を救ったのは麹菌というバクテリアだったのです。まさに神麹、ゴットバクテリアだったのです。

一杯の朝のお味噌汁が人体のバクテリアたちを潤します。生きぬきましょう!

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2012.10.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 内部被曝

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