1969

だいたいエジプト文明なんてキモイじゃんか。国王を祀るってだけでなんであんなドデカイ建造物が必要なのかね。ピラミッドって永遠に権威権力を崇拝させるためのマインドコントロール装置かよ。冗談じゃないってぇの。秦の始皇帝の兵馬俑にしてもそうだし、奈良の大仏も一緒、権力者がやることはタチが悪い。今も一緒だけどね。国富である国民から巻き上げた富を特別会計なんて称してテメエの懐に転がり込ましてるから本来は福祉や社会資本として還元されるお金が回ってこない。ピラミッドの頂点に富がプールされる線形性の一方向の直線的なキャッシュフロー(カネの流れ)。正四角錐の上にいくほど楽してやがる。ほんとピラミッド支配なんてとんでもないアンバランスな構造だ。だからピラミッドは嫌い。大嫌い。

鳥が群れをなして飛ぶ時にリーダーはいない。トーラスの原理に従って先頭は入れ替わり続ける。これこそが民主主義なのだ。リーダーや指導者やカリスマに頼るという思考様式がそもそも自然界には存在しないのだ。それではうまくいかないのだ。イワシのトルネードもゼブラの一群も外敵が襲来した際にはリーダーの指導で危機を察知するのでは決してない。ある個体がその危機を察知すると全体のシルエットが崩れる。そういう個の動きが全体へと波及する系がトーラスなのだ。

人類の文明だってピラミッド型の支配構造とお去らばしてこのトーラス型の原理に従ったフラードーム型の文明をスタートすればいいのだ。6という個を全体が支えるようなシルエットの文明を脱いで9という全体を個が支えていく型を新調する時期が来たのである。トーラス思想は今後の中核思想となるだろう。オレ流に言えば「さとり文明」である。6→9と前記時でタイトルに掲げたのはこういう意味合いにおいてなのだ。

6と9をつなぐとエネルギーの循環を意味する太極マークになる。6は逆キノコ型、9はキノコ型。まさに地球内部のマントルプルームの動きである。永遠の循環だ。

与えるから循環するのだよ。独り占めにするから滞るのだよ。エネルギーも富も循環する系こそがこの宇宙の原理なのだ。それに逆らえば滅びの道しかないのだ。四大文明からこっち結局はピラミッド支配の文明構造しかやってきてないのだからいきなりは理解できないけどトーラス思想にのっとった悟り文明ならばこの循環原理に沿う繁栄型の文明が可能だろう。持続可能な生態系を維持する生物学的に優しい非暴力の文明である。

生物学を基礎にした文明こそが本当の文明なのだ。経済なんてものを基礎にするからおかしくなるのだ。そういう意味では自然科学系の人間は猛省すべきだろう。原発問題しかり。なぜもっと発言しないのだ。生命原理に従えばあんなもの認められるわけがないだろう。高放射線量の中で働く者を生み出す殺人テクノロジーなど弾劾し続けなければいけないのだ。自然科学に限らずエジプト学者まで原発マネーに浸潤されるご時世だもん。あっ、またピラミッドや(笑)

さて、9という数字のフォルムはなかなか応用が利きそうだ。細胞膜は同じ大きさのブナシメジをビッシリと整列させて反転した側も同じようにすると出来上がる。上下に9の足をつなげたバイレイヤー(二層構造体)構造である。シルエット的には「きのこ二層構造」ね。ここにもキノコ型のフラクタルがあるし、ミトコンドリアのATP合成酵素の形はそのまんまキノコだもん。まあこれを壺と見立てたのは私ですが。

つまり細胞膜は9と6を垂直に並べたフォルム。横にすると9と6の足をくっつけた左右のふちに丸がある形。こういう丸と線の意匠を施されたクロップサークルも多数存在する。細胞膜は個が全体を支え合うフラーレン構造である。だから皮膚の一点への刺激が全体へと波及するのだ。足のツボへの刺鍼が胃腸の症状を軽快させ、手の先への刺激が頭痛を解消するのである。人体はテンセグリティーでフラードームな構造体なのだ。ほらね、この人体こそが王国でしょ。人体には宇宙の叡智が凝縮しているのだ。

汝の身心こそが羅針盤なり。

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2012.09.05 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 墨興安国論

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