ラブ

311で原発がはぜて以来、政官財メディアという複合機構を使った情報戦略によってこの国は世界の金融ギャング帝国による合法的搾取の巨大なマーケットと化している。TPP、ACTAの批准参加を待たずしてすでに瓦礫や徐染の利権により小規模な経済バブルが発生している。さらに汚染の進行により大規模な医療バブルが期待されている。いやすでに医療バブルは膨らみつつあるのだろう。ショックドクトリンという惨事便乗型ビジネスが今やトレンドでありバブルと化しているのだ。

国家という概念は金融帝国主義者にとっては単なる道具なのであり、国民と思わされている奴隷たちを洗脳して飼い慣らし続けるための概念に過ぎないのだ。国家という隠れ蓑を利用して政官財メディアという下請けに仕事を遂行させて自分たちだけに利益が誘導される世界を延々と築こうと画策している者が世界の支配集団なのだ。ハゲタカであり国際金融資本であり医療メジャーでありエネルギーメジャーでありメディアであり軍事産業でありあらゆる利権集団である。カネでつながった世界である。国民の涙などヤツラにとっては屁でもないのだ。

こういう世界の支配構造を知るとちょっと一般庶民には勝ち目がないように感じてしまうのであるが、どっこいそんなことはないのである。何度も強調するが王国とは自分自身なのだ。我思うゆえに我あり。デカルトの思惟こそが真実なのである。まずは我が身を守る。徹底的に守り抜く。それが「王国のへの帰還」であり帝国からの独立であり、奴隷からの離脱であり、一個人としての脱皮であり、ETへのリモデリングであり、銀河連邦への参加なのだ。

クロップサークルから得たインスピレーションは勇気や創意を刺激する。粘菌は周囲に化学物質であるフェロモンのようなものを拡散させて仲間たちはその物質に導かれることで統合的な動態を形成する。このような性質を「化学走性」という。走性とはつまり「導かれる」ことの意だろう。では人間は何に導かれるべきだろうか。

統治集団は巧みな情報戦略によって情報を操作することで我々をコントロールしている。もしそうならば我々人間には「情報走性」と呼ばれるような性質があるのかもしれない。うまいものが提供される店には人が列をなすが、そこへ引きつけられるのも情報走性ゆえであろう。生物が集団を形成する場合もやはり周りを見ながら行動するようだ。軍隊アリが隊列を組むのも、イワシがトルネード状のトーラス型の群をなすのも、鳥が群れをなして飛ぶフォルムも、みな集団形成の原理であるトーラスパターンに従うようだ。これを自己組織化とも呼ぶ。

自己組織化とはセルオートマトン(細胞が隣接することで情報が伝播していく系)でありオートポイエーシス(自己参照型自己創出システム)でありトーラス(ドーナツのような形状で無限にエネルギーが循環する系、地球内部のマントルプルームの動きなどが典型的なパターン)なのだ。各個人の60兆個の細胞も12京個のミトコンドリアも101兆個のバクテリアも自己組織化しながら営為しているのだろう。

皮膚などは基底層から表皮へとまるで地球のマントルプルームそっくりにケラチノサイトが動き最後には剥離してその皮膚細胞としての役目を終える。人の一生も同じだ。成人して子供ができてその子供がまた子供を作る頃に親は死んでいく。「喰って寝て起きて糞して子が親に子が親に」を繰り返すのだ。これもトーラスなのだ。

われわれは個人では小さな存在だが大きなトーラスになれば支配集団など一掃できよう。核となる情報や勇気や創意に従って走性を示すことができればそこには統治機構の支配から離脱した新たなトーラスが出現するだろう。今求められているのは小さいトーラスなのだ。それはやがて大きなトルネード(竜巻き)となり世界へとセルオートマトンしていくだろう。

イマジネーションを限りなく柔軟にし、視野を宇宙大に拡大していこう。100万個の天の川銀河連邦を味方につけるほどの強い意志と愛を持とう。情報は非局在性を帯びてかなたの星たちまでへ伝播するのだ。あきらめずにアーモンドを食べ続けよう。未来は健康で養生に満ちている。皮膚の内外へと風を吹かせよう。

311後は「情報走性」を逆手にとって各個人が情報を伝播するフェーズへと移行したのだ。既存のメディアに頼らずにみずからが情報を発信する時代だ。

生物は本来は「情動走性」だろう。いやもっとはっきり言えば「愛によって導かれる」のだろう。

クロップサークルには愛を表現したパターンばかり見受けられる。

愛こそ真理。

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2012.09.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 墨興安国論

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