インフィニティーとの出会い

音響振動の描くクラドニ図形は二次元に出現する音の痕跡である。このクラドニパターンを三次元に立体化して展開して可視化すると恐らくは一種のマトリックス(鋳型)が出現するだろう。振動が描く3Dクラドニ図形という物体のブループリントだ。

しかし音響振動だけではブループリントを立体図面として起こせない気もする。私はインヴィジブルなエネルギーがヴィジブルな物体のマトリックスを形成していると確信しているがその目に見えない実体を探りたくて本ブログを書いているという側面もある。今大きな転換点にようやく到達した感がある。マジに行きます(笑)

振動にプラスするものは磁気と電気です。つまりこの三者が寄り集まってマトリックスを形成しているという仮説です。これに重力と地球や太陽系や銀河系の回転力と非局在性の通信ネットと大いなる叡智であるアカシックフィールドを加えると暗在系のアイテムがそろい踏みと相成りましょうか。

1992年にフランスの物理学者ステファーヌ・ドゥアディとイブ・クテはこんな実験を行った。油の膜でおおった円盤に磁気を帯びた小さな滴を落とす。滴は油の上に浮く。円盤装置は磁場の中にある。水平の磁場を生じさせたその円盤内部は中心よりも周縁部位で磁場が強くなる。磁気を帯びた滴はお互いに分極し反発してしりぞけあいながら円盤のへりに引っ張られる。つまり1つずつ落ちる滴は落ちるごとに他の滴から遠ざかりつつ円盤のへりへと引かれるのだ。

あろうことかこの落とされた滴はヒマワリの小花やマツボックリの小葉、カリフラワーのロマネスコの小花とまったく瓜二つの見るも美しい二重らせんパターンを描いたのである。磁気というマトリックスがもしかしたら生物の成長を導いているのかもしれません。

カナダのモントリオールにあるマギル大学のレオン・グラス率いるグループはヘプタノールという化学物質を使うと細胞の電気的な相互作用が弱まり、細胞同士が活動をシンクロさせることが難しくなることを確認した。またニワトリの胚の心臓細胞を使った実験からはヘプタノールが心臓の電気的な活動パターンを乱す可能性が示唆された。

セル(細胞)の配列がとなりのセルの状態によって決まるというモデルは「セルラー・オートマトン(セル・オートマトン)」と呼ばれている。オートマトン(自動装置)つまり、ある一つのセルの振る舞いが隣接するまわりのセルへと自動的、反射的な反応を引き起こし、活動の波が伝播していくということである。

心臓は特に脳細胞と同じく電気信号を介して全体で同期して活動している臓器である。ニワトリの胚の心臓の実験でヘプタノールの介入という事態により発生した電気的な乱れは心臓細胞を同期させて心臓全体のセル・オートマトンを狂わせてしまったと推測できる。

電気というエネルギーは細胞を同期させてセル・オートマトンな活動を円滑に推進する原動力ではなかろうか。電気が細胞膜を介して全体を振動同期させているのかもしれません。

振動、磁気、電気の三者が融合して細胞膜を振動させているのではなかろうか、と思えてくるのです。肉眼で見えている細胞膜をインヴィジブルなエネルギーを可視化する魔法の眼鏡で覗いてみればそこには「2001年 宇宙の旅」の宇宙飛行士ボーマンがモノリスで見た光の洪水が見えるのかもしれない。いやきっと見えるでしょう。

3Dクラドニグラスを使って人体を透視してみればそこには無数の光り渦巻く今までは未知の存在であったインヴィジブルボディの真の姿が燦然と出現するであろう。

電気がパワーを与え、振動がリズムを奏で、磁気はバランスを添える。

オシロンがリズミカルに同期しています。

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2012.08.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

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