睡眠の新たな意味
なんだかハイアーセルフとつながったら、
スカスカとこうして書きたいことが浮かんでくる。
あら不思議。
またこんな事を言うとやれスピ中だとか、
そんな揶揄が飛んできそうだが、
もういいや。
なんと思われようが私の本質を知っている大勢とは
言わないが、それなりの数の治療院の常連さんが
私にはついている。
その常連さんたちは私の治療内容も
治療価格もすべて熟知している。
そうして遠くは大阪や愛知県や
神奈川県などから、はるばる数時間をかけて
私のもとに定期的に通ってくれているのだ。
それが私という治療師が何者かを
証明する確たる証拠だ。
だからリミッターを振り切って、
今後も情報発信していく。
ひとは睡眠時にアストラル体へと意識が移行し、
そこでまた何らかの情報交換や学びの機会を
得ているそうだ。
だから睡眠というのはそういう意味でも
非常に大事と言えよう。
一般的にはよく眠ることは、
眠っているあいだにマクロファージが体内の掃除をするから、
長時間の睡眠は免疫力を保つうえで重要だとされる。
あるいは横になることは重力負荷から関節を休める
大事な休養と言われる。
だがこれはあくまで肉体レベルを
重視する医学が教える睡眠の意味。
そこにバイブレーショナル・メディスンにおける睡眠の意味、
つまりアストラル体での学び、
アストラル体での休養という視点を導入すると、
睡眠の意味が重層化してかっこよくなる。
アストラル体へ意識が移行し、うまくすればコーザル体まで
到達し、過去世を反芻し、今生のミッションを引き出せれば、
人生の目的が明確になり、やる気が増すというものだ。
なんでも鬱病を予防治療するには、
右脳を活性化するために左半身をよく刺激すると
いいという。
右脳はハイアーセルフに通じるアクセスルートでもある。
さて、そろそろアストラル体へと意識を移行するために
眠るとしよう。
2018.04.16 | | コメント(2) | トラックバック(0) | NOISE&VOICE
