Hシフト

再三にわたり触れている水素という元素。なぜにこんなにもしつこく水素にこだわるのか自分でも良くわからなかったのですがなんとなく見えてきたものがある。軽いインスピレーションであったのが今はかなり大きくイマジネーションが膨らんできた。水素爆発ではなくてゆっくりとした反応でコールドに熱が発生している感じ。ようはミトコンドリアっぽいというか体温が発生してきた。前置きがなんとなくめんどくせぇ野郎だぜ(笑)

本稿のキモへいきなり飛び込みましょう!そう水素文明の夜明けが来たのです。やったぁ!ってなもんです、はい。独りで行っちゃってますな、相変わらず。そう生命体もエナジー産業も水素によってエネルギーを生み出すという宇宙の理に沿ったクリーンな文明が花開くときが来たのです。と言ってしまおう(笑)水素は原子番号1番です。「スイヘリーベボクノフネナナマガリシップスクラークカ」という元素の周期表を呪文の如く唱えて暗唱したのは高校の化学でした。いやぁ、化学が嫌いで苦手でね。もっと勉強しとけば良かったと後悔しきりです。それでも今からなんとか挽回しようと最近、図書館で元素の本を借りたりしてます。けっこう面白いけどすぐに飽きる。本草学や細胞生理学のほうが相対的にしっくりくる。

それはともかく工学や産業の分野でも酸水素ガスだの水素ガスの効率的な抽出法だの新たな水素をエネルギー源とするシステムが開発されつつあるようだ。水素の同位体を使った核融合技術はなかなか日の目を見なかったが、水素ガスを使った産業は勃興間近かもしれない。思えば東京都知事に落選する常連のエキセントリックな発明家がもう20年以上前から水を電気分解して水素ガスを取り出せばエネルギーは無尽蔵だ、とのたまわっていたがアレはけっこう真実を突いていたのだなと感慨深いものがある。

まさに「スイヘリーベボ・・」のスイとは周期表の1番の元素である水素の音読である。スイという「一」である水素がヘリの音読である2番元素の「二」のヘリウムガスに融合するのがコールドフュージョン・常温核融合である。「一は二を生じ、二は三を生じ、三は万物を生じる」の太極図を表現したこの道教の言葉は物理化学現象にまでフラクタルにホログラムしているようだ。重水素が融合してヘリウムガスに原子転換して熱エネルギーが発生する。1番元素が2番元素を生じ、2番元素を生じる際に熱エネルギーという三を生み出す。三である熱エネルギーが産業構造を下支えするエナジーを生み出して人類を養う。まさに原子転換産業の黎明と陰陽という易の真理を伝える呪文がシンクロした瞬間である。

また水素が酸素と化合すると水に変化する。水素と酸素と水。この3つの基本元素、基本分子があらゆる生命体を生かし、かつ殺しもする。「もののけ姫」におけるシシ神様のように生死を司る神に匹敵するのが水素と酸素と水であろうか。人体に存在する元素のうち最も多いのは酸素で65%、次が炭素で18%、そして水素で10%、窒素が3%、その他の微量元素は4%。人の化学成分で最も多いのは水で60%、タンパク質が18%、脂肪18%、ミネラル3.5%などである。水は酸素と水素の化合物であり、タンパク質、脂肪、炭水化物はすべてその分子中に酸素、水素、炭素を含む。したがって酸素が元素の中ではトップになるのである。酸素も重要な元素である。酸素と水素が化合した水。火の文明の終焉は水の文明の黎明であるようだ。

物理と生物学を融合した生物物理学を希求した異端の天才科学者こそ生命場の提唱者・イエール大学神経生理学教授ハロルド・サクストン・バー博士その人だったのだ。生命現象と物理現象は決して矛盾する事象ではなく相補的でフラクタルでホログラムにエンタングル(相関)していることをバー博士は宮本武蔵よろしく「観の目」で見抜いていたのだろう。宇宙の電気的変化が生命体を支配していること。生命体の栄枯盛衰が電気的にクッキリと連動し表示できること。電磁場の鋳型の導きで物的生命が出現すること。女性の排卵時における電位変化の特異性。電位変化と精神状態の相関。多くの実証から物理現象と生命現象のエンタングルに気づいた不世出の科学者。バー博士の卓見はいまだに人口に膾炙しておりません。あまりに惜しい。

つまりは、生命という宇宙によって作られたテクノロジーを見習った産業が勃興すればそれは宇宙の理に沿ったクリーンで平和な文明が築かれるであろうとの啓示がここんとこ舞い降りた次第です。水素文明の未来を描ききるには私の筆力では手には負えませんがまずは報告までということで。

未来は意外にも明るいのかもしれません。

オキシジェン&ハイドロジェン&ウォーター&ラブ&ピースです。

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2012.07.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

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