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やるべし!



渡辺京二さんのインタビュー記事

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その本を読んで私の内奥に

日本人としての誇りと自信が生まれた

名著「逝きし世の面影」の

著者である渡辺京二さんの

インタビュー記事が飯山一郎さんのサイトで

取り上げられておりましたので、

こちらにも拝借しました。






明治以前の江戸期の日本人は

どんな医療を受けていたのか?

その同じ江戸期の欧州の医学のレベルは、

どれほどのものだったのか?

ロンドン、パリ、江戸を比較して

都市の上下水道のクオリティー・ナンバー1は?

こんな簡単な質問に答える知識すら、

私たちは学校教育で教わらなかった。

それが結果として日本の東洋医学を

侮蔑的に見る99%の日本国民を生みだしたのだ。




作家の池波正太郎さんが、あるエッセイか

対談のなかで、江戸期や明治初期に

来日した外国人たちが、こぞってこんなに

素晴らしい国はない、こんなに気持ちいい国民はいない、

と誉めてるけど、あなたたちはそういう事を

知ってるの? と語っていた。

このことを知ってから、機会があれば、

そんなものを読みたいと思っていた。




ある日、新聞の新刊の宣伝文句に目が止まった。

コレだっ! とその時、勘が働いた。

即座に出版元に電話し、その本を予約した。

忘れた頃に九州の出版社から郵便で本が届いた。

そのなかには、丁寧な手紙がしたためてあり、

配本が送れた詫びと、タイトルが変更された旨が

書かれていた。

最初の題名は「われら失いし世界」。

同名の本がすでにあり「逝きし世の面影」に

変更されたいきさつが書かれていた。




開国という名のもとに日本は近代化された。

それは多くのものを失うという犠牲のもとに

成されたのだ。

その失われた多くのなかに日本の東洋医学の遺産、

いや宝があった。

その宝は一時、煙と化して

この世から消えた。

だが完全に消えてしまったのか?

いやそんなことはない。

かろうじて生き延びた残存勢力がその宝の

ランプの火を消すまいと

150年の屈辱に耐えて、

守り続けたのだ。

いま「光の使い」の名をもつ

ひとりの男がランプに手をかざした。

小さく消えかかっていた火が

みるみる大きくなっていく。

洞窟の内部が黄金に輝き、

七色の光りが外へ溢れ出す。

新しい時代が始まるのだ。

おいっ、また大げさになってるぞ(笑)




やるべし!


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2018.02.05 | | コメント(3) | トラックバック(0) | NOISE&VOICE

コメント

続編、書きだした!

コンパクト、読みやすい、重厚感、キレ、定番、

ニューパラダイム。

課題をクリアして、磨きをかけていく。

2018/02/05 (月) 16:53:31 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

この盛り上がりこそ今村文学の醍醐味!!

2018/02/05 (月) 23:32:56 | URL | 中尾勇人 #- [ 編集 ]

中さん、いつもありがとう!

2018/02/06 (火) 20:05:27 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

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