凡の手

指圧は指で押すだけだ。

鍼は鍼で刺すだけだ。

灸はモグサを燃すだけだ。

鍼灸指圧とは見た目には、

たったそれだけの事だ。

しかし、たったそれだけの事で、

50メートルを歩くあいだに

3回は休まなければならなかったのが、

ウソのようになくなり、

立ち上がる時に痛かった膝の痛みがなくなり、

西洋医ではどうしようもなかった顔面痙攣が完治し、

不妊で悩んでいた42歳の御婦人が懐妊し、

長年悩んでいた花粉症が寛解し、

整形外科で治らなかった五十肩が数回で頓挫し、

7ヵ月経過した脳梗塞の後遺症の麻痺や痛みが、

改善してくるのだ。

わたしの治療院はやれたテナントの一室だ。

アカデミズムの殿堂ではない、

民間の在野、のっぱらのあばら屋の

我が治療院に、なぜ遠方から多くの患者が来るのか?

それは治療の結果、効能を求めてのことだ。

どんなに豪華な建築様式の治療院であろうと、

どんなに高尚な理論をもつ治療師であろうと、

結果が出なければハナシにならない。

結果を出すためだけに私は

粗末な草庵で25年間、治療をつづけてきた。

すべての症状を1回の一発治療で治せれば、

神の手だ。

わたしの手は決して神の手ではない。

ただの手、凡人の手だ。

その凡の手の先に意念を込める。

凡の手に気を込める。

凡の手から放たれた気が、

患者の体のなかで脈動する。

凡の手は25年をかけて、

ようやくそのくらいはできるまでになった。

凡の手にもできることはある。

凡の手に誇りを持ち、

凡の手の可能性に賭けて、

命の場と対峙したい。




※ 「鍼灸指圧 光伯堂」からのお知らせ

  4月の残りの営業スケジュールと5月の営業スケジュール
  
  4月の残りの25日(火)から30日(日)まではすべて営業します。

  5月の休日は、1日(月)、8日(月)、
         14日(日)、15日(月)、
         22日(月)、28日(日)、29日(月)です。

  4月の最後の、29日(土)昭和の日、30日(日)、
  5月の連休の、3日(水)憲法記念日、4日(木)みどりの日、
         5日(金)こどもの日、6日(土)、7日(日)は
         すべて通常通り営業いたします。


  
  県内は 沼津市、富士市、静岡市、焼津市、藤枝市、島田市
      吉田町、牧之原市、御前崎市、菊川市、掛川市、
      磐田市、浜松市から





  

国内は 宮城県、千葉県、茨城県、埼玉県、東京都、神奈川県、

      
      山梨県、長野県、愛知県、三重県、岐阜県、福井県、

    
  奈良県、大阪府、佐賀県、鹿児島県 から、

  



  国外は アメリカ、ドイツから、

  
  これまで多くのクライアント様に
ご来院頂いております。

  ホンモノがわかる顧客に愛されて25年





  

  世界でここだけの ワン&オンリーな おもてなしの治療がモットーの
  
  「鍼灸指圧 光伯堂」を、
この機会に是非御利用くださいませ。


  アクセス

  旧東名吉田IC、静岡空港からクルマで15分、

        旧東名牧之原IC、新東名島田ICからクルマで30分、

        静岡駅から特急バスで45分。


  料金    30分 2000円 
        60分 4000円
        90分 6000円
       120分 8000円

    (※ セレブが通う有名カリスマ治療院や、
       首都圏の治療院の平均的な価格帯よりも
       ざっと3割以上はお得なお驚き!の
       コスパ・メガ盛りの価格設定です)



  電話にてご希望の日時、時間をご予約ください。
 



  光伯堂  TEL  0548ー22ー8740



  周辺レジャースポット  
  
  テナント階下  たこまん(お菓子屋さん)
  徒歩で3分   ほうせん館(地元の野菜や物産品)
  クルマで5分  静波リゾートホテル・スウィングビーチ(宿泊)
  クルマで30分 御前崎なぶら市場(地物の魚貝、お土産) 

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2017.04.26 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 養生クリエイター

コメント

凡の手!
いいっすね。

あたし風冠好きですわ。
タイトルに風入れれば本が売れた時代が三十年ぐらい前にありましたな。笑

大の鳳でも小の風でもない、
凡の中身は点ですわ。
点は微細の極致を表します。
それら全てにそよぐカゼを梵と称します。
梵の凡が頂く林は事象の起点を表します。
ですから、
凡の手は上の、
いいや神の手の事っすよ。爆笑


2017/04/26 (水) 13:46:17 | URL | 陣中見舞い #- [ 編集 ]

へへ、陣さんにツボなネタが編み出せた(笑)

梵我一如、なんて言葉もありますよね。

凡を極めれば非凡に達するのか。

だとすれば凡と非凡は同じ平面にあるのか。

初道時に出来なかったことが、

いつか知らぬ間に出来るようになる。

でも出来るようになった時には、

それがそれほどスゴイ事とは思えず、

その時はその時で、さらに上が見えている。

術を極めるということに、終わりはない。

そんな気がしています。

神の手がバーゲンセールされる時代に、

敢えて凡の手のキャッチフレーズで

その問題を問う。

他力本願を求める時代が神の手崇拝を助長している。

医療は本来は自力でなければならない。

自力医療の真髄は未病治にあり。

未病治思想を失ったがゆえに、

医療費は40兆円を越えるまで膨大し、

認知症大国ニッポンに成り下がった。

医療経済学で取り上げられるこの医療費高騰問題。

その根本的な原因は、実は明治維新に遡る。

しかし、アカデミズムの殿堂で、明治維新の医制改革の失敗に原因を求める論説など、

まったく提示されない。

医療は発達したのか?

たしかにかつては手に入れることができなかった抗生剤をはじめとする薬物の恩恵は絶大だ。

しかし、新たな病名が四百四病に激増している。

医療の発達とは、病人が減り、健康な人間が増えることだ。

果たして、そうなっているのか?

健康寿命なる言葉が造語されて久しい。

ほんまに健康寿命な者が増えとるか?

まあ、とにかく医療の問題は根が深い。

未病治の逆襲、未病治のリベンジが、

わたしたち在野の凡のツッパリ、の目指すところだ。

2017/04/27 (木) 06:00:28 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

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