出会い

昨日はこのブログのコメント欄を通じて交流していた

内科医の青山浩一先生が、鹿児島から飛行機で静岡空港へ降り立ち、

我が治療院に駆けつけてくれた。

夕刻の1時間半を使い、治療と歓談をさせて頂いた。

青山先生は、たいへんに腰が低く気さくな先生で、

また被爆問題や世界平和へとつながる反戦運動など、

日常診療のみならず、そうした幅広い視野での

活動を地道になさっており、

こちらは本当に頭が下がる思いでいっぱいになった。

今日は青山先生は都内で全国から反原発の医師たちが

集まる会議が催されており、

そちらにご出席されている。

私は311後の医療界が被曝問題に対峙しない傾向に

怒りと憂いを露わにしてきたが、どっこい

全国には100人を越す反原発の医師たち

がおり、ベラルーシを訪問して、

チェルノブイリ後の世界を検証する作業もなさっている

そんな医師達も少なくないことを教えて頂いた。

そして青山先生との話のなかで、先日に

被曝医療の第一人者であった医師の肥田舜太郎先生が

ご逝去されたことを知った。

肥田先生はご存知のように、広島原爆の後遺症である

原爆ぶらぶら病を発見し、その患者に寄り添った診療を

60年以上に渡りつづけ、311後にはご高齢にも

かかわらずに精力的に内部被曝を防御するように

アドバイスや啓蒙をつづけてくれたことで知られる

まことに希有なる仁術に生きた医師でありました。

肥田先生のこれまでの貴いご活動に改めて敬意を表し、

ここに慎んでご冥福を捧げます。

自分の情報発信にどれだけの意味があるのか、

自問自答し、気持ちが折れそうになった時期は、

これまでに何度もあった。

しかし、そんな時、このブログのコメント欄に

コメントをくださる皆様にその都度、救われてきた。

そうしてコメント欄だけでなく、

実際に我が治療院に足を運んでご交流を頂いた皆様にも、

とてつもない大きな勇気を頂いた。

仲間などと気安く呼ぶことがはばかれるような

貴い活動をされている青山先生とご交流できました事は、

本当に光栄で勇気づけられる出来事でした。

どうかこれからも宜しくご交流のほど、

お願い申し上げます。

さらなる鍼灸指圧の啓蒙という宿題を頂いた気がいたします。

自分に何が出来るのか、どんな行動がふさわしいか、

自分なりに模索していきます。

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2017.04.16 | | コメント(3) | トラックバック(0) | 養生クリエイター

コメント

今村光臣先生 お疲れ様です
15日は 本当に楽しいひと時を有難うございました。

先生の施術は 「安心を伝える施術だな~」と思いました。

これまで受けた治療院では「ここが固いですね~」とか 「ひどい凝りですね~」とか言われることが多く その度に、なんとなく自分の体の衰えを感じていたのですが、今村先生に施術して頂くと 「何の問題もないですよ~」・・と お声かけ頂きながら これまでに体験したことのないような しっかりとした「押し」で これまでに揉みほぐされていなかった部分をしっかりと緩めて頂きました。

揉み返しもなく 昨日も今日も順調に快適に過ごしております。

手当と言葉と今村先生の存在自体によって、私の心に「安心」という感覚が生まれ、私のからだには 多くの免疫を活性化する物質が産みだされたと思います。 

本当に感謝しております。有難うございました!!

昨日は 米山隆一新潟県知事の講演がり その後、全国の原発立地県、立地周囲の地域の医師たちの 反原発の取り組みについて交流して参りました。

信念を持って 地道に活動することの大切さを学びました。

その後 DAYS JAPANの 広河隆一さん 丸井春さん達と懇談し 鹿児島に戻って参りました。

やらなければならないことは 沢山ありますが 子どもたちをはじめ 全ての生き物たちにとって 少しでもお役にたてるよう頑張りたいと あらためて思いました。

ともに 頑張りましょう!!

そして また 是非 お会いしましょう!!

2017/04/17 (月) 10:45:42 | URL | 青山 浩一 #- [ 編集 ]

ひゃっほ~♪

 嬉しい!お仲間増えた!「安心」感!そうですよね!
 体も心も 緩んで 和んで…

 いつだって 先生ちの行き帰りりは 絶好調!夫と夫婦漫才で掛け合い…

 早く掛川に戻りたい… ← 春の農作業終わらない

2017/04/17 (月) 21:17:47 | URL | ばっちゃんわらす #- [ 編集 ]

青山浩一先生、先日はお忙しいなかを、

途中下車で、当院にお寄りくださいまして、本当にありがとうございました。

こちらこそ、たんへんに楽しく有意義な治療時間が持てましたことに、改めて感謝申し上げます。

治療院全体が温かい気に包まれたように感じました。

先生のお人柄でしょうね。

青山先生に何気なく、風邪などひかないですが、と質問したら、

ひくけど、風邪ダイエットのよい機会と捉えて、いつもそれを楽しんでいる、

と仰って、風邪の効用、という民間療法に伝わる一種の格言を思い起こしました。

風邪もまた免疫が正常に発動したアカシ、という至極真っ当な認識。

この認識がしかし、一般には浸透していないギャップ。

そんな事も臨床で患者さんと接しながら十分に知悉している青山先生であり、

それでも風邪をひいてもなんでも診療は、しなければならないから、あまりに高熱の場合だけ解熱剤でしのぎ、

漢方薬なら桂枝湯がマッチしているから、それを飲んでやり過ごす。

やはりいろいろと違うな、と感服したしだいです。

患者さんには、風邪の予防には、耳!← と首や手首や足首などを冷やさないようにアドバイスするとのこと。

この耳まで冷やすような冷え、に注意せよ、これはなかなか的を射た優れた養生アドバイスだと感心いたしました。

最近の私のブログ記事との関連では、こどもの頃は意識や心がもっと大きく自然や宇宙と近かった気がするとの発言には、

私も深く意気投合しました。

ほんと、こどもの頃は自我よりも宇宙我の部分が大きく、それがまことに快かったのに、

大人になるにつれ、どんどんと意識や心が狭くなっていった気がします。

チェッカーズのあの歌詞じゃないけど、夢は机で削られたのか?(笑)

意識や心が大人になるにつれて、さらに大きくなっていく大人ばかりならば、

原発も戦争もとっくに無くなっているはずです。

なにかが間違っているのでしょうね。

311はそんな大人の間違った世界観、宇宙観、生命観を猛省し、

文明のベクトルをチェンジする契機としなければ、いまの子ども達に申し訳ない。

そんな青山先生と気持ちを同じくする反原発の医師達がすでに100人以上もネットワークを作り、行動を開始しているという事実。

わたしも青山先生と同様に311で目覚めたひとりです。

そんなネットワークの末席に置かせて頂いているつもりで、今後もなにがしかの発信を続けてまいります。

また機会がございましたら、お会いしてご交流を宜しくお願い申し上げます。

オフレコの怖い者ネタが、またもろにシンクロで、最高でした(笑)








ばっちゃん、いつもありがとう。

温かい仁の気が全身にみなぎっている。

青山先生はそんな徳を感じる医師です。

反原発の医師たち、まさに私たちの希望ですよね。

そんな医師達をバックアップする援護射撃を日本中で盛り上げていかねばなりません。

ドイツでは、医師達がエヴァンジェリスト、先導者となることで、ついに原発全廃への道が開けました。

ドイツにつづけ。

日本が原発全廃になるまで、わたしたちの闘いはつづきます。

でも、時に体の緊張をケアし、全身をくまなく揉むことは、その闘いにおいても必須です。

アタシも昨日は畑もどきの整地に精を出しました。

タネと苗を買って、いざ、となったら雨が降ってしまいました。

今週中に子ども達と種まき、苗の移植をしたく思っております。

一粒万倍。

情報発信もまた。







2017/04/18 (火) 00:52:17 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

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