赤い鳥 小鳥 なぜなぜ 赤い 赤い実を 食べた

健康とは何なのか?という青い小鳥を探す旅の途上で白い小鳥が迷い込んできたようだ。悲しいかな神の使いなどではないアルビノという遺伝的色素欠損のツバメの個体が静岡県の西部地区で頻繁に目にされている。人間の肌が黒くなるのはメラニン色素が沈着するからであるがこれも紫外線から皮膚を守りDNAが損傷しないための自己防衛システムが作動した結果である。獲得形質の遺伝は否定されているがアフリカのネイティブの方々や西欧に散った子孫たちを見れば黒色の美しい肌は明らかに遺伝している。アフリカのような赤道直下の灼熱の世界でなくてこの日本に住んでいても漁師や農家の方など外作業においてはみんな肌は黒くなる。それがDNAに備わった自己保存能の発動なのだ。植物のカラフルな色のもとである色素体も同様な役目を担う。強い紫外線から我が身を守るために美しい色をまとうのだ。カロチノイドなどは抗酸化物質の筆頭である。アントシアニンは今や注目のフィトケミカルだ。色鮮やかな野菜や果物を積極的に頂くことはそのまま放射線障害の予防になるのだ。トマトの赤はどうだろう。V8で白血球を正常化することはすでにお馴染みだ。白色体、黄色体、葉緑体、アミロプラスト(根の細胞の色素体)、有色体などは原色素体から分化した仲間である。よく知られた光合成という炭酸固定の装置が葉緑体であり、無機窒素・硫黄の固定も色素体で行われる。また色素体はアミノ酸や脂肪酸の合成においても主要な役目を果たす。さらにクロロフィルやヘムなどのポリフィリン化合物一般の前駆体の生合成の場でもある。クロロフィルは人間が摂取するとヘモグロビンに転換するとも言われる。生体内原子転換によりクロロフィルのポリフィリン環の中心の元素マグネシウムが鉄に変わるとヘモグロビンに変わるという説だ。このような生体内原子転換が腸管内で行われているであろうと言ったのはルイ・ケルブラン博士である。さて色素体は植物の生存に絶対に必須な装置なのである。このような植物が我が身を守り維持し次世代を生み出すために造りだした色素体を食べていると自然に抗酸化物質であるビタミンやミネラルほかアミノ酸や脂肪酸やデンプンなどの有効成分が摂取できるのである。植物のこのような同化作用ほどありがたいものはない。植物こそが動物の前世である。リアルなスピリチュアルこそが植物から動物への元素や分子の流入である。大気や大地から元素を固定してくれる植物たち。その植物を頂くことで我々も大地や大気とつながるのだ。無限なる世界。連環の共生。すべてがオープンシステムの中で循環しているのだ。宇宙と一体なのだ。なにを恐れるのだ。何が不足なのか。この宇宙というユニヴァースはすべてを無償で与えてくれているじゃないか。これ以上何を望むのだ。エネルギー?無限に存在するだろ。植物を見習えよ。あんな繊細なボディで元素を固定してしまうんだ。炭水化物を作り出すのだ。脂肪酸もアミノ酸もレスベラトロールも作ってくれる。高レベル放射性廃棄物なんて永遠に無毒化できない最悪の公害物質など決して色素体は生み出さない。

かわりに清らかな酸素を生み出すのだ。

どれほど素晴らしいか!巨大で無粋で自然の景観をぶち壊すプラントでわけのわからん公害をまき散らす人間どもがどれほど野蛮か。汚暖水で沿岸の海域は蹂躙され続けてきたのだ。海藻が、エビやカニが、サザエが、アワビが、魚たちが、アカウミガメがずっと泣いてきたのだ。何をやっとるのか、人間は。植物の優しさにたまには目を向けよう。健気に生きて何も求めない。人々の心をその美しい着物で和ませてくれる。酸素を供給して「息長らえ」させてくれる。食べ物として口から入り我が細胞へと「変態」してくれる。この世から草花が絶えたらどれほど味気ないか。いままさにそんな危機が訪れているのだ。

草木虫魚はすべて仏である。

さて、もとい。

白い小鳥には身を守る色素が欠損しているのだ。漆黒のボディを生み出す酵素反応が遺伝的に消滅してしまったのか?はたまた卵の殻に濃縮したストロンチウムによって胚の段階で外部被曝して色素合成を担う遺伝子が障害されたのか?親鳥のエサであるミミズや昆虫にすでに放射性物質が濃縮していてそれを食べた親鳥の身体にさらに高度の濃縮がすすんでしまい生殖細胞へとゲノム不安定性が伝わり遺伝的に色素合成能が欠損したアルビノになってしまったのか?具体的に何が原因かは未知であるが恐らくは狂気の列島(正気の人も多数います)にあまねく拡散した熱い粒の影響であろう。いやアルビノなど通常も見られる変異だ、とすぐに切り返すだろう。まあそういうことにしておこう。ともかく吉兆でも瑞祥でもない自然界からの警告であり、「たたり神」の降臨と見なすべき事象である。

せっかくポールシフトして鍼灸指圧に重点を移すつもりがまたアツツブネタに戻ってしまった。まあ危機的な状況であるからしてやむを得ない。

そういえばゴリラってのは身長が2メートル余、体重は350キロ超だってね。それで下顎骨がものすごく良く発達してる。堅い植物繊維である細胞壁のセルロースをかみ砕くのにその下顎骨が大いに役立っているのだろうか。ゴリラだって植物の生まれ変わりだよね。それであんなに立派な身体だもん。タンパク質信仰ってのは随分アナクロだわ。おそらくゴリラの腸内細菌が空中窒素固定をやってるだろう。それで菌体タンパク質が腸管から摂取されてアミノ酸がちゃんとゴリラの全身の細胞へと供給されるのだろう。葉緑体もしっかり取っているから腸管内で原子転換してヘモグロビンが生成され質の高い赤血球が身体各部へと供給されて次々に新生細胞に転換しているのだろう。ゴリラは赤ん坊の頃に竹の子を食べる時期があり急速に成長する。その竹の子に含有する成分チルシンに急激な成長の鍵があるのではと推測したのは故・川島四郎博士である。フィールドワークを実践し常に大自然から真理を学んだ栄養学者であった川島せんせい。チューボウの頃から敬愛して止みません。

ゴリラにあやかって今日もおいしい植物由来の細胞壁を摂取して象形薬理に細胞膜を強化して、赤い実に変化した梅干しも食べて心臓や骨のコアな部位をパワーアップして元気に過ごしますか。

ウホッ!

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2012.06.30 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

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