ありがとう

私がインターネットの掲示板で東洋医学の啓蒙活動を

始めたのが、2009年の5月28日だ。

だから、ネットデビューしてもうじき8年になる。

今その書き込み当初の引用文などを

読み返していると、やはり8年も経てば、

また色々と見方が変わるものだ、と感じている。

書き込み当初は、とにかく読み手の情報が0以下である

ことを意識して、徹底的に情報に厚みを持たせることに

気を使った。そういうわけで引用文を多用したのだ。

でも、引用文はやはりヨソサマの借り物なわけで、

やがてそれに飽きたらず、自分の言葉だけで

語るようになった。

今回は開業25周年アニバーサリーフェア、

ハリィーの脳内Xファイル棚卸し祭りと題して、

これまで私に多くのインスピレーションを与えてくれた

脳記憶庫の宝物殿データから選りすぐりの

文献をピックアップして引用してみた。

だいぶ、引用文もたくさん出揃ったので、

そろそろいつものペースに戻ろうかと思う。

むろん、出そうと思えばまだまだ幾らでも

重要文献はピックアップできるが、

本ブログの趣旨はあくまで私が私の言葉で語ることに

意味があると思うので、

ここからは、またいつものようにノンビリとした

ペースで進行する。

取りあえず、今回の収穫は、ひとの体には、

この目で見て触れて感じることができるモノとしての肉体と、

その肉体にオーバーラップして存在する不可視の

電磁場ボディ、幻の体であるファントムボディが

存在することが明確?になったことが、

最大の成果だったと言える。

ファントムボディの状態はフィジカルボディに反映する。

フィジカルボディの状態はファントムボディに反映する。

そんな互恵的なファントム&フィジカルな

デュアル・ボディ・システムにより

ひとの身心は健康を維持し成り立っているようだ。

既存の生命観はあくまで分子レベルの

フィジカルボディのみを対象に出来上がっている。

だから気レベルのファントムボディの話など永遠に通じないのだ。

私もどうにか東洋医学を科学的に説明する努力をしてきた。

しかし、その科学的とはあくまで現代科学のレベルで言えば、

という但し書きが常に付くわけで、

気レベルの話は現代科学のレベルを越えているのだから、

いまの科学レベルで気レベルを説明しようというのが、

そもそも無理な話であったわけだ。

そして東洋医学を胡散臭いと錯覚する皆様は、

どんなに懇切丁寧に現代科学のレベルで説明しても、

はなっからひとの話など聞く気がないことにも気づいた。

ようは自分の世界観が最初からあるのであり、

それが崩れるのがイヤだから、

最初から胡散臭いと決めつけて、

思考停止に自分を洗脳することで、

既存の価値観に右にならえで安心したいだけの皆様が

大多数なことにようやく気がついたというわけだ。

おせぇよ(笑)

そういうわけで、それならば、

もう自分のレベルを現代に合わせることなく、

思い切って、トンデモと思われようと、

エキセントリックと思われようと、

気レベルの話で驀進する決意が固まったのだ。

分子レベルで解説する事は、ある意味、

とてもわかりやすく親切だ。

しかし、それは逆に言うと、

幼稚で荒っぽい論説とも言えるのだ。

そもそも、手の内の話はそんなに単純な事ではない。

その単純でない手の内の話を単純化して論説を

展開するのは、あくまで対象レベルを低く設定している

という前提がある。それはサブリミナルに徹底的に

既存の価値観で洗脳されてしまった皆様に合わせた

モノサシなのだが、それでは飽き足らないその上の

皆様には失礼極まる論説とも言える。

というわけで、今後は対象を99.9%ではなく、

そこを越えた0.1%の皆様に合わせて、

論説を展開していこうと今思いついたところだ。

とはいえ、だからといって、いきなり何かが変わるわけではない。

ようは、自分の言葉で自分の世界観を語る、

というスタイルが継続していくというだけの話だ。

お陰様でネットデビューしてもうじき8周年。

鍼灸指圧・光伯堂の治療院を開業して25周年。

ダブル・アニバーサリーにマッチした

ダブルなボディ構造論が、

展開できました。

これもひとえにこれまでご縁があったすべての皆様のお蔭と

ここに感謝を申し上げる次第です。

常連読者の皆様、

いつも本ブログをお読みくださり、

本当にありがとう!

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2017.04.10 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 養生クリエイター

コメント

こちらこそ、いつも
本当にありがとうございます。

3.11後の
不安定で非現実的なこの世界で、
科学思考的にも、
東洋伝統思考的にも、
どれだけ助けていただいたことか。

今後はぜひ、

志は高いけれども
世間のジョーシキに
叩かれっぱなしで、

一方でわけのわからない
スピリチュアル中毒や
頭の固いマクロビ病のヒトに
まとわりつかれ、

それでもくじけずに
地に足を着けて
いのちの不思議を追求している
われわれ少数派のために(笑)、

ハリィー先生の
気の世界をご教示ください。

「例えあなたが
   少数派であったとしても、
      真実は真実なのです」

         マハトマ-ガンジー

2017/04/10 (月) 10:56:53 | URL | 瓜食めば #- [ 編集 ]

ふふふ


爪食めばさん、

おなじ志しを持つ同業の鍼灸師の応援、

これほど心強く嬉しいものはありません。

ジェダイの騎士は、ひとりでも多いほうがいい。

フォースはたしかにある。

それをフォースと呼ぶのが滑稽と思えるのは、

それを感じることができないからだ。

古代より連綿と気の医道がなぜいままで続いたのか?

それはフォースつまりバイタル・フォース、生命力、

ファントム・ボディが導いてきたからなのだ。

少数派だから言えることがある。

マイノリティーだから気がつくことがある。

もう遠慮はしない。

気一元論、エンジン全開で、ぶっとばします!

えっ、胡散臭い?

ふ〜ん、だから、べ〜つに〜(笑)

2017/04/10 (月) 15:08:14 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

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