元気のもと

私はいわゆる武道気功のようなものには、

まったく興味が湧かない。

触れずしてひとを飛ばすたぐいの空気投げや、

エエイッっと言って気を当てて、

当てられた受け手がもんどり打って後ろに

転がっていくアレだ。

もしも、あんな事が出来たら、

わたしは患者さんを転がしてケガをさせてしまう(笑)

いや、そうじゃない、あの気をもっと

柔らかくして指先から送ればいいのだ、

とそんな連中は言いそうなものだ。

しかし、気はそんな便利なシロモノなのか?

たしかに誰にも等しく流れており、

感じようと思えば感じることができるのが

気だ、と言われれば、そんな気もする。

だが、やはり、あくまで私が体得したものは、

わたしにしか感じることができない気、

いや竜だ、と宣言しておこう。

邪気だの正気だの、

そんな風に気を区別したことは一度もない。

気のラベルに邪とか正とか書いてないしね(笑)

ただコリの中には、可逆的なコリと、

非可逆的なコリがあることはたしかだ。

可逆的なコリを竜に変えることは

比較的にたやすい。

でも非可逆的なコリは、ほとんど竜にはならない。

その壁がいつか突破できるかとここまで粘ってきたが、

どうもこの壁は越えられそうもない。

どんなに気張っても、気でもどうしようもない領域がある。

こうした分子レベルの肉体場が非可逆的なまでに変異したものを、

気マトリックスの不可視のナビゲーションシステムに

働きかけることで、その非可逆的なコリを動かせるまでに

なれば、たぶん、オレはカリスマになれるだろう。

でも、恐らくはそれは神が許さないはずだ。

魔法のような医療などないのだ。

そんな療法があるとうそぶくことで、

疑似科学の魔法詐欺が成り立っている。

気も決して万能ではないし、

魔法でもなんでもない。

気は単なる気なのだ。

この身体は肉体場と電磁場の気マトリックス体の

二重構造である、ことがわかったとしても、

だから、なに?

べ〜つに〜(沢尻エリカ風に 笑)だ。

気を崇高な神か、魔法のエネルギーのように

思ったが最後、魔境に陥る。

走火入魔。

ダークサイド。

魔力を求めて魔界に落ちる。

あくまで自然体で気に向き合う。

そんなライトな感じで宜しいとちゃいまっか?

気が感じられるからといって、私は

特別な治療はなにひとつしていない。

普通に指圧をし、普通に鍼をし、

普通にお灸をしているだけだ。

ただ、その普通の治療の中で、

いつも治療の指針としているものが、

気の動き、竜の存在、でその部分が

もしかしたら、他所様の治療とは異なる

かもしれない。

昨日も多くの竜と遭遇した。

竜に遭うと不思議と疲れない。

嬉しくて元気になる。

邪気か正気かなんてオレにはどっちでもいい。

竜は元気の源だ。

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2017.04.09 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 養生クリエイター

コメント

先生、
何の道におきましても、
自らそうする。
自ずとそうなる。
この書いて同じ自、に跨がる
雲泥の差異を埋めて登るには、
体得した自然(じねん)の法也、
理合い也、
を渡しに介在させる必要がありますな。
この谷間にさ迷い滞留する事、軽く十年!
なんて普通にありますから。爆笑
そして、
施術被施術の両者合一の果てに見つけた
医道とは即ち、
死せる龍の如何ともし難し、
眠れる龍の解放救済也。は、
一篇の詩ですよ。
云われぬ感情と知見の足跡が文底に潜む
求道者の詩であります。

だから?
べーつにー?
沢っちり可愛いねー。ぶっほ。
そういや、桃っちりはどーした?
桃尻娘の竹田かほり。
索索してる内に寝てもうたがな。

2017/04/09 (日) 13:08:17 | URL | 陣中見舞い #- [ 編集 ]

求道者の詩


陣さん、これ最高の誉め言葉、

アタシは陣さんも知っての通り、

年中、穴開きーな出で立ち。

そんな野郎がいかしたスーツなんか着たって、

さまにならん。

アタシはこれまで分子レベルの科学用語を駆使して、

東洋医学の啓蒙に邁進してきた。

でも、これってTシャツでいいのに、

スーツを着てるようなもんで、

無理してたんですな(笑)

そんで、もうスーツやめて、

Tシャツに短パンになったら、

筆が進む、進む。

いや、引用文で楽してるだけだがな(笑)

気レベルだけのはなしが一番性に合ってる。

沢尻嬢みたいなツッパリ、かわゆいよね。

でも、芸能人、あんまり知らない(笑)

2017/04/09 (日) 16:48:12 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

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