「体表の経絡系に存在する経穴をつうじてある種のエネルギーがやりとりされているという仮説は、体表の経絡上あるいはその周囲の皮膚電気抵抗を測定した研究の結果によって支持されている。数多くの研究者による定量的な測定によって、経穴とされる部位では電気抵抗が他の部位より20分の1に減少していることがあきらかにされている。エネルギーがより抵抗のちいさいところに流れる傾向があることは、よく知られているとおりである。水は人体の大部分をしめているが、人体は電流だけでなく微細エネルギーの良導体でもある。キルリアン写真の研究でも、経穴がはっきりとした電気的特性をもっていることが確認されている。さらに重要なのは、ドゥミトレスクのような研究者が高電圧写真による身体スキャンをもちいて発見した、疾患が身体レベルに出現する数時間ないしは数日、あるいは数週間まえから経穴部位の輝度が変化しているという事実である。エーテル体が物質的身体の病的変化の発生に先行して変化するらしいという仮説は、一部の研究者たちに受け入れられつつある。このことは、『経絡内部のエネルギーバランスがみだれると、臓器への気エネルギーの供給が減少して病気が発生する』という中国医学の理論の支持につながる。経絡系の変化は、いち早くエーテルレベルに発生した変化を反映しているのである。そうした変化は経絡のレベルをへて、物質的身体のレベルにまで浸透していく。経絡の変化が物質的臓器の変化に先行するさいの原理の説明は、キム博士がおこなった肝経の経絡の研究にみいだすことができる。キム博士が肝臓に栄養をおくっているとおもわれる経絡の接続を断ち切る実験をおこなったとき、肝細胞の変性がじっさいにおこったのは切断してから3日後のことであった。経絡系の統合性とエネルギーバランスは、臓器の健康維持にきわめて重要である」リチャード・ガーバー著 真鍋太史郎訳 上野圭一監訳『バイブレーショナル・メディスン いのちを癒すエネルギー医学の全体像』日本教文社より




熟練の鍼灸指圧師はその指で正確に経穴(けいけつ、ツボ)を探り出す。

その時にその指先はキルリアン写真の撮影機に、あるいは

高電圧写真を撮影する身体スキャン機器と化す。

いや、普通にコリを探り出すだけで十分かもしれない。

コリは電磁場ボディの変性を肉体場ボディのレベルに

反映したメッセージ・ポイントといえるだろう。

コリへとわたしが気を送ると、

わたしの気はコリ内部へとチャージされて、

チャージされた気は経絡内へと波及していく。

経絡内へと波及した気は電磁場ボディをゆさぶり、

やがて電磁場ボディが輝きを増す。

コリから送られた気が経絡を流れる時、

その脈動が竜に見える。

経絡内を脈動した竜の気がついに電磁場ボディの

すべてを輝かせた時、その輝きは

光りのミストとなって具現化する。

鍼灸指圧師になって26年間。

わたしの『手の内』の実体験が、

ついにバイブレーショナル・メディスンと整合性がついた!

決して平坦な道ではなかった。

それはいまでも同じだ。

しかし、ヤツがいたから、

ヤツの導きで、ここまでこれた。

気に恋して26年。

どうやら片思いが、

少し進展したようだ。


スポンサーサイト

2017.04.03 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 養生クリエイター

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

プロフィール

kouhakudou

Author:kouhakudou
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR