オートファジー脱構築論 5

先週は、初診のUさんが富士市から、常連のKさんが名古屋から、

初診のFさんがドイツから、常連のOさんが岐阜市から、と

日本の西や東や、海外まで、遠方のお客さんにも

ご来院頂いた我が光伯堂でした。

Uさんには、東京の治療院事情等、

楽しいお話しを頂きました。

Kさんには、東南アジアのとある国のお土産ばなし等、

楽しいお話しを頂きました。

Fさんには、ドイツの食や音楽について等、

楽しいお話しを頂きました。

Oさんとは、オートファジーネタで盛り上がり、

新たな視点を頂きました。

遠方よりご来院頂き、親しくご交流頂きましてありがとうございました。

おクルマや飛行機や新幹線で包まれて運ばれてくる。

その運ばれた分子ならぬ皆さんは、

リソソームならぬ光伯堂という

袋ならぬ治療院と融合すると、

そのなかの分解酵素ならぬハリィーという治療師の

指に押されて、分解ならぬ身体がほぐれるにいたると、

また治療院から出て、あらたな人間界のエネルギー源となって、

活用される。

そうか!

わたしの治療院は人間界のリソソームなんだ!

オートファジーにとって、もっとも大事な行程が、

最終工程のリソソームでの分解。

飢餓応答型マクロオートファジーをはじめすべてのオートファジーは、

最終的にリソソームと融合し、分解酵素によって分解されて、

分解産物は新たなリサイクル資源として再利用される。

細胞内に生じた余剰産物は簡単に外部にポイ捨てできない。

細胞内に生じた余剰産物はオシッコやウンチや汗や涙や鼻水や痰のような

外部に排泄できるカタチにして身体の外には排泄できない。

であるのなら、細胞内の余剰産物はすべて有効に再利用してしまえば

まったくもって無駄が無く、もったいない精神に恥じない。

そうして細胞タイプの真核生物は細胞内に生じたあらゆる物質を

たくみに再利用することで、ゴミを増やすこともなく、

ここ12億年間を生き延びてきた。

わたしたちの細胞内にはオートファジーという奇跡的にすぐれたハイテクが

装備されているのだ。

光伯堂リソソームも、

また今日から活きた凝りのリサイクル再利用だ!

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2016.10.16 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 養生クリエイター

コメント

イェイ!!

2016/10/16 (日) 12:10:11 | URL | 中尾勇人 #- [ 編集 ]

ガッテン!!

2016/10/17 (月) 08:53:39 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

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