憂憤 Ⅱ

核プラント危険放置院がいまだに何か権限を持っているのだろうか?これだけの公害をまき散らした罪人たちが誰ひとり責任をとらないのだ。食品偽装、生肉事件、バス事故などは普通に捜査の手が入っているのになんでこんなトンデモナイ事故を侵した主犯者たちが一向に捜査を受けないのだろうか。いったいこの国には良識とか常識があるのだろうか。60年代の公害などに比べるべくもないほどの甚大な公害が進行しているのだ。水俣の海は60年ほどかかりようやく浄化されてきたようだが、半減期という永遠に二分の一を掛け続けて放射能が減衰しても消えはしない猛毒の金属元素が大量に海へ大気へ大地へと拡散してしまったのだ。今後は生物濃縮がすすみ人間の口に続々と猛毒の金属元素が入ってくる。チェルノブイリよりも恐ろしい未曾有の健康被害が広がるだろう。もちろん知らぬ存ぜぬを通し続けるだろうから、こっちはあくまで自衛して徹底して予防するしかない。

再稼働ファシズムと呼んでいいだろう。なにゆえにこの期に及んで再稼働なのだ?いち電力会社が火力発電の開発管理を怠ってきただけの話しではないのか。原発を動かさないと経営が圧迫され債務超過に陥るからそれを防ぐためではないのか。廃炉と決めた瞬間に原子炉は不良債権と化して損失を計上すると経営破綻に一直線だからそれを避けるためだけに再稼働を目論んでいるのではないのか。

電力が不足する?なぜ断言できるのだ。今までだって一度も夏場の一日の最大電力が原発分を超過したことなどないのに。しかも一番熱かった夏を基準に試算して電力不足を煽っているらしいがどう考えても今夏は冷夏だろう。今もって長袖を着る日が存在するのだ。こんなことを言ったところでいやもう議論は尽くされたのだ、という結論で再稼働するのだろう。

何度も核プラントをクラッシュさせ放射能を浴びるのが趣味な人間ばかりが住む村が原子力村なのだろうか。趣味なら実験室で勝手にやってくれ。頼むから公共の世界には変な趣味はもちこまないでくれ。

核プラントがこんな地震列島に54基余も存在することの意味がはたして理解されているのだろうか。ものすごく非科学的な現実なのだ。この国にはまともな科学者などほんの少ししかいない。いや科学者うんぬんではないのかもしれない。自分の問題なのだ。核プラントの問題はこの国に生きる人間すべてにとって自分の問題として考えなければならないトップ・プライオリティ(最優先)な課題なのだ。なのにほんの少し離れるともう自分の問題ではなくなってしまう人間ばかりなのだろう。わずか1000キロ四方の列島なのだ。放射能は風に乗り北半球を40日周期で周回するのだ。あっという間に日本など放射能に覆われてしまう。311の影響はむしろ時間が経つにつれ恐ろしい現象となって顕在化してきている。フクシマの教訓?今まだ始まったばかりだぜ。奇形動植物たちが警告してくれているだろ。次は人間だって。いやもうすでに大勢の未受精卵が、初期の胚が死滅しただろう。誰にもわからずに小さな命の灯が次々に消えていっている。心筋梗塞や脳血管障害で頓死した方も相当数に昇るだろう。東北大学の発表では震災後に心疾患の率が3倍に跳ね上がったと報告されている。もちろんセシウムによる心筋障害の結果だろう。ストレスのせい?そりゃあストレッサーはゴマンとあるのだからそんなのは原因ではない。

とにかく幻想即興曲が聞こえまくっている。正気を保つには身体を見つめるのもご一考である。肉体をシャンとすることは意識もシャンとさせることになる。身体がピシッとすれば気持ちもピシッとする。

ビタミンCを含む食材を摂取して副腎髄質のアドレナリン合成を促進してこの困難な時期を乗り切りましょう。

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2012.06.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

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