三種の分子

神道の世界で三種の神器と言えば、

ヤタノカガミ、ヤサカニノマガタマ、クサナギノツルギが有名だが、

これから養生の世界で三種の神器と言えば、

一酸化窒素、グレリン、乳酸という分子をまずは覚えて欲しい。

これら3つの分子はハッキリ言ってまだまだメジャーではない。

というか、ほとんどの99%の一般人はまったく知らない分子だ。

たぶん、ここを毎日読んでくれている100数十人の

コアヨータンファンだけが特別に知っている分子が三種の分子だ。

この三種の分子がなぜ暗記せなばらならないほど大事か、

というと、この3つの分子こそヒト体内のミトコンドリア数を増やし、

ヒト体内のミトコンドリアの機能を強化できるからなのだ。

ヒトがこの酸素濃度が約20%の地球大気中で生きていられるのは、

ヒト体内に共生するミトコンドリアが酸素受容体になり、

ATPというエネルギー源&情報伝達ホルモンを産生してくれるお蔭だ。

もしもヒト体内にミトコンドリアが棲んでいなければ、

ヒトという生き物は酸素の毒性にやられて死んでしまう。

酸素という27億年前頃に増えだした新しい分子は

地球の原始的な生命体である嫌気性バクテリアに

とってはもともと猛毒だった。

だから嫌気性バクテリアたちは、今では酸素を嫌って土中やヒトの腸内など

酸素に触れない環境で細々とたくましく生き長らえている。

酸素環境の地上で燦々と太陽光線を浴びても平気でいられるのは、

ひとえにミトコンドリアが共生してくれているお蔭なのだ。

猛毒だった酸素のデトックス吸着剤になって酸化毒から細胞を守り、

酸素を電子受容体に利用することでATPというエネルギー源&情報伝達ホルモンを

産生してくれるミトコンドリアが共生したドメインこそ、

昆虫をはじめとする地上に生きとし生ける真核生物130万種だ。

わたしたちはミトコンドリア共生型の生命体だ。

ミトコンドリアが一緒にこの体内で生きてくれているお蔭でこの命があるのだ。

この体内に宿る神とも呼べるミトコンドリアを元気にし、

その生息数を増やす分子が一酸化窒素、グレリン、乳酸の三種の分子なのだ。

三種の分子は前稿で取り上げた方程式を思い出せばわかるように、

「 鍼灸指圧 + ハードな筋トレ = 三種の分子 = ミトコンドリア増強 」

だから、ふだんから鍼灸指圧に親しみ、時々はハードな筋トレをすれば、

鬼に金棒、ポスト311に三種の分子で、

これからの時代をケンシロウの如くにたくましく生き抜いていけるだろう。

なにせ三種の分子のうちの一酸化窒素は被曝防御の最有力分子として、

エビデンスが確保されているのだ。

理論は実際に役に立たなければ、わたしにとってはただの寝言だ。

ただの寝言だけは決して言うまい、と心に誓ってこのブログをやってきた。

寝言ではない真言こそ三種の分子と言える。

ミトコンドリアに着目して20有余年。

ついに三種の分子という強力なミトコンドリアの味方に到達できた。

この三種の分子はゼニなんか一銭もかけずに湧出が可能だ。

腹が減るような運動をする。

これだけで三種の分子の分泌量は高まるはずだ。

健康を手に入れるための夥しい情報が溢れている。

しかしそんな情報のなかに実のある情報はほとんどない。

そんな情報のなかにあるのは寝言に近いただのジャンクコンテンツだけだ。

そんなお粗末な健康カテゴリーに一石を投じる三種の分子という

シンプルな提言。シンプルだが実のあるコンテンツ。

まさに本ブログだから出来た快挙だ。

三種の分子があなたのミトコンドリアを増強します。

一酸化窒素、グレリン、乳酸の時代の到来です。

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2016.09.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 養生クリエイター

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