オレ竜 2

考えてみればクイックマッサージという言葉が流行りだした頃から、

本物の指圧は急激にその地位を失墜し、

あまたの無資格類似業者の台頭が加速した、と今振り返るわけです。

ここ20年ほどで、グローバルなコンビニや100均ショップが

到るところに出店し、ローカルなタバコ屋や酒屋やよろず屋が

商店街から消えた。それと軌を同じくして、

同じ構図で指圧屋もまた時代から置いてけぼりを喰った、ようです。

なんでも「速く、便利に、安く」が合い言葉のジャンク文化の普及。

悪貨は良貨を駆逐する。

今まさに我が国が生んだ至宝の養生医学の金字塔、

指圧道は絶滅の危機、死に体を呈しています。

まあ、だけど、そんなもんだよね。時代ってぇものはさ(笑)

さて、そんな時代という意味不明な化け物にいかにして、

抵抗して生きるか、がここからのオレ竜の見せ場ということで、

大見得を切るには、ふさわしい舞台が整ったというわけだ。

イッツ ショータイム!

真の指圧の何たるか、を存分に公開しよう!

ということで、とにかくクイックに、手早く凝りを動かそう、

なんて了見はてんで、真の指圧にありゃあしません。

もうね、これでもか、というくらいにしつこく粘り強い術が、

真の指圧には要求されます。

だいたいが凝りなんてものは、そんなに簡単にはほぐれません。

もちろん、簡単にほぐれる凝りもありますが、

凝りに自発的な運動を引き起こすような、

竜を呼ぶ指圧となると、それはもう全然、レベルが違うのです。

①物理力の筋力指圧のみでほぐすやり方、と

②そこに意念を加えた本式の気功指圧、

そして、さらに、この二つにプラスする

③竜を引きだして飛翔させるオレ竜指圧、の

この3段階をすべて使いこなせて、

初めてオレ竜をマスターした、と言えます。

もちろん、私はこのすべてをマスターしているわけです。

通常、本屋さんに並んでいる「誰でも今日から出来るツボ指圧」の

たぐいの本に書かれている内容は、あくまで物理指圧の①の世界。

だから②、さらに③のレベルとなれば、

それは遙かにハイレベルなプロ領域と言えます。

これまでドラゴンシリーズでは、今まで公開しなかった、

わたしの秘中の技も公開してきました。

そして、それをどんどんと盗んでください、とサジェスチョンしました。

なんで、こんな大盤振る舞いをしたのか?

はい、是非、同じ技をやってみて欲しいのです。

そして、それがとても簡単にできることではない、事を実感して欲しいのです。

なんでも簡単に手に入るジャンク文化全盛の時代に、

絶対に簡単に手に入らないものがある、ことを再確認して欲しいのです。

簡単に手に入るものは、簡単にその手から抜け落ちていきます。

簡単に手に入るものは、ちっともありがたくない。

ネットの世界では情報は湯水の如くにタダ同然にダダ漏れです。

しかし、そんなダダ漏れの情報に本当に価値のある情報などありません。

だから、あえて、私の貴重な情報をダダ漏れさせてみたのです。

恐らくは、へぇ〜、そんなもんか、で私の情報も素通りしていくでしょう。

意念を指先に乗せる。

聞いただけなら、なんとなく出来そうでしょ?

でも、やってみると、まるっきりできないはず。

自分を指先に圧縮して、あとの残りは宇宙空間に同化するんだよ。

ねっ、簡単にできそうで、とてもできないでしょ?

そんな事を25年間もやってきたんだから、

そりゃあ、とんでもない身体観が芽生えてきて当然だよ。

はい、オレ竜、飛びます、飛びます(笑)

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2016.08.18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 養生クリエイター

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