ご報告

先日来、ご報告していた原稿作成の件ですが、

5月20日に発刊された山崎農業研究所の季刊誌「耕」の最新138号の

特別寄稿「3.11から5年 いま必要な養生法とは」として、

11ページに及ぶ大容量の活字論文に結実いたしました。



名だたる有名大学の教授や、農学のスペシャリストらの執筆陣に混じり、

わたしのような一介の鍼灸指圧師が今回も記事を投稿できたのは、

ひとえに編集を担当してくれた編集長のお蔭です。



今回の記事は前回の2年前の「耕」132号における

「3.11福島原発事故後の『養生法』とはなにか」←クリックでご覧出来ます!

の続編といった趣です。




世を見渡せば福島原発事故など、とうに忘れ去られた過去の出来事。

内部被曝など誰も気にしていない。

そんな三猿な世相トレンドに反して、あえて真っ向から内部被曝を論じました。



はっきりいって、今、これだけシビアに内部被曝を真っ向から論じ、

その具体的な対策を提言できる者は、それほど多くないと断言できます。



チェルノブイリの実例を挙げつつ、エビデンスに基づく対策を提言する。

前回の記事よりも今回は格段に進化しています。



ネット配信が始まりましたら、即座にこちらのブログに転載いたします。

まずは、最新のご報告のみをさせて頂きました。

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2016.06.01 | | コメント(5) | トラックバック(0) | 「耕」寄稿文

コメント

先生 もう読んできました!

これからも食べ物,HSPに,頑張ります!

2016/06/01 (水) 05:47:58 | URL | ばっちゃんわらす #- [ 編集 ]

祝 完成!


おめでとうございます。

前回記事はコピーして大切に保管しています。

続編の138号も楽しみにお待ちします。

2016/06/01 (水) 14:36:54 | URL | あるご #yNvNoxY. [ 編集 ]

感謝多謝!


ばっちゃん、今回の耕138号の特集は、

「実践に学ぶ土づくりの思想」です。

国際土壌年ということで企画された定例研究会の報告がメインです。

そこに、なぜ自分の論説が絡んでくるのか?

そのへんが面白いというか、山崎農研の懐の深さ、

いや編集長の度量、キモの大きさでしょうね。

田んぼの向こうに山がある。

これが結果として森の菌類を田んぼに供給する素晴らしい仕組みでもあったんです。

まさに、ばっちゃんちの田んぼが最適モデル。

そんなこんなの土壌菌の話に満ち満ちた138号は実に充実しています。





あるごさん、前回の論説をコピーして大切に保管してくれている、という方が他にもおりました。

本当にありがとうございます。

今回は前回よりも進化しています。

そのあたりをまた閲覧できるようになりましたら、

じっくりと味わってください。

自分も何回も、何回も、今でも読み直しています。

2016/06/01 (水) 19:20:43 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

敬して遠ざけるは誤り

先生。

社会科学の立ち位置でもって安藤昌益を論じた論客は多々あれど。
あたしの知る限り、
分子生物学の観点から安藤理論に共感を寄せた御仁はそうそういない。

少なくともあたしゃ知らない。

手考足思(河井寛次郎)の道を歩む者にこそ閃く境地、と想像しております。

お弟子さん筋、
研究家さん筋には失礼だが、
良中先生の背中を追いかけてる人には、
背中が邪魔してなかなか見えん風景だっしゃろなー。

だから極意は横に飛ぶ、ってんだ。爆笑



2016/06/04 (土) 20:28:07 | URL | 陣中見舞い #- [ 編集 ]

出たっ!


飛びます、飛びます、陣さんの有り余る教養がスパークするコメでっせ!

そう、陣さんが発した「極意が横に飛ぶ」のひとことをあるサイトのコメ欄で見つけたことがキッカケで、

陣さんとのお付き合いが始まったのです。

もうあれから8年ほどになりますね。

あの時は、ウイルス進化論のネタでしたね。

安藤の思想ウイルスは意外にも門外漢のアタシにアウトブレイクしてきた?(笑)

しかし安藤ウイルスのパンデミックには、まだまだ時間がかかるかも。

安藤の何がスゴイって、中医学の既存の解釈を全部ひっくり返して、

自分なりの再定義をやろうとしたこと。

もちろん、それはそれほど成功しなくて、かなり中途半端ではあったんだけど、

出来はともかく、あの時代にすでに完成されていた医学観を

根底から見直そうとしたその精神、スピリット、気概が

とにかくハンパなくスゲエわけです。

天地(てんち)に転定(てんち)という当て字。

男女と書いてヒトと読ませる。

こんなスゲエことをサラリとやってのけてしまうんだから、日本思想界のスーパースターだね。

それで「大にして転定(てんち)、小にして男女(ひと)は同一の原理にもとづく」だもん。

フラクタルな宇宙観を完璧にものしている。

たしかに崇拝して近づき過ぎると見えるものが見えなくなることはありそうですね。

アタシのバヤイは、近づかないで常に遠目の3キロ先から眺めてますから、

安藤クラスの巨人でも全体像が見えるのかもしれません。

「大にして・・」のように、たったひとことで自分の思想を余すことなく伝えきる。

こういう高等芸能ができて初めていっぱしの論客ですね。

今回の寄稿文のなかに、そんな一節があるかどうか。

安藤が今の時代にタイムスリップして、分子生物学を学んだら、間違いなくDNAの遺伝子セントラルドグマをみて、

これこそが「自然(ひとりする)」イノチのエビデンスだ、

と大声で叫ぶでしょう。

古代の中医たちや、江戸期の鍼医たちが、もしも現代の分子生物学を知ったら、

どんな風に自分たちの医学体系をブラッシュアップするか?

自分がやっていることは、彼らがやりたくて叶わなかったことの代弁なのかもしれません。

安藤は貴し、しかし安藤に頼らず。

武蔵だね(笑)

2016/06/05 (日) 06:08:05 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

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