今日の実践

自分の問題として関心を持ち情報を収集してきた方には既知の案件ですが、その昔、科学技術庁が独自のシュミレーションを行い、原発にもしもの事故が発生した場合の損害を予測していた。ものの見事に農業被害規模は1000キロに及ぶと実に正確に今回のフクイチの放射性大気が拡散する範囲を予測できていたのだ。

こういう予測ができながら一切その対策がとられてこなかった。というかこのプレートがひしめく「おのごろ島」に原発を建てること自体が狂気の沙汰なのだ。

狂気の国で正気を保つ養生法を編み出さなければならない。いろいろと忙しい(笑)

うつ病なるものが近年激増の傾向である。これがストレス社会に起因するとか、栄養素の不足からくる疾患だ、いや自律神経の失調だ、など分析も盛んだ。でもひとつ忘れてはならないのが原発が稼働すると排気される放射性物質。原発立地周辺の子供の自閉症は増加傾向にあるとのアメリカからの報告がある。つまり原発のはき出す放射性物質は人々の体内へと侵入した場合に精神へと悪影響を及ぼす危険性があるということなのだ。

それから類推すれば今回はフクイチから膨大な核分裂生成物が発生して北半球全土を覆ったわけだから今後は、北半球の人間の精神異常が増える危険性があるということである。現にうつ病は東北で増加傾向にある。ブラブラ病がうつ病と診断されているとの見方もあるが、実際にウツ傾向になることも事実だろう。放射能の影響とはかくも恐ろしいのだ。神経伝達物質もホルモンもミネラルやビタミンを材料に産生されるのだから、デスミネラルがナチュラルミネラルと置換されて沈着すれば当然、神経伝達は狂い、ホルモンもおかしくなる。その結果、認知障害、見当識障害、記銘力の低下などまるで痴呆症にかかったような状態が出現するだろう。記憶がぶっ飛ぶ、とも聞いている。

チェルノブイリ原発事故の事故処理作業員・リビクダートルの早発老化に伴い痴呆症状に酷似した症状が発生したことをかつての日本の国営放送がレポートしていた。今はユーチューブでは見られないかもしれないが311後にはまだ見られた。作業員の男性は40代ですでに痴呆症状を発症していた。実にあわれであった。ブラブラ病の様相も呈し、子供に絵本を読み聞かせる集中力すら減退していた。脳を検査した結果、すでに脳実質が空洞化しているとの所見が提示された。奥さんは涙を流してそれでも夫を支えていくと健気に語っていた。娘さんもまだ小さかった。もう他界されてしまったかもしれない。リビクダートルの予後は凄惨を極める。

死のゾーンと後に呼ばれる高濃度地帯へと国の命令で出向き作業した女性科学者のナタリア・マンズローヴァさんは311後すぐのインタビューで、国の言うことを信用せずすぐに逃げなさい、と指示した。そしてヨウ素剤をコンソメスープに溶かして飲むなど我々にはすでに内部被曝に対する知識があるのだからそういう意見を活用して下さいと優しい言葉をかけてくれた。誰か政府統治側にこういう意見を聞く者はいなかったのか?それはともかく、ナタリアさんは重要な発言をしている。死のゾーンに入ると身体にどんな変化が生じるのか?との質問に、「寒気がして高熱が出てインフルエンザにかかったようになる。身体から生気が抜けたようになる。無性に物を食べたくなり、時々猛烈に眠くなる。身体の有用なバクテリアが死滅する」と答えている。

これが死のゾーンという高線量地帯にいると生じる身体変化なのだ。だから低線量の場合はこの度合いが減弱して長引くと思えばいい。内部被曝も同様の症状が出現すると見ていいだろう。インフルエンザのような発熱が恒常的に発生するかもしれない。ブラブラ病までいかないけれど脱力感が常につきまとうかもしれない。食欲が不安定になり、肌荒れが治りにくく、下痢や便秘の発生率があがるかもしれない。有用なバクテリアは身体表面の防衛と腸管内の免疫の維持に貢献している。免疫が低下してアレルギーなどを発症するかもしれない。長引けば癌などを発症するかもしれない。有用なバクテリア群が死滅までしなくとも減退し数も減るのが低線量被曝なのかもしれない。

上記の推測から低線量被曝への対策が明確になってくる。

①人体常在菌の賦活

ここが最大のポイント。
自分的にはあと

②ミトコンドリアの賦活
③白血球の賦活

は三大ポイントとします。

身体を冷やさない、腸を冷やさない、は鉄則。あとは今まで述べた食養生の実践は確実に低線量被曝への対策になります。たとえば鯛の養殖においてはオニヒトデと共生させて同じ水槽で飼うと病気にならないのです。オニヒトデの分泌する粘性物質に含有されるサポニンが鯛の口中から血行性にタイ体内へと巡りタイの白血球を活性化するのです。サポニンは生薬の朝鮮人参に含まれる有効成分として有名です。朝鮮人参を含む十全大補湯や補中益気湯、人参湯は放射線障害を防ぐことが立証されています。その検証からは多糖体が有効成分とされます。

サポニンや多糖体を含む食材はやはりタカラモノです。
多糖体であるムチンは常在乳酸菌の栄養源です。

里芋、山芋、長芋、大和芋、キクラゲ、マイタケ、なめこ、キウイ、オクラ、納豆などは積極的に頂きましょう。

日々の営為にこそ健康への道があるのです。

スポンサーサイト

2012.06.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 内部被曝

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

プロフィール

kouhakudou

Author:kouhakudou
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR