手技の時代



マッサージの筋細胞ミトコンドリアを増加させる効果について
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このたびは前稿の「熊本地震の被災地における未病治セルフケアについて」

の情報をシェアし、フェイスブックやツイッター、ブログなどで

拡散頂きまして本当にありがとうございました。



前稿のコメント欄に投稿してくれたスペイン在住のひろみさんの記事に、

マッサージが筋細胞中のミトコンドリア数を増加させる効果があることの、

科学的な証明が成された情報がピックアップされていましたので、

本ブログ記事の冒頭クリックに転載させて頂きました。




皮膚や血管を押すことで皮膚と血管壁で合成される一酸化窒素という

分子ガス・ホルモンには、血管を拡張する血流促進作用や、

マクロファージをプライミングする免疫増強作用や、

細胞間のシグナル伝達を促進する認知機能改善作用や、

ミトコンドリアを増強する作用があります。



この冒頭クリック記事のカナダの大学がおこなったマッサージが及ぼす

筋細胞ミトコンドリア増強効果の立証実験の背景には、

まずマッサージによって一酸化窒素の分泌が高まり、

その一酸化窒素により筋細胞ミトコンドリアが増加した、と

わたしは個人的に一酸化窒素というフォローの情報を

追加して分析する次第です。



この文中で「 N F k B 」という見慣れない分子が登場します。

「エヌエフカッパービー」と読みます。

この分子は癌の発症や炎症と深く関わる分子として生理学では取りざたされます。

この「 N F k B 」略して「エヌカッパくん」は

実はヒートショックプロテインによってその働きが抑制されることが、

ヒートショックプロテイン研究者のあいだでわかっています。



マッサージをして一酸化窒素の分泌が高まることはもちろんですが、

ヒートショックプロテインもマッサージで分泌が高まります。



「エヌカッパくん」の働きが抑制できたのは、

マッサージで分泌が高まったヒートショックプロテインのお蔭だと、

ここでも、またわたしは個人的にフォロー分析してみます。

「エヌカッパくん」を抑制できれば、ガン化や炎症の抑制になります。



つまりマッサージは一酸化窒素の分泌を通して血流を促進し、

マクロファージをプライミングし、

認知機能を高めて、ミトコンドリアを増強すると共に、

ヒートショックプロテイン分泌を通じて「エヌカッパくん」を抑制し、

癌や炎症も抑制できると、言えるのです。




たかがマッサージ、されどマッサージ。

マッサージにはオキシトシン分泌を高める効果があることは、

スウェーデンでの大規模な実験で立証済みです。

オキシトシンにも非常に有益で幅広い生理活性作用が確認されています。




こうしてみるとマッサージや指圧や按摩などの

皮膚や筋肉や血管の体壁筋肉系を

押したり揉んだりさすったりする手技は、

体内において分子レベルでの

絶大な生理活性作用をもたらすことにより、

健康増進効果が発現することが理解できます。

ここ最近になってそのことが確実に立証されてきています。




単純で素朴ゆえに医療の埒外と見られ、

日陰の身に甘んじてきた手技に、

ようやく科学の光りがあたりはじめました。



歴史上、一番優れたものの発見は、

いつも、一番後回し(笑)



按摩、マッサージ、指圧の

手技の時代、

黄金期は、

すぐそこです!






おっ、黄金期と言えばゴールデンウィークが目前です。

はい、我が治療院「鍼灸指圧 光伯堂」は、

ゴールデンウィークは通常通り、

休まず営業いたします。

4月26日から5月7日までのあいだで、

休みの日は、5月2日の月曜日だけです。

ゴールデンウィークのあいだに、

マッサージが及ぼす筋細胞ミトコンドリアの増強効果を

実際にその身で味わいたい方は、是非にふるって、

光伯堂へ ご参集ください。

うんっ?

ひさびさの「営業トークおち」だ(笑)

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2016.04.23 | | コメント(9) | トラックバック(0) | 鍼灸指圧

コメント

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2016/04/23 (土) 20:21:15 | | # [ 編集 ]

おめでとうございます!


な〜る、フィッツゲラルド博士に感謝ですね(笑)

末端と中枢のつながりは、本当に面白い。

身体を縦に流れるゾーンというラインを縦横に使いこなせば、

かなりの不定愁訴が抑制できる。

眼球の濁りは、まさに眼内タンパク分子の変性したもの。

この眼内変性タンパク質をもとの綺麗なタンパク分子構造に修正するのが、

αクリスタリンという眼内ヒートショックプロテイン。

足裏の指圧でαクリスタリンが誘発産生できる証拠を掴んでしまったわけですな(笑)

自分も懸案だった勝負原稿がほぼ完成しました。

自分なりに今の時点で最高のものが書けた、と実感しています。

その編集を担当してくれている方の働きかけで先の

「熊本地震の被災地における未病治セルフケアについて」

の記事を急遽作成いたしました。

ひろみさん、亀さん、絶食青年さん、てげてげ、他、多くのブロガーが転載してくれました。

改めてここに多大なるお礼を申し上げる次第です。

本当にありがとうございました。




ミトコンドリアがマッサージなどの手技により筋細胞中で増えるという確かな証拠が発見されました!

この発見はある意味、医学界における革命的な発見です。

ようは体質は改善できるのです!

綿密なプログラムを組んで、それを実践することでミトコンドリア総数を増やすことが可能である、ことがついにわかったのです。

いよいよ手技の時代、ミトコンドリアの時代の到来です。

もちろんヒートショックプロテインの時代でもあります。

2016/04/24 (日) 02:42:48 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

駄文・短

おはです。

指圧やマッサージ等の手技の持つ力を、日々実感してます(笑)

末端への刺激が、遠回りしているようで一番の近道に成るとは、最初1ミリも思わなかったです。

先生が日々実践している世界の奥深さに、改めて敬意を表します。

温灸やコロコロ、手のヒラや拳を使ったマッサージも効果を感じました。

重ね重ね感謝です。

2016/04/24 (日) 07:33:24 | URL | 邪ブラック #2JEUmp5Q [ 編集 ]

手の内の宝


高尚な理屈も科学的な論理も、

それはそれでけっこう毛だらけ、なんだけど、

リアルに体感して、みずからの努力でつかみ取り、

獲得したものくらい素晴らしい宝はない。

そういう世界に自分から気づこうと近づいて、

実際にそれを手に入れようとする者は、本当に希少種。

ブラちゃんは、たぶん、その希少種にすでにメタモルフォーゼしつつあるんだ、と

こちらが敬意と感謝を表します。

ミトコンドリアが一酸化窒素やグレリンで増強できる、

というエビデンスは養生法に革命をもたらしていくでしょう。

ここ掘れワンワン。

身体には無限の宝が眠っている。

その宝は掘り、押し、揉み、さすられることで、さらに増えていく。

まるで地下茎で増えていく竹林のように。

地下茎で増える竹林から生まれる青竹踏みというエクササイズ。

これこそが0円健康法の極致なのです。

サプリ、グッズ、マシン、そんなものいらねっ!

テメエの指さえあれば、宝は幾らでも掘り出せる。

神はあらかじめすべてを与えてくれてる。

そんな気がしますね。


2016/04/24 (日) 16:49:27 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

手からテラヘルツ波

手技というのは、本当に究極の治療法だなぁ~と思う今日この頃です。

難しいことはわからないのですが、治療家の方の手からは、テラヘルツ波が出ていて、ミトコンドリアがテラヘルツ波を吸収して活性化し分裂が活発となり数が増えるのではないかと・・・そんな気がしています。

テラヘルツ波グッズが最近あちこちで販売されていて、私は、胡散臭いなぁ~って思っていたのですが、テラヘルツ波自体は、生命エネルギーであり、氣のエネルギーとだしらら、オーラもテラヘルツ波の照射が可視化したものなのかもしれない・・・とか、ドラゴンボールのカメハメ波もテラヘルツ波なのかな・・・とか、いろんなことが、腑に落ちたなぁ~って感じなのです。

テラヘルツ波は、鈴森さんのブログで知って、書き込んだコメントを元にして、私もこんな記事を書きました。
「光とテラヘルツと感謝と共鳴」
http://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/14109570.html

2016/05/06 (金) 23:23:28 | URL | ひろみ #3USpdlJ2 [ 編集 ]

赤外線の一種?


おっ、ひろみさん、毎度です!

そう、この記事の冒頭クリックが、ひろみさんが教えてくれた

「マッサージで筋細胞中のミトコンドリアが増える」のビッグニュースでした。

お陰様でとてつもない大きな宝を手にすることができました。

トリニティ・ウェブの最新話「サルでもわかる」第11話も、

連載開始10ヵ月を経て、初のいいねポイント爆得中(笑)





さて、そのテラヘルツ波についてですが、少し検索を入れてみると大学のマジメな研究者がすでにこのテラヘルツという言葉が健康詐欺に利用されている事を危惧し、クレームを入れていることが伺えます。

ようは遠赤外線の一種であり、いわゆる遠赤外線ブームと同じようなものだと。

それでそのマジメな大学の学者さんが言うには、テラヘルツ波に絶大な健康増進効果がある、というたしかな実験データは一切無いと憤慨しておりました。

そんなクレーム記事をいぜんに読みました。

恐らくはプラシーボが大いに絡む案件とわたしは見ています。

そうはいっても、プラシーボを否定するつもりはありません。

効くと思うから効く、というこのプラシーボ効果は医療を含み宗教などあらゆる意味でヒトの心や身体に作用しますから。

ただし、悪意を持って効果が無いとわかっている物品を高額な値付けで、ヒトサマの不安を煽りながら、

巧妙な利益誘導の論理を組み立てることで、人々を洗脳する詐欺商法には十分な注意と警戒が必要です。

サプリ、グッズ、マシンの物販に都合の良い説がチマタには大量に捏造されているとみなせます。

そのなかから、いかに本当の良質な情報だけを選別抽出できるか?

このへんが健康指南番に問われる眼力です。

この眼力を養うには、基礎の生理学が必須です。

また実践で医療に関わることも眼力を磨くには絶対に欠かせない修行です。

健康指南をする者にこうした素養があるのかどうか、も情報を取捨選択するうえでの指標となります。

ネットは情報の洪水です。

うっかりするとその情報の洪水に呑まれてしまいます。

ミトコンドリアに注目している点が似ていても、ミトコンドリアへの関わり方がまったく異質な方も多いです。






基本的に既存のアカデミズムで認められていないものには、手を出さない。

これも無駄な出費を防ぐ知恵です。

一酸化窒素もグレリンも、既存のアカデミズムで完全に認められています。

一酸化窒素は皮膚や血管壁を押すことで分泌量が増します。

グレリンは空腹時や胃の蠕動運動に伴い胃壁から分泌されます。

どちらも細胞核セントラルドグマに備わった生命史38億年の進化の過程で獲得した遺伝子の機能です。

この一酸化窒素とグレリンという二つのホルモンによりミトコンドリアが増強することが、

ヒトやマウスにおいてエビデンスが取れているのです。

ただ皮膚を押すだけ。ただお腹を減らすだけ。

この二つの実践が我が身のミトコンドリアの数を増し、機能を強化するという事実。

0円健康法こそ、究極のミトコン健康法です。








2016/05/07 (土) 05:48:37 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

補足資料です



http://www.nuee.nagoya-u.ac.jp/labs/optlab/kawase/chuui.html

2016/05/07 (土) 06:21:43 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

ありがとうございます。

>ただ皮膚を押すだけ。ただお腹を減らすだけ。

この二つの実践が我が身のミトコンドリアの数を増し、機能を強化するという事実。

0円健康法こそ、究極のミトコン健康法です。


イェーイ!!!ですね♪


それから、補足資料ありがとうございます。

やっぱりな、って感じです。
ああいう商品があるから、テラヘルツ波って胡散臭いと
感じさせてしまうんですよね。。。

テラヘルツ波の健康への好影響は科学的に証明されたとしても、
そんなに劇的なものではないでしょう。
テラヘルツ波は、太陽光線にも含まれているわけですから、
日光浴したらいいんです(笑)
私の大好きな森林浴しながらのお散歩が一番。
ほんと、しんどいなぁ~っていうときでも、森の中を歩いたら、
疲れが吹っ飛ぶんですよ。
お日さま、森の植物や微生物から、テラヘルツ波をチャージ
して、元気回復しているんだと思っています。

どこかで、足の調子の割る人に、足裏を日光浴させたら、
痛みが軽減した、というような記事を読みました。

というか、「手技」ですよね、やっぱり!!!


1472
2025

2016/05/07 (土) 07:18:05 | URL | ひろみ #3USpdlJ2 [ 編集 ]

詐欺しかない業界


ひろみさん、

ああいった業界はぜんぶ詐欺ですね。

ようは健康不安に溺れる者は藁をも掴む、の心理を巧みに利用した巨大な詐欺産業です。

あの手この手で、手を変え品を変え凝りもせずに次々に意味不明な商品を連発しています。

サプリ、グッズ、マシン、そんなものにいっさい頼らずに生命は38億年の奇跡の生命史をつむいできました。

なぜ、いまさらそんなチャチなモノに頼らねば命が長らえない、健康が維持できないのでしょうか?

そんなわけないよね?

そっ、細胞核遺伝子の機能をつぶさに観察すればその素晴らしい機能に驚嘆を禁じ得ません。

ガン原遺伝子はガン化を引き起こす遺伝子です。

ガン抑制遺伝子はガン化を抑制する遺伝子です。

どちらも備わっているのが、生物の遺伝子なのです。

なぜ生命にとって不要なはず、邪魔なだけのはずのガン化遺伝子がいまだにDNAに装備されているのか?

とっくにメチル化してエピゲノムにこのガン化遺伝子の機能を眠らせていれば、ヒトがガンになって苦しむことはない。

でも、いまだにガン化遺伝子がDNAで機能し続けている。

こうした哲学的命題にすら、いまだ何ら答えを見いだせていないのが医学界の現状、限界です。

環境があまりに悪化し、細胞が余りに傷んでしまった時、まずは細胞をガン化させることをスタートとして、最終的にその個体まるごとをアポトーシスするシステムが機能している、とみなせます。

その際に免疫系が駆動して、生き残った強靱なDNAだけを後代へと伝えていく。

そんな生命史の種を生き残らせるための厳しい選抜の仕組み、流れを感じます。

そこにミトコンドリアがどんな風に絡んでくるのか?

「サルでもわかるミトコンドリア編」、ようやくブレイクの兆しです。

2016/05/08 (日) 06:25:48 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

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