タダ

只今、たいへんに素晴らしい書籍に巡り会い、

もうじき全編を通読するところです。



たまたま先日に静岡市へと出掛けた折りに、

書店の棚で発見した本ですが、

再版もので、本当につい最近に出版されたものです。




その本の内容はというと、

土壌菌をメインに扱ったコンテンツです。



地下3000メートルの奈落の底に、

実はアーキア(古細菌)の王国が存在した!

まるで芥川龍之介の小説「蜘蛛の糸」のように、

植物の根に共生する菌根菌の菌糸が、

環境破壊に悩める地上人類を地下のユートピアへと誘うのか。

地底人の発見ならぬ、地底菌のキングダムは、

わたしに新たな生命観を宿し始めています。







どうも地底世界で地球最初の生命は誕生したのかもしれない。

ミトコンドリアの祖先のαプロテオバクテリアと

嫌気性バクテリアのメタン生成菌の一種との

共生というドラマの舞台も、

地中と地上のはざまでスパークした?




エピローグまで読破した先に、

どんな気づきが到来し、

どんなパラダイムシフトが広がるのか、

ちょっと面白いことになってきました。





情報というものは単なる点です。

この点である情報を二次元の線につなげ、

線をたばねて集めて面にして、

面を縦横に組み立てて、

3次元の立体構造の場にする。

そうして立体構造の場になった情報を

様々にデザインすることを、

文章化という。

自分はそんな風に考えます。




今読んでいるこの本は、

そんな文章化の良い見本です。



自分もいつか、こんな素晴らしい本を

書いてみたいという野望だけはあります。




ちなみにこの本は、

デヴィッド・W・ウォルフ 著

「地中生命の驚異」

長野敬 + 赤松眞紀 訳

青土社

です。




ここまで、ほとんど書評ですね(笑)





ユーリ・バンダジェフスキー博士と言えば、

セシウムの生命体への影響の真相を知り尽くした

唯一の医療者として有名です。




そのバンダジェフスキー博士のテキストには、

ネズミの心筋ミトコンドリアが、

セシウムの内部被曝で損傷し、

パンパンに腫れ上がり、

膨満し、過剰に形成されて、

ミトコンドリアがギュウ詰めに

くっつき合っている電子顕微鏡写真が

掲載されています。





ミトコンドリアの異常とは、

こういう状況を言います。




恐らくはセシウムのような強い毒性の攻撃ではない、

通常モードのミトコンドリアの不調においても、

このセシウム損傷ミトコンドリアの

ソフト版が展開していると予想できます。




ミトコンドリア内の分子の流れを正常にするためには、

分子の流れを生み出す酵素反応を正常化する事が必須です。



なにかを  +  プラス  するのではなく、

内在的な酵素反応を正常に動かすこと。

これがミトコンドリアを元気に保つ最大の鍵です。




ミトコンドリアをはじめ、

体内の酵素反応には、

至適温度である体内温度37℃が

必須です。



冷たいモノの飲食を控え、

身体がホットになるエクササイズを実行し、

体温を維持する。



たったこれだけの事を守るだけでも、

ミトコンドリアは元気になります。



ゼニなんか要らん。

トンデモ療法も要らん。




タダで健康は手に入る。

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2016.04.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 細胞宇宙

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