通で快 4

『傷の治りとオキシトシン』 ←クリックしてください!




ということで、本年1月からスタートしているスピリチュアル誌・トリニティで連載中の

『サルでもわかるハリィー先生のアヴァンギャルドな東洋医学講座』の

第三話が、すでにネット上にアップされ、公開されております。

題して『傷の治りとオキシトシン』





みなさんもオキシトシンというホルモンの名前くらいは、聞いたことがあるかと存じます。

いわゆる乳汁分泌を促進する出産や授乳と関わりのあるホルモンがオキシトシンである、という常識的なレベルで。

しかし、しかし、オキシトシンというホルモンの全容は、そんな陣痛促進と射乳反射だけではなく、

その生理学的作用の幅広さ、素晴らしさは、今後、相当なインパクトをもって、

生理学や養生論に旋風を巻き起こす、と私は現在、感じております。




そのオキシトシンの素晴らしき作用から、今回はまず傷の再生修復作用について論じてみました。

オキシトシンを注射されたラットの傷の治りが、通常よりも2倍も速くなるという事実。

この事実から類推できることは、かなり多いです。

傷が治る仕組みには、幹細胞やマクロファージなどの関連細胞が絡みます。

恐らくはこうした関連メカニズムの全体がオキシトシンにより活性化すると

予想されます。

そこから少し発展させれば、例えば幹細胞の賦活との関連では、

STAP細胞の作成にオキシトシンを注入したら、どんな結果が出るか?

なんて考えると、ちょっと面白いですね。





マウスの幼若リンパ球に、弱酸性の液体か、圧力を付加することで、

リンパ球が初期化されて幹細胞へ分化する、というのがSTAP細胞作成のメカニズム。

傷の再生修復には幹細胞が供給されて、そこで当該組織の細胞に分化するプロセスが含まれます。

幹細胞はだいたい身体各所のどこにでも配置されていますが、

例えば千島学説のように、傷の周囲にある白血球を幹細胞にして当該細胞に分化させることができれば、

けっこう便利です。その際にオキシトシンという分子がSTAP細胞作成時の酸性の液体と同じ役目を果たしていると

仮定すると、今さっき述べたオキシトシンと幹細胞との関連が、ちょっと面白く浮かびあがってきそうです。

とはいえ、こんなSTAP細胞と絡めたいささか込み入った仮説は、

単なるお遊びであって、オキシトシンには、まだまだ未知なる素晴らしき作用がたくさん詰まっています。

そんなオキシトシンの素晴らしさを、これから集中的に

『サルでもわかるハリィー先生のアヴァンギャルドな東洋医学講座』で

論じていくつもりです。




実はすでにあと2本の原稿をすでに入稿済みです。

近日中に、続々と第四話、第五話がアップされるはずです。

トリニティの毎日アップされる新しい記事に、

『サルわか』の最新版がアップされてるか、どうか、

常にチェックしていてください。



またトリニティには、自分以外にも面白い記事を書かれているライターの方々が多数在籍しております。

そんななかから、今の自分にピッタリの情報を探すのも、オツで通で快かもしれません。

健康カテゴリーの『ホリスティック療法』に今回の『傷の治りとオキシトシン』は掲載されています。

その『ホリスティック療法』のカテゴリーにおいての最新記事なども、

腸や腸内細菌に関してのおハナシ ←ここをクリック

で、なかなか面白かったです。





年が替わって、早ひと月が経過しようとしています。

今年に入って新しい事に挑戦するとして、始めたのがこの

『サルでもわかるハリィー先生のアヴァンギャルドな東洋医学講座』と

トレーニングバーを竹刀(しない)に見立てた剣舞エクササイズです。

どちらもここひと月は、けっこう真剣に挑戦しました。

『サルわか』シリーズは、今年の上半期をかけて30本は続ける予定です。

30本のコラムで、どれだけの面白くて、タメになる論説が展開できるか?

楽しいチャレンジです。




寒くなり、娘の通う小学校の5年生のクラスが、

昨日にひとクラス、インフルエンザで学級閉鎖になったそうです。

インフルエンザウイルスは乾燥と冷気を増殖環境に、

その生息数を増します。

口腔や鼻腔の乾燥を防ぎ、身体を冷やさないように、

気をつけましょう。




エッ、なになに?

風邪の究極予防の養生法は? だって?

そんなの無いけどね(笑)

ひくときはひくのが、風邪。



でも、ネバネバヒートはけっこう風邪予防には効果的だと思うよ。

あとはオキシトシンシャワーもイイかもね。

つまり鍼灸指圧の励行は、風邪予防には超スグレモノってこと。

はい、手前味噌の我田引水なオチでなんですが、

本日はこんなところで。

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2016.01.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

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