テキトー 7

オレの創発した「気=ATP仮説」 ←クリック!




ちょいと、ここんとこ入手した本を読んでいたら、

たまたまATPという分子に言及した箇所がございました。

このATPという分子は、ご存知のように細胞内で生み出される

細胞の生理活動に必須のエネルギー分子で、

よく細胞活動におけるエネルギー通貨なんて

呼ばれる人体には必須の分子です。





正式にはアデノシン三リン酸と呼びますが、

このアデノシン三リン酸がアデノシン二リン酸(ADP)に

変換される形でエネルギーが供給されて、

その時に、例えば細胞膜のカリウムポンプなどが駆動して、

細胞内にカリウムイオンが取りこまれたりします。

あるいは筋肉を動かす際の筋繊維の動きも、

ATPを使います。






ヒトの日常活動における動きとは、

そのほとんどすべてが体壁筋肉系の600の筋肉と、

腸管内臓系の平滑筋と心臓の心筋の、

筋肉によって生み出されているので、

筋肉が消費するATPが筋肉細胞内で、

潤沢に合成される事は、

活き活きと生きるうえで、

最重要な課題です。





さて、この大事なATPがどのようにして細胞内で

合成されているか?

というと、ザックリと申せば、

細胞内生理に従って細胞内に取りこまれた

ブドウ糖とアミノ酸と脂肪酸とビタミンとミネラルと酸素などを

利用して、細胞の核を除く細胞質と

核を取り巻く細胞内寄生体のミトコンドリアを軸に、

ATPは生み出されます。

そのATP合成の割合としては、

細胞質が5%ほどで、

残りの95%がパラサイトのミトコンドリアで産生されます。



この細胞内寄生体であるパラサイトのミトコンドリアによる

95%もの膨大なATP産生という機序が、

ミトコンドリア原理主義、ミトコンドリア真理教、

ミトコンドリア偏執狂、ミトコンドリアフェチ

の立脚点であるわけですが、

ミトコンドリアがおこなうATP合成という酸化的リン酸化は、

ミトコンドリア単独でミトコンドリアゲノムが主導する生化学反応ではなく、

あくまで細胞核のセントラルドグマが主導する細胞というホストが

主体となった生化学反応であるわけで、

それゆえに、ミトコンドリアだけをどうこうしようとか、

ミトコンドリアさえ活性化できればとか、

こうした論調はどうにも、意味不明である、

というのが、ある時期から私に降臨した新しい考えとなってます。




ミトコンドリアをうんぬんというよりも、

細胞そのものを活性化するにはどうしたらいいか?

と考えるのなら、これは理に叶っていると思えます。



それで、例えばガン細胞内のミトコンドリアなどは異形化して、

機能停止しているんですが、

このガン細胞内で機能停止したミトコンドリアは、

ヒートショックプロテインが供給されることで、

機能を回復して復活することが

わかっています。


ガン細胞内でヒートショックプロテインによって復活したミトコンドリアが、

自身が寄生しているガン細胞をアポトーシス誘導することで、

このガン細胞は自然治癒の道へと向かいます。


ガン細胞内にヒートショックプロテインを分泌させる治療が、

ガン治療の正道といえます。


鍼灸指圧はすべてヒートショックプロテインを分泌する療法です。

だから鍼灸指圧はすべてガン治療に向いているともいえます。

ただし、癌という病症病態は、決して簡単に治る、治せるシロモノではございません。

ですから、わたしは今まで一度も、癌など簡単に治る、

などと申したことはございません。


どんな病症病態であっても、

簡単なモノなど、ひとつもありません。


何万という生化学反応が同時に起こることで、

恒常性が維持されているヒトの生理現象ですから、

そのたったひとつのパラメーターやファクターをもってして、

病症病態をモニタリングすることなど、

本来、不可能です。


そういう意味では治療など、つねにバクチなんですが、

ヒートショックプロテインに着目していれば、

だいたい間違いないんじゃね?

でこれまで23年間、3万タッチを経た治療師は、

そんな実感を持って、

治療に勤しんでおります。



ミトコンドリアを活性化したければ、

トレーニングバーを竹刀のかわりに

振りたくれば、十分にミトコンドリアは活性化できます(笑)



ミトコンドリアは必須栄養素と

酸素と温度と太陽光線で活性化できます。


ご飯をしっかり食べて、

太陽のもとで、

呼吸を整えながら、

身体が熱くなるまで、

エア剣舞に励む。



アタシは、元祖ミトコンドリアフリークだもん。

こんなオリジナルのミトコン養生法の開発なんて、

朝飯前だよ(笑)

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2016.01.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

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