アンチヌーク非攻論(盾の巻)

身体の内側を覆う腸管上皮の細胞は六角柱をなして組みあい、その上端部は特殊な装置で防御されていて、大きな分子は通さない、水ももらさない構造である。

身体の外側を覆う皮膚は、「レンガとモルタル構造」と呼ばれる堅牢な構造で、細胞がレンガ状に組まれ、それを接着する脂質がモルタルのようにくまなく浸潤していて、やはり水ももらさない構造である。

この内側と外側の壁の構造をみればわかる通り、身体の防御機能はかくも「守り」に徹しているのである。

我々は生まれつき「非攻」体質なのである。

だからまずは一安心する。そんな簡単にはやられない。ヤバイブツが侵入すれば腸管上皮のEC細胞がセロトニンを大量分泌して意図的に下痢を起こし速効でヤバイブツを排出してしまう。放射性物質が食品に混入してもおいそれと腸管内から内部へと侵入できっこない。

ただ、腸を冷たいもの中毒で冷やしてしまっていると、この堅牢な守りも役に立たないかもしれない。腸管上皮の守りの関所であるパイエル板の機能は冷やされることで機能不全に陥ります。パイエル板で待ち受ける白血球たちが冷えにより活動が低下し、異物の処理ができなくなります。狂牛病の原因物質であるプリオンもパイエル板から侵入するそうです。だから関所を守るには関所を冷やさないこと。これはかなり重要なポイントです。

冷たいもの、を常時摂取しているといわゆる「冷たいもの中毒」になります。腸が常に冷やされていると腸管上皮が産生するホルモンに狂いが生じます。アドレナリンの組成が変化してアンフェタミン様の作用をもたらすホルモンに変化します。だから冷たいものを摂取すると気持ちよくなってしまうのです。麻薬のような快楽を冷たいものを摂取することで感じる体質に変貌してしまうのです。だから冷たいモノは怖いのです。冷たいもの中毒ではもちろん免疫力も低下するし、身体から活力が失われていきます。

まずは守るべきは、「①温かいものの摂取」です。これだけで内部被曝の被害を抑えることができます。

あとは、②粘性物質・多糖体の活用で、

多糖体は粘液と同じ組成なので腸管粘膜を保護する。
多糖体は常在菌の乳酸菌を養う有効な栄養素。
多糖体は放射性物質を包み込み排出してしまう。

さらに③ビタミンをたっぷり含むフルーツを摂取してキレーション(※ 本来は重金属を排泄させるビタミン投与法であるが、今はビタミン含有食品の摂取によって放射性物質を排泄させる方法の意でこの用語を使用している)をきめ細かに実践していく。食材が判定できない外食後などには必ずフルーツを食べてキレーションしておく。こういう積み重ねがのちに効を結ぶのです。

④ミネラルは汚染されていなかった1億年前の古代海水が塩湖になり岩塩に結晶化したものなどを使う。豊富なバイタルミネラルを常時摂取していればデスミネラルに対抗できる体質へと変わります。

⑤クエン酸はストロンチウムを排泄する作用が強力です。東大薬学部の研究によると、ネズミにクエン酸ソーダを皮下注射するとストロンチウム90の排泄率が高まることが確認されています。現に梅干しによって広島原爆の直爆から生き延びた方がいるのです。クエン酸の摂取がポイントです。ちょっと酸っぱいフルーツは積極的に頂きましょう。キウイ、みかん、グレープフルーツ、ぶどう、干しぶどう、桃、さくらんぼ、あんず、メロン、パイナップル、マンゴー、いちご、などほとんどの果物は放射性物質を解毒する効能を有しているでしょう。

では、アンチヌーク体質になるための実践的マニュアルのまとめ

①温かいものを摂取する。冷たいものは摂らない。
②粘性物質(多糖体、ムチン、ペクチン、アルギン酸など)の摂取。
③ビタミン摂取でキレーション
④天然のミネラルで墨攻する。
⑤クエン酸はメチャ心強い味方。

矛がどんだけ拡散しようとも、盾が手元にあれば大丈夫です。

誰になんと言われようと自分の身は自分で守り抜く。子供の身は親が守り抜く。

汝のアンチヌークライフを墨守せよ!

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2012.05.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 内部被曝

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