壺 19

ネバネバヒートが免疫賦活に有効である事を証明する実験データ ←ここをクリック!




はい、ええと、免疫に関しては私もこれまでかなりしつこく取り上げてきておりますが、

こういった本記事冒頭の「ここクリ」コピペのような純粋な実験系のデータはこれまであまり取り上げておりませんでした。

基本、私はコピペ記事は書かない方針ということもあり、それゆえに文章主体の記事がほとんどです。

でも、たまには、こういったコピペも見てみる価値はありますね。





この文章も若干読みにくいんですが、ようはネバネバ系のモノを多目に摂取すると、

マクロファージの異物認識レセプターのトールライクレセプターのうちのTLR2やTLR4がヒットして、

ウイルスやバクテリアのDNAを認識できるTLR9なども刺激されることで、

マクロファージを主体とする自然免疫が活性化する、とこの文章は言っております。






さらに、この文章の中には一酸化窒素についても触れたくだりがありますので、

つまりマクロファージが活性化すると、マクロファージは一酸化窒素で血管を拡張しつつ血管内外を遊走しますから、

マクロファージが活性化した結果、マクロファージから一酸化窒素が分泌されて、血管も拡がるというわけです。

もちろん、マクロファージは一酸化窒素を武器にして、一酸化窒素をウイルスやバクテリアに噴霧することで、

病原菌や病原ウイルスを殺傷します。





それで、この文章では触れておりませんが、マクロファージの異物認識レセプターのTLR4は、

ヒートショックプロテインHSP60と、ヒートショックプロテインHSP70の

二つの主要なヒートショックプロテインを

受容することが知られています。





本来は身体にとっての異物である病原バクテリアや病原ウイルスを認識するはずのマクロファージの異物認識レセプターが

なぜ、細胞核セントラルドグマが生み出す生体防御タンパク質のヒートショックプロテインを受容するのか?

が、いまひとつ、わかりにくいかと存じます。





このヒートショックプロテインを受容することで、マクロファージが活性化する仕組みが真に理解できてくると、

なかなかに、面白くなってきます。





ザックリと言えば、ヒートショックプロテインが分泌されている状況とは、

ストレス応答の渦中ということであり、そのストレスには

放射線や紫外線や活性酸素や重金属や化学物質や薬物や乾燥や寒暖の温度差や低酸素や高圧や低圧やウイルスやバクテリアや毒物など、

非常に多くのストレスがありますが、これらストレスは結果として細胞構造を構成するタンパク分子を変性させます。

この変性タンパク質を修正するためにヒートショックプロテインは常にセントラルドグマによりストレス応答で産生されます。




ということは、マクロファージはストレス応答で産生されたヒートショックプロテインを受容することで、

ストレスで傷ついた細胞を貪食処理するようになっている!

ということです。




ヒートショックプロテイン発動と連動してマクロファージが活性化すれば、

ウイルスやバクテリアに破壊された細胞も速やかにアポトーシスされます。



ヒートショックプロテイン→マクロファージの活性化→アポトーシス処理の促進→細胞のリモデリング若返り

こんな素敵なシステムが38億年の生命史で奇跡的に出来上がっているのです!

ねっ、身体生理はほんと、ブラボーなんです!




ネバネバの摂取とヒートショックプロテイン分泌の二つの刺激により、

マクロファージの異物認識レセプターのトールライクレセプターTLR4を

同時に刺激して、マクロファージを活性化する。

これこそが私が身体生理の本当の事の発見から導き発明した

最強のコンプリート免疫賦活マニュアル、

ネバネバヒート養生法だったのです。



ええと、本記事で触れた、

ヒートショックプロテインとトールライクレセプターの関係性について

のくだり、説明が、まだ、今一、ちょっと説明下手で、わかりにくいですかね?



まっ、いずれにしろ、ネバネバ多糖の摂取と

鍼灸指圧などのヒートショックプロテイン分泌術を心がけていれば、

マクロファージは確実に活性化する、と覚えておけばイイです。



だから、つまりは、ネバネバヒートなんです。



チマタには色んなヘンテコな健康法がおびただしくも散乱しておりますが、

こちら読者さまにおかれましては、迷うことなく、

ネバネバヒートなコンプリート風邪対策マニュアルを実践して頂きますれば、

間違いなくマクロファージは活性化できる、と断言しておきます。




いよいよ、本当に正念場です!

3.11後、5年目の多死多病フェイズのスパイク・ピークが目前です。




こちら養生レジスタンス軍団は、

そんな危機的渦中にあっても、

したたかに、粘り強く、

ネバーギブアップに熱く、

ネバネバヒートで乗りきりましょう!

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2015.09.29 | | コメント(7) | トラックバック(0) | 命曼荼羅

コメント

 

はい、頑張りましょう!ってことで、またもやポチっとしてしまった、てい鍼。鍼灸師気取ってやってみます。ローラー鍼はいい感じですよ。翌日の肌の調子がすごくいい!早速、会社の現場のオッサンが
「ダイエットしてるの?顔がシュッとしてるけど、、、」と言ってきたよ。ダイエットしてないし、体重減ってないから、ローラー鍼の効果でお顔が引き締まってきたんだよね、きっと。やったね!!!

あれから4年半過ぎて、家族が健康でいられるか毎日不安で不安でたまらない。でも、やるだけのことはやってきたから、病気にしてたまるかって思ってる。今日からてい鍼を追加します(あ、まだ注文しただけだけど)。先生に巡り会えて本当に本当に本当に良かった。先生に辿り着いた私って凄いと思う(笑)
これからますます「ネバネバヒート」がんばるっ! これからもよろしくお願いします。
あ、悩殺はもう少しあとね!

2015/09/29 (火) 12:59:49 | URL | かおちゃん #tJwXaRLI [ 編集 ]

みんなホントに凄いです、はい

かおちゃん、てい鍼は、けっこう本格的な鍼の雰囲気があるから、イイッスよ!

皮膚には刺入しないから、そのへんも安心だしね。

ピンポイント指圧的に応用したらイイかもね。

ところで、悩殺まだ?(笑)




馬蹄形細胞外領域。

この長ったらしい名称の受容体こそがマクロファージの異物認識レセプターのトールライクレセプターの名称。

マクロファージの細胞膜の馬蹄形のフックに、異物を引っかけて、異物を吟味する。

さらにウイルスのDNAはマクロファージの細胞内の袋の中のトールライクレセプターで識別する。

なぜウイルスのDNAはマクロファージの細胞内で識別するのか?

というと、ウイルスを食べて噛み砕かないと、ウイルスのDNAはオモテに出てこないから。

マクロファージのこうした異物識別能力の凄さ、その知能の高さ、が本当の意味でわかってきたのは、ほんと最近のこと。

アタシは、このマクロファージのトールライクレセプターのポテンシャルに今、ゾッコンと言ったところです。

2015/09/29 (火) 21:37:26 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

鍛えてやれば

どんどん成長していくんでしょうかね。
自分の味覚を鍛える事の大切さが、ようやくわかりかけてきた
今日この頃です。そのあたりと連動して免疫力も高くなって
くれるのなら、大いに美味しい物を頂きまっせぇ。(笑)
私の所で作った野菜が特別美味しいのではありません。
が、本来の野菜の味であると思います。念のため。

2015/09/29 (火) 21:58:21 | URL | 桑畑五十郎 #- [ 編集 ]

皮膚には学習機能がある

桑さん、生命の基本ユニットに欠かせない細胞膜、その受容体の機能ほど重要なものはございません。

この膜受容によって、外界と接し、外界の状況をセンサーしているわけですから。

この世の中に膜のない生き物は存在しないとも言います。

その膜を鍛えるんですから、そらあ、あらゆる意味で免疫アップにつながります。

ヒトのトールライクレセプターは約10種類とされますが、

他にマクロファージの細胞膜ではなく、通常細胞の細胞膜にもトールライクレセプターと同じような受容体がすでに発見されています。

「生体は結合がなければ、不活性である」

細胞膜の受容体にリガンドや抗原が結合することで、生化学反応が惹起します。

ヒートショックプロテインは、細胞リモデリングや免疫と完全に連動しています。

皮膚ランゲルハンス細胞と腹腔マクロファージを鍛えるネバネバヒートが、

次なる免疫アップのメガトレンドになる、

いや、します(笑)

2015/09/30 (水) 02:05:47 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

受容体を鍛える

つまり、レセプター・トレイニングかな。

いやヒートショックプロテイン・トレイニングの方がイイかも。

生体は結合がなければ、不活性である、のなら

生体は結合をもって、活性化する、と言えましょう!

であるのなら、ヒートショックプロテイン分泌を通して、

トール受容体に働きかけるという、地道な養生法の実践によって、

トールライクレセプターの感度が上がってきて免疫細胞全体の活性が上がり、

マクロファージやDNAと完璧に意思疎通が出来るようになる。

これが最強免疫ボディへの道なのです。

さあ、アナタも今日からレセプター&ヒートショックプロテイン・トレイニングだぜい!

提供は、いつもお馴染みアヴァンギャルド鍼灸指圧師ハリィーでした(笑)

2015/09/30 (水) 19:34:12 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

遠い昔の

人類は、最強免疫を備えていたんでしょうね。
今は、いろいろな原因で失っていますね。

2015/09/30 (水) 21:45:55 | URL | 桑畑五十郎 #- [ 編集 ]

ワクチンだの、予防接種だの

を打つ臆病な種は人間だけ(笑)

基本、脊椎動物以外の昆虫や軟体動物は免疫細胞すら持たないくらいだから、

補体系やリゾチームなんかの免疫性の物質や酵素のみで、

平気で夥しいウイルス界、バクテリア界のなかで強靱に生を全うする。

なんで、人間だけが、ワクチン打たにゃあ生き延びることすらできんのじゃ?

なんか、おかしくね?

ふふふ、だからマクロファージのトールライクレセプターなんですよ!

さあ、最強免疫の扉を開きます!

2015/09/30 (水) 21:57:01 | URL | 今村光臣 #- [ 編集 ]

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